日記

私が一人で海外旅行に行く理由

  • follow us in feedly
  • RSS
マイソン一人旅:エジプト

先日トーキョー女子映画部WEBサイトを大リニューアルしまして、まだ微調整は続いていますが、ちょっと一段落という感じです。
こんな時はすごく旅行に行きたくなります。

旅行は家族や友達と行くのもとても楽しいですが、私の場合、一人旅をすることも重要なんです。

でも、昨年帰省した時に義理の兄と話していて「海外旅行に行きたいな〜」と言ったら、「一人でやろ?」とツッコまれて、周囲からはただの“お一人様”好きと思われているのかもと気付きました。

まあ一人になる時間がある程度必要な性格なので、もちろん“お一人様”が好きなのも事実なのですが、私がたまに一人で旅をするのには自分なりの意図があるんです。

マイソン一人旅:エジプト/アブシンベル大神殿
会社員を卒業する時に最後の有休を使ってエジプト旅行。
エジプトは絶対一生に1回は行ったほうが良いです!

日本で仕事に追われる日々を過ごしていると、その状況に慣れてきて、それはそれで良いこともあるのですが、冒険をしなくなってしまうのが怖いんですよね。冒険をしなくなるというか、するのが怖くなるのが嫌といったほうが良いかも知れません。

たかが旅行なので、冒険とは言えないかも知れませんが、言葉の壁、文化の壁があるところに一人で飛び込んでいって、何か困った時に、それを解決できたら、ちょっとだけ自信を取り戻せるんですよね。

そして、やっぱり日常から離れてみることで、改めて気付くこともたくさんあります。

マイソン一人旅:アメリカ/ニューヨーク

よその国からきた見知らぬ私にとても親切にしてくださる人にも多く出会いましたが、そういう一瞬だけの出会いも本当にかけがえのない宝物となるのが、一人旅の醍醐味です。

誰かと行くほうがもちろん気楽だし、心強いし、楽しいとは思いますが、海外旅行に一人で行くのは、ちょっと自分を試しているところもあって、そのスリルをたまに味わっておかないと、と思っているからなんです。

今はいろいろと先に対処すべきことがあるので、海外旅行は一時お預けですが、いくつになっても一人旅はしていたい。

国によっては難しいかも知れませんが、ツアーに申し込むのではなく、海外のサイトなどで直接自分で乗り物やホテルを手配して行ってみるのも、ちゃんと予約できてるかとか、行ってみたら思ってたのと違うとか、スリリングで楽しかったです。

と、偉そうなことを言いながら、最近冒険できているかと考えると、冒険できてませんね。でも、冒険ばかりして現実逃避をしているだけなら、冒険も意味がない。今はそう思って、現実を直視する訓練中です(苦笑)。

マイソン一人旅:アメリカ/ホワイトハウス
映画や海外ドラマが好きな人なら、一度はニューヨーク、ワシントンに行ってみたいですよね!
1回では見たいところは回りきれるはずもなく、今度は長期で何度も行きたいです。

ニューヨーク&ワシントン一人旅の詳細リポートはこちらに載っています。

PHOTO&TEXT by マイソン

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『白鳥とコウモリ』松村北斗/今田美桜 白鳥とコウモリ【レビュー】

国内累計発行部数1億部以上を誇るベストセラー作家、東野圭吾の同名小説が原作です…

映画『ルックバック』(実写版)完成報告イベント:出口夏希、蒔田彩珠、七瀬ふうり、岡田六花、是枝裕和監督 カッコいい線、音が出せるまで猛練習!是枝裕和監督作『ルックバック』完成報告イベントに出口夏希、蒔田彩珠らが登壇

藤本タツキの原作漫画「ルックバック」は2024年にアニメーション化され大ヒットを飛ばしました。そして遂に、是枝裕和監督により実写化されました。2026年8月20日、待望の本作の完成報告を行うべく、是枝監督とメインキャストが舞台挨拶を行いました。

映画『顔 -かお-』パク・ジョンミン 顔 -かお-【レビュー】

“新感染”シリーズや、韓国ドラマ『地獄が呼んでいる』など、数々のヒット作を生み出してきたヨン・サンホ監督が、自身初のグラフィックノベルを原作に念願の映画化を実現させた作品…

実写映画『ルックバック』出口夏希/蒔田彩珠 実写映画『ルックバック』一般試写会 10組20名様ご招待

実写映画『ルックバック』一般試写会 10組20名様ご招待

映画『四月の余白』夏帆 夏帆【ギャラリー/出演作一覧】

1991年6月30日生まれ。東京都出身。

映画『ナイトボーン -夜哭-』セイディ・ハーラ ナイトボーン -夜哭-【レビュー】

いやー激しかったー!『ハッチング-孵化-』のハンナ・べルイホルム監督作で、お産、赤子が関わるホラー映画ということで…

映画『オデュッセイア』マット・デイモン オデュッセイア【レビュー】

本作を観て、多くの映画ファンに映画館で観なければ意味がないと思わせるノーラン監督作が、観客にもたらす特別な映画体験の根幹には何が共通しているのかを改めて考えました…

海外ドラマ『ザ・ボーイズ シーズン4』トメル・カポン トメル・カポン【ギャラリー/出演作一覧】

1985年6月15日生まれ。イスラエル生まれ。

映画『バックルームズ』キウェテル・イジョフォー バックルームズ【レビュー】

この短編の再生数はなんと2億回を突破し、パーソンズ監督は17歳で本作の映画化に取りかかり、19歳の時に撮影、20歳で長編デビューを果たしました…

映画『私たちは、ちょうどいい。』バービー・フェレイラ/ジョン・レグイザモ 『私たちは、ちょうどいい。』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『私たちは、ちょうどいい。』一般試写会 5組10名様ご招待

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!
  2. 映画『四月の余白』一ノ瀬ワタル/上阪隼人
  3. 【映画学ゼミ第9回】「作品との心理的距離感に影響を与え得る情動知能」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『白鳥とコウモリ』松村北斗/今田美桜
  2. 映画『顔 -かお-』パク・ジョンミン
  3. 映画『ナイトボーン -夜哭-』セイディ・ハーラ
  4. 映画『オデュッセイア』マット・デイモン
  5. 映画『バックルームズ』キウェテル・イジョフォー

PRESENT

  1. 実写映画『ルックバック』出口夏希/蒔田彩珠
  2. 映画『私たちは、ちょうどいい。』バービー・フェレイラ/ジョン・レグイザモ
  3. 映画『TAVERNA DE GAGA―人生はまだまだ面白い―』パンツェッタ・ジローラモ
PAGE TOP