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トランスフォーマー/ビースト覚醒【レビュー】

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映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』

個人的に大好きなシリーズで、トランスフォームするシーンと音が何ともいえず好きなんです。だから、とりあえずトランスフォームシーンが観られれば一定の満足感があります。そして、オートボットの個性的なキャラクターが魅力的で、オプティマス・プライムやバンブルビーといったレギュラーメンバーはもちろん、各回で登場するクセのあるキャラクターも毎度楽しみに観ています。また、オートボット達のやり取りが何気にカワイイ(笑)。同時に、オートボット達の純粋さ、素直さにも親近感が湧きます。そんなこんなで、シリーズ通していろいろクセになるポイントがあります。
そんな“トランスフォーマー”シリーズも本作で6作目、スピンオフの『バンブルビー』を入れると7作目になります。本作の舞台は1997年の地球。本作と『バンブルビー』を含むシリーズ全作の時系列でいうと、『バンブルビー』が1番最初、本作はその次にあたり、最初に劇場公開された『トランスフォーマー』1作目の前にあたる物語となります。オートボットと人間の友好関係はまだ構築される前である上に、動物のような姿のトランスフォーマーも登場するので、新鮮味があります。動物のようなトランスフォーマーまで出てきて、「こうなったら、何でもありやないかい!」という声も聞こえてきそうですが、そうです、何でもありなんです(笑)。
もう7作目まできたら、自由にやっていいんじゃないでしょうか。ここからどこまで話を広げていくか創造力、想像力が尽きるまでやってみて欲しいです。そもそも玩具が原作でここまで壮大なストーリーに展開したんですから、スゴイことだと思います。とはいえ、今作のストーリーは、今作から観ても楽しめるし、シリーズ全作を観てきたからこそテンションが上がるポイントもあります。このスケールはぜひ映画館でご堪能ください。

デート向き映画判定
映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』

ラブストーリーの要素がない分、逆にどんなカップルでも観やすいと思います。知名度も高いので、デートに誘う際にあまり説明せずとも伝わるでしょう。シリーズを時系列に並べた際に、『バンブルビー』の後となるので『バンブルビー』だけ観ておいても良し、本作から観てもOKです。2人とも気に入ったら一緒にこれまでの作品をおさらいするのも良いですね。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』

これまでと同様に、ストーリーはシンプルでわかりやすいのでキッズでも楽しめると思います。ただし上映時間は127分と長めなので、集中力の持続を考慮に入れると小学生高学年以上が対象かなと思います。今作では、動物の形状をしたトランスフォーマーも登場するので、バトルシーンにバリエーションが出ています。また、オートボットの中で今作で特に活躍するミラージュはユーモアがあるので、彼に親近感が湧くと思います。主人公のノア・ディアス(アンソニー・ラモス)と弟クリス(ディーン・スコット・バスケス)の兄弟愛もエモいポイントです。ぜひ、きょうだい、友達と一緒に観てください。

映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』

『トランスフォーマー/ビースト覚醒』
2023年8月4日より全国公開
東和ピクチャーズ
公式サイト

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©2023 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.©2023 HASBRO

TEXT by Myson


関連作:“トランスフォーマー”シリーズ

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『トランスフォーマー/リベンジ』

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『トランスフォーマー/ロストエイジ』

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PRESENT

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  3. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
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