映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』来日記者会見:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督
シリーズ集大成といわれる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の日米同時公開を目前にして、トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督が来日しました。

登壇したトム・クルーズは、「本当にありがとうございます。皆さんに観ていただけるのをずっと待っていました」と挨拶。その後、トム・クルーズの作品の翻訳を長らく担当してきた翻訳者の戸田奈津子さん(会場に駆けつけていらっしゃいました)に感謝の気持ちを述べました。
トム・クルーズ:
少しお時間をいただいて、私にとって、そして日本の映画界にとってとても特別な存在である方に、感謝の意を表したいと思います。戸田さん、今日はどこにいらっしゃいますか?彼女と彼女のチームは字幕制作で本当に一生懸命働いてくれました。数日前に完成しましたね。彼女はこれまで1500本以上の映画の字幕を担当されました。ですから、拍手を送りたいと思います。ありがとうございます。

続いて、クリストファー・マッカリー監督、さらに、キャスト一同が登壇しました。

ヘイリー・アトウェル:
東京で開幕を迎えることができ本当に嬉しいですし、本当にワクワクしています。以前から日本にずっと来たかったので本当に光栄です。そして昨夜、日本のファンの皆さんと一緒に映画を観ることができて、本当に嬉しかったです。本当に素晴らしい経験でした。皆さんの寛大なご支援に心から感謝いたします。私達はこの映画と、その制作過程のすべてを心から誇りに思っています。観客として観るのと同じくらい、出演できたことを嬉しく思っています。私達をお招きいただき、本当にありがとうございます。

サイモン・ペッグ:
コンニチハ、アリガトウゴザイマス。ほんの短い時間でしたが素晴らしい時間を過ごしました。昨夜、日本の観客の皆様と映画を観て、会場の愛を感じられたことは本当に光栄でした。本当に素晴らしい体験で感動しました。本当にありがとうございます。

ポム・クレメンティエフ:
こんにちは。ここに来られて、日本のファンの皆さんとこの映画を一緒に観ることができて本当に嬉しかったです。この国が大好きです。そして、もちろん、皆さんも大好きです。

グレッグ・ターザン・デイヴィス:
初めて日本に来て、この国にすっかり惚れ込んでしまいました。また来るのが待ち遠しいです。そして、この映画の感動を皆さんと共有できたことは本当に素晴らしい経験でした。私達も初めて皆さんと一緒にこの映画を観ましたが、素晴らしい体験でした。本当にありがとうございました。
そして、キャスト達は、ネタバレに注意しながら、それぞれの役柄についてコメントしました。

サイモン・ペッグ:
私が演じるベンジーにとって、チームを率いるのはこれが初めてで、しかもメンバーは、暗殺者、政府機関のエージェント、そして泥棒です。ですから、チームをまとめるのは簡単ではありませんが、とても楽しかったです。これらのキャラクターは前作から物語に登場していて、魅力を存分に発揮し、俳優達は素晴らしい演技を披露してきました。ですから、彼らのチームリーダーを務めることは、この上ない喜びでした。
トム・クルーズ:
ストーリーをあまり明かしすぎないようにね。
サイモン・ペッグ:
そうでした、そうでした!20年以上前に“ミッション:インポッシブル”で(自分にとって)初めてのシーンを撮影したんです。だから、今作はたくさんの仕事と経験、そして素晴らしい時間の集大成なんです。

トム・クルーズ:
サイモンが『ショーン・オブ・ザ・デッド』に出演しているのを観て、「うわぁ、彼はすごく才能があるな」って思いました。「一緒に“ミッション:インポッシブル”を作らない?」って、本当にそう思いました。それで、彼が来た初日に3ページくらいのモノローグを渡したんです。
サイモン・ペッグ:
撮影当日の朝、私とトムは初めて会いました。ヴィングはセットのドアからふらりと出てきたんです。私は「よし、これは現実だ」と思いました。
トム・クルーズ:
彼は最初から素晴らしかった。彼の能力、ドラマチックな演技、コメディ、そしてチーム全員に対する指導力には本当に感心しています。彼と一緒に仕事をするのはいつも楽しいです。そして、全員、素晴らしいです。

ヘイリー・アトウェル:
グレースは最初皆から逃げようとします。誰を信じていいのかわからず、孤独で、常に警戒心が強いのです。それはチームに所属することへの強い恐怖感からきているのだと思います。彼女にはチームに所属する機会が一度もなかったのです。だから、イーサンは、時間をかけて彼女を説得します。そして今作の冒頭では、彼女はチームの一員ではありますが、まだ訓練を受けていません。ある種未知数のスキルは持っています。ただ、皆にとってどれほど大きなリスクがあるのかを彼女は完全に理解していないため、多くのミスを犯す可能性があると思います。
そして、このチームのダイナミクスにおける感情面で私が気に入っているのは、皆が協力し合うようになった今、少なくともグレースにとっては、所属することの代償として、愛する人を失う恐怖と共に生きることになるということを理解している点です。それこそが、私達が互いを思いやる時に起こる、大きな悲しみの根源なのです。お互いを失うという考え以上に恐ろしいものはありません。私達は皆、互いに必要とし、目指す仕事を成し遂げるためには、互いに頼らなければならないのだと気づきながら、彼女は自身の野望をはるかに超えて、より大きな目的意識と意義を持って生きています。

ポム・クレメンティエフ:
あまり多くは語りませんが、前作のヘイリーのキャラクター(グレース)の状況に少し似ています。彼女は一匹狼のような人でした。今作で、私は他のキャラクターと共演するシーンが増えました。私が演じるパリスは、とてもミステリアスなキャラクターになるでしょう。ある意味、パリスのより傷つきやすい一面も垣間見ることができます。言えるのはそれくらいです。
グレッグ・ターザン・デイヴィス:
私は重要な役割を担っているので…。
トム・クルーズ:
その通りだよ。グレッグの進化は、信じられないくらい素晴らしかった。

グレッグ・ターザン・デイヴィス:
いえいえ。前作では、イーサン・ハントが演じるキャラクターが正しい決断を下しているのか、公然と疑問視する人がいましたが、今作では、彼が特定の陣営に加わる決断を下しているのがわかります…。(ネタバレしないか)今、どれほど緊張しているのかわかりません(笑)。…イーサンはここにいる素敵な人達と一緒に戦うという正しい決断をしました。そして、彼等の努力が報われるかどうか、皆さんは見守ることになるでしょう。言えるのはそれだけです。
以上の登壇者のやり取りから、トムがネタバレ防止にいかに努めてきたのかが伝わってきました(笑)。
次に記者からの質問に答えました。

Q:数々の、目を見張るようなスタントが繰り広げられています。実際にアクションシーンを撮影している時、「無理かもしれない」と思った瞬間はありましたか?
トム・クルーズ:
実際、毎回、「不可能だ、できない」と言われてきました。私は曲技飛行士だったり、パラシュートで降下したり、熟練のダイバーを演じてきて、いつも本当に大変でした。いつもが挑戦です。私達はそういう世界に生きてきたんです。
クリストファー・マッカリー監督:
トムが映画の最後のシーンのアイデアを一つ提案してくれたのを鮮明に覚えています。実際に観れば、私が何を言っているのかよくわかると思います。それは、非常に特殊なカメラワークを伴うもので、絶対に不可能な環境での撮影でした。トムが極端なスタントをしていた時、私は「ぜひやってみたいのですが、君が言っているようなものを撮影できるカメラ機材がそもそも存在しないんです」と言いました。「いや、私達にはそんな技術がないんです」と。するとトムは「まあ、何とかするしかない」と言いました。そして翌日、そのカメラは現実のものとなりました。私達のチームがそれを作り上げ、技術を開発し、設計しました。そしてスタジオでリハーサルを行いました。その日の午後には、彼等はこの特定のショットのエキスパートになっていたのです。それは、他では見たことのない類のものでした。おそらく、映画の主演俳優がこんなことをするのを二度と見ることはないでしょう。だから、何かを見て「実はそんな方法はないのに、必ず方法はある」と思うと、私達は本当にワクワクするんです。この映画にはモットーがあって、私達はいつもそれを言っていますし、登場人物達も映画の中でいつもそれを言っています。「きっと私達は解決する」と。そして、私達はいつもそうしているんです。
トム・クルーズ:
そういうことが起こるんです。そして、私達は学んでいくんです。それをやり終える頃には、私達はその達人になっているんです。でも、最初は、この映画で皆さんが目にすることになる空中シーンがどんなものになるのか、全くわかっていませんでした。私達はそれを夢見て、実現できると思っていました。飛行機のこととか、いろいろなことはわかっています。でも、私達が「空間を移動したい」と言ったら、彼と私は「クールじゃない?」と言いました。テストを始めるまで、うまくいくかどうかはわかりませんでした。それが真実です。私達には一つわかっていることがあります。それは、私達は決して諦めないということです。

クリストファー・マッカリー監督:
トムは指摘していませんが、これは知っておくべき非常に重要な点です。今作の空中シーンでトムは長い間、飛行機の中に一人でいて、何かをしています。映画を観ているだけでは気づかない点があります。カメラは飛行機内、トムの周りの様々な場所に焦点を合わせており、そのショットの照明も違います。それに関するすべてのこと、つまり撮影技術、カメラの操作などです。飛行機内には他に誰もいない、カメラを操作する人もいない、カメラにフォーカスを合わせる人もいない、照明の位置を決める責任者もいない。そして、トムは飛行機を操縦しながら、演じながら、彼自身のショットのフォーカスを操作しているんです。撮影に関することすべてを演じながら担当していて、彼はまるでワンマン・エアクルーのようです。でも、私は違いました。
トム・クルーズ:
彼はヘリコプターからそれを見ていました。そして彼は私に言いました。「満足してる?わかった?」って聞いて、「もう少し早く焦点を合わせてくれ」って言いました。
クリストファー・マッカリー監督:
言ってないですよ。いつも彼に言うのは「まるで楽しんでるみたいにそんなに笑わないで」ってことです(笑)。
トム・クルーズ:
それは本当だ。そうだね。あなたがやっていることは危険なんだよって(笑)。
Q:肉体的な挑戦を続けるエネルギーはどこからくるのですか? どのようにしてその素晴らしい仕事に生涯をかけてモチベーションを保ち続けてきたのでしょうか?

トム・クルーズ:
本当にありがとうございます。エネルギーの源は、私がやっていることへの揺るぎない情熱と愛です。何をしているかではなく、それが私という人間そのものなのです。人生を通して、私は一つの目標を立てます。その目標を達成したら、また別の目標を立て、また別の目標を立てます。常にそうしてきました。私には、常に次の山があります。
私は人と人生にとても興味を持っています。学ぶことが大好きで、自分自身に挑戦することが大好きです。だから、何かを創造するのに許可を求めることはなく、何があってもただ創造するのです。それが私達のやっていることです。私は周りに素晴らしい人達がいて、彼等が私にインスピレーションを与え、互いに刺激し合っていることをとても幸運に思います。私にとって、人生とはまさにそれです。学ぶこと、お互いについて学ぶこと、スキルを学び、それを応用すること、それが人生のすべてです。挑戦的じゃないとか、難しいとかいう意味ではありません。ただ、気にならないんです。挑戦や困難なことが起こっても、私は絶対に諦めません。どんなことがあっても、どんなに大きな挑戦でも、絶対に諦めないんです。
これは人生で気づいたことです。どんな目標であれ、自分自身に目標を設定することが大切なのです。目標を設定したら、その目標をどう達成するか、何を知る必要があるのか、何を学ぶ必要があるのか、その物語を語るにはどんなスキルを身につけなければならないのか、飛行機の操縦方法を学ぶにはどんなスキルを身につけなければならないのかなどをリストに書き出します。

私は常にたくさんの目標を持っていて、それが私を導き、人生を突き動かしています。私にとって、人生は冒険です。よく聞かれるのは、「何かをするときに怖いですか?」とか、「やることが多すぎて、時々怖いですか?」と。私は本当にたくさんのさまざまな感情を抱きます。違いは、それを感じても気にしないということです。それはただ現実だというだけで、ただ前に進み続けるだけです。それが私のやり方です。私は人が大好きです。だから今皆さんを楽しませるためにここにいて、自分の仕事が大好きです。毎日、信じられないくらい、私はとても恵まれていると思っています。自分が恵まれていると自覚していて、それを決して当たり前だとは思っていません。この世界には美しいものがたくさんあり、冒険や興味のあることがたくさんあり、一緒に仕事ができる人達とここにいます。それが私の気持ちです。
私は4歳の子どもで、こんな場所に来て、さまざまな文化に触れ、それを体験して、一生続けられることを夢見ていました。それが私の好きなところで、続けられている理由です。私は決して努力を止めません。皆さんを楽しませるために、心と魂のすべてを捧げるために、できる限りのことをします。それは私が一緒に仕事をする人達や人生に対して抱いている気持ちです。それが私という人間そのものなんです。本当にありがとうございます。創作に許可は要りません。あらゆる方法で創作を続けるだけです。
Q:1作目の『ミッション:インポッシブル』を制作していた時、このシリーズが30年後も勢いよく続くと想像していましたか?

トム・クルーズ:
こんなに長く続けられるなんて本当に夢のようです。そう願ってはいましたが、同時に、自分の才能を磨き、理解を深めなければならないこともわかっていました。もっともっと理解したいと思っていました。私は学生で、学びの精神も持ち合わせていて、観客とのコミュニケーションにはどんなものがあるのか、興味がありました。
最初の『トップガン』を作った時、みんなが続編を作りたがっていましたが、私はまだ『トップガン』の続編を作る準備ができていないと思いました。俳優として、ストーリーテラーとして、自分の才能を磨き、映画の言語をもっと理解する必要があると感じていました。初めてパラマウントに誘われたのは、シェリー・ランシングという女性がきっかけで、彼女はスタジオ初の女性社長でした。
彼女と出会ったのは、私が18歳の時でした。彼女は私の映画への情熱を知っていました。彼女は私にとても寛大で、支えてくれました。そして「パラマウントに来なさい」と言ってくれました。まさにその時、私は映画をプロデュースする準備が整ったのです。そして、パラマウントのライブラリーを見て、「『ミッション:インポッシブル』を作ろう」と決意したのです。
最初に『ミッション:インポッシブル』に出演すると決めた時、皆から「何をするんだ?テレビシリーズでもやるの?」と聞かれたんです。でも、私は自分の能力や才能を試してみることにとても興味がありました。そして、どんなプロデューサーになれるのかを常に模索してきたんです。常に最高の自分でありたいと思っています。最初のミッションを終えた時、「次のミッションはどうする?何をする?どのように展開していく?」と考えていました。彼等が別のミッションを希望した時、私はもう次のミッションに挑戦し、プロデュースする準備が整ったと感じました。そして、3人目の仲間とまた別のミッションに挑戦する準備も整いました。

3本すべてを終えた後、シリーズ全体を再評価し、何がうまくいったのか、視聴者は何を楽しんでいるのか、自分が何をやり、何を発展させていくと楽しいのかを考えました。だから、このミッションが実現することを心から願っていました。つまり、ご存知のとおり、クリストファー・マッカリーに会って、私達の望むように発展させられるということです。だって、自分が作っている映画を、こうやって形にしたいとずっと思っていたんですから。
時々、「トム、君が出てるんだからうまくいくよ」って言われるんです。でも、子どもの頃から「だめだ、だめだ、そんなこと言わないで」と言っていました。私がその役を演じたからといって、ストーリーがうまくいくかどうかが必ずしも決まるわけではないんです。誰もそれを当たり前のことと思ってはいけない。私達は皆、集中して努力し、まるでそこに存在しているかのように仕上げなければなりません。毎回そうしたいと思っています。
そして、クリストファー・マッカリーという才能、物語を語ることにかける情熱と愛情を持った人と仕事ができるのは嬉しいです。それは私達が目指すものでもあります。学んだことをすべて次に活かしたい。だから、私は「プレッシャーは特権だ」という格言を、毎日自分に言い聞かせています。このシリーズの中で、それぞれの作品がどんどん良くなっていくことを願っています。それだけでなく、私達がやることすべてにおいて、どんなジャンルであれ、その経験を次の作品、次の作品、さらに次の作品へと活かしていきたいと思っています。
私のキャリア全体を見てみると、航空シーンであれ、水中シーンであれ、ドラマであれコメディであれ、それは私が学び、実践し、より良くしようと努力してきたものなのです。『卒業白書』でスタートし、『ハスラー2』『トップガン』などに出演し、最初の製作では、吸血鬼役(『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』)を演じるまで進化してきました。私は現場で研究し、その歴史をすべて研究しています。そして、それをどのように応用すれば最高の映画になるかを見つけ出そうとしています。
長々と話して申し訳ありませんが、確かにこうしてここにいられることを願っていました。夢にも思わなかったことです。そして、クリストファー・マッカリーとの関係、彼の情熱と、この種の映画を作る能力、スイス時計のような細部へのこだわり、必要な構造への理解、一つひとつの瞬間を捉えるための努力にとても感謝しています。また、彼の捉え方、これほど高いレベルは本当に素晴らしいです。そして、このキャスト全員に感謝しています。ここにいる皆さん、私を楽しませてくれてありがとう。18歳の頃からずっとこの仕事をしてきましたが、皆さんは私を支え、作品を見に来てくれました。本当に感謝しています。

一同の姿からはチームワークの良さがヒシヒシと伝わってきました。そして、映画愛、人間愛が溢れるトムの言葉に何度も心を動かされました。『トップガン マーヴェリック』なども然り、こうした思いや努力は作品から確実に伝わってくるのだなと改めて思いました。
上記のお話にある通り、今作でも情熱を込めた超人的なスタントと秀逸なストーリーで観客を魅了してくれます。一度は映画館の大きなスクリーンでご覧ください!
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』来日記者会見:
2025年5月7日取材 PHOTO&TEXT by Myson

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
2025年5月17日より先行上映/5月23日より全国公開
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情報は2025年5月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

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