NEWS

M.ナイト・シャマラン監督、ガエル・ガルシア・ベルナルらが登場!『オールド』NYプレミア開催

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『オールド』NYプレミア、M.ナイト・シャマラン/ガエル・ガルシア・ベルナル/ヴィッキー・クリープス/アレックス・ウルフ/トーマシン・マッケンジー

『シックス・センス』『スプリット』などの話題作を次々と生み出すスリラー映画の名手M.ナイト・シャマラン監督の最新作『オールド』が、8月27日より全国公開となります。本作のテーマは、“時間”。バカンスを過ごすために訪れた美しいビーチで、時間が異常なスピードで加速し身体が老いていく不可解な現象に見舞われ、謎を解かなければ脱出できない家族の恐怖とサバイバルが描かれています。

映画『オールド』NYプレミア、ガエル・ガルシア・ベルナル/ヴィッキー・クリープス

そして先日、本作の全米公開に合わせてプレミアイベントが開催されました!本作のメガホンをとったM.ナイト・シャマラン監督のほか、ビーチに訪れる一家の父親役を演じたガエル・ガルシア・ベルナル、さらに、アレックス・ウルフ、エリザ・スカンレン、トーマシン・マッケンジーらが登場し、本作の舞台となるビーチをイメージした砂が敷き詰められた“サンドカーペット”を歩きました。

映画『オールド』NYプレミア、ガエル・ガルシア・ベルナル

砂のレッドカーペットについて素晴らしいと笑みを見せたガエル・ガルシア・ベルナルは、「このような機会でプレミアを開催できるのは素晴らしいことだよ。僕自身はよく劇場に足を運んでいるんだ。メキシコでは劇場が営業しているからね」と話し、M.ナイト・シャマラン監督作品でのお気に入りのポイントについて問われると「監督は真の映画人そのものだ。物事へのアプローチ、映画に関する知識や言語を自由自在に操ることができる。多くの試みをしてそれを随所に活かしている。創造力に満ちた雰囲気づくり、世界観を現場にもたらす方法を知っている。リスクも伴うけどリスクをおかしてチャレンジしていかないと良いものは生まれないと思う」と魅力を明かしました。

映画『オールド』NYプレミア、M.ナイト・シャマラン監督

そしてM.ナイト・シャマラン監督は、プレミアについて「このプレミアの開催日を選んだ時はまだコロナ禍で、上手くいくことを願っていたよ」とコメント。さらに、監督は「劇場での映画鑑賞が最高のアートである理由は、1つの空間で観客同士が影響しあうなど、たくさんある。1人で映画鑑賞、読書をしても自分自身の世界観や感想しか生み出さないが、500人以上の見知らぬ人と鑑賞することでいろいろな視点を共有することができる。集団の世界観は素晴らしく、13歳の少女だって50歳の男性に影響を与える。例えば少女が何かに笑っていたら、男性は笑うところなのか?と考え始める。反対に男性は13歳では考えが及ばない深い何かのヒントに繋がる考えに辿り着くかもしれない。皆が互いに影響し合う。こうやって集まるということは素晴らしいことだ」と、劇場体験がもたらす素晴らしさについて語りました。

映画『オールド』NYプレミア、M.ナイト・シャマラン監督/アレックス・ウルフ

本作は、コロナ禍でオーディションや撮影が行われ、1800万ドルもの製作費を監督自らが出して製作された肝入りの作品となっています。実は本作のアイデアは、監督の娘達が父の日にプレゼントした“サンド・キャッスル”というグラフィックノベルが原案になっているそうです。監督の言葉も胸に響きますね。ぜひ劇場に足を運んで、本作をご覧ください!

映画『オールド』

『オールド』
2021年8月27日より全国公開
東宝東和
公式サイト

© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』「エリィアンズ」 GROTESQQQUE-グロテスク-【レビュー】

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で総作画監督を務めた錦織敦史が、監督、脚本、キャラクター原案を担当する本作は、「『好き』なものを『好きなだけ』詰め込んだ完全オリジナル・アニメーション映画」…

映画『男ともだち』原作者:千早茜先生インタビュー 『男ともだち』原作者:千早茜さんインタビュー

直木賞作家、千早茜のロングセラー小説を、主演に松岡茉優、共演に成田凌を迎えて映画化した『男ともだち』。今回は原作者の千早茜先生にインタビューをさせていただきました。

映画『ヴェリティ/真実』アン・ハサウェイ ヴェリティ/真実【レビュー】

本作の原作者でありプロデューサーも務めるコリーン・フーヴァーは、2023年にTIME誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた人物…

映画『見上げてごらん』森田剛 見上げてごらん【レビュー】

夢を追いかける主人公が夢を叶えたり、夢に破れたりするストーリーはこれまで複数映画化されてきました。でも、本作は…

映画『ワンオペレーション』クリスチャン・スレーター クリスチャン・スレーター【ギャラリー/出演作一覧】

1969年8月18日生まれ。アメリカ、ニューヨーク州出身。

映画『RYUJI 竜二』柳楽優弥/萩原利久/JUNON(BE:FIRST) RYUJI 竜二【レビュー】

1983年、俳優の金子正次自らが考案し初主演を飾った『竜二』は、映画史に残る1作となりました…

映画『バイオハザード』ザック・クレッガー監督版:オースティン・エイブラムス ポッドキャスト【トーキョー女子映画部チャンネル】あの映画がおもしろいと思う本当の理由『DIGGER/ディガー』『バイオハザード』『わたしの知らない子どもたち』など

今回もなるべくネタバレせずにお話していますが、何も知らずに観たい方は映画をご覧になってからお聞きく…

映画『クレイフェイス』トム・リス・ハリス クレイフェイス【レビュー】

DCコミックスのヴィランを主人公とした、強烈な描写による本気のホラーです…

映画『ザ・ハウスメAIド 』ミーガン・フォックス ザ・ハウスメAIド <服従>【レビュー】

性能の高いフィジカルAIが続々と誕生している昨今、本作のストーリーは一層現実性を帯びてみえます…

映画『BOSS/ボス』チョ・ウジン/チョン・ギョンホ/パク・ジファン BOSS/ボス【レビュー】

ボスの座を争う話は数あれど、本作はどうしたらボスにならずに済むかというストーリーで…

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』トム・クルーズ/ブラッド・ピット あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』

世界的な超トップスター、トム・クルーズとブラッド・ピットが共演した奇跡の作品『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のパッケージリリースを機に、当部恒例企画「勝手にキャスティング企画!」を実施。

【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集! 【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集!

Season2では、比喩的思考、批判的思考、論理的思考を軸として、「思考力を鍛える映画鑑賞の仕組み」を探求するスタンスで一連の流れを意識して構成しています。 とはいえ、毎回冒頭で前回までの振り返りを簡単にしますので、好きな回だけ単発で参加いただいてもOKです。映画に関する雑談も含めて一緒に楽しみましょう!

映画『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ 映画好きが選んだアン・ハサウェイ人気作品ランキング

今回は、アン・ハサウェイ出演作品(日本劇場未公開作品と直近の劇場公開作品を除く)を対象に、正式部員…

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミSeason2 第1回】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求①オリエンテーション」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』「エリィアンズ」
  2. 映画『ヴェリティ/真実』アン・ハサウェイ
  3. 映画『見上げてごらん』森田剛
  4. 映画『RYUJI 竜二』柳楽優弥/萩原利久/JUNON(BE:FIRST)
  5. 映画『クレイフェイス』トム・リス・ハリス

PRESENT

  1. 映画『55 FIFTY FIVE/番号で呼ばれた少年』リズワーン・シェイク
  2. 映画『ムクドリと人生とレモンパスタ』アルバ・ロルヴァケル/エリオ・ジェルマーノ
  3. 映画『君の話』北村匠海/出口夏希
PAGE TOP