取材&インタビュー

アジアを中心に各国から良作がそろう【第37回東京国際映画祭】開幕!

  • follow us in feedly
  • RSS

今年も日比谷を拠点に【第37回東京国際映画祭】がスタートしました。各国から映画スターが集結し、日比谷の街が一気に華やぎました。現場の雰囲気を写真でお楽しみください。

まずはオープニングを飾る『十一人の賊軍』の白石和彌監督、山田孝之、仲野太賀ほか、スタッフ、キャストが登場!

「2024 東京・中国映画週間」の監督、キャストがズラリ。

『外道の歌』からは、白石晃士監督、窪塚洋介、亀梨和也、南沙良、久保田哲史プロデューサーが登場。

『ファントスミア』ジャニーン・グティエレス。

『あるいは、ユートピア』からは、藤原季節、渋川清彦、原日出子、渡辺真起子、麿赤兒などキャスト、スタッフが勢揃い。

『雪の花』小泉堯史、松坂桃李、芳根京子が登場。

『劇映画 孤独のグルメ』主演の松重豊。

『レイブンズ』は、浅野忠信、池松壮亮らも笑顔で登壇しました。

海外作品のクルー達もフラッシュをたくさん浴びていました。

『幼な子のパヴァーヌ』

『母性のモンタージュ』

『チェオ・イェンの思い』

『ラスト・ダンス』

『昼のアポロン 夜のアテネ』

『アイヌプリ』

『叫び』

アニメ作品のスタッフ、ボイスキャストも姿を見せました。

『ルックバック』押山清高監督、吉田美月喜。

『数分間のエールを』ぽぷりか監督、伊勢茉莉也(声の出演)、秋山洸飛プロデューサー、三原健司&三原康司(フレデリック/主題歌)。

ルート29』からは綾瀬はるか、大澤一菜、森井勇佑監督が登場。

『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』近藤亮太監督、杉田雷麟、平井亜門、森田想。

『オラン・イカン』のディーン・フジオカらもたくさんの声援を浴びていました。

徒花-ADABANA-』井浦新、水原希子、甲斐さやか監督。

『敵』長塚京三、瀧内公美、吉田大八監督。

『サンセット・サンライズ』菅田将暉、井上真央、三宅健、岸善幸監督。

監督特集の入江悠監督。

『Spirit World(原題)』堺正章、風吹ジュンほかスタッフとキャストも集結。

『港に灯がともる』富田望生、甲本雅裕、麻生祐未、安達もじり監督。

『劇場版ドクターX』の米倉涼子と岸部一徳の2ショットもキマってます。

『雨の中の慾情』成田凌、中村映里子、森田剛、李杏。

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』大九明子監督、萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代。

エシカル・フィルム賞審査委員を務める齊藤工。

フェスティバル・ナビゲーターを務める菊地凛子は美しいドレスを風になびかせていました。

コンペティション審査委員長を務めるトニー・レオンほか、審査員を務める、エニェディ・イルデコー、橋本愛、キアラ・マストロヤンニ、ジョニー・トーが最後に登場しました。

今年もさまざまな作品と企画が目白押しの第37回東京国際映画祭に乞うご期待!

第37回東京国際映画祭オープニングイベントレッドカーペット:
2024年10月28日取材 PHOTO&TEXT by Myson

【第36回東京国際映画祭】
開催期間:2024年10月28日(月)~11月6日(水)
公式サイト

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

【東京コミコン2025】オープニング:イライジャ・ウッド、カール・アーバン、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、クローディア・ウエルズ、ダニエル・ローガン、ジョン・バーンサル、クリスティーナ・リッチ、イヴァナ・リンチ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー、ジャック・クエイド、マッツ・ミケルセン、浅野忠信、ピルウ・アスベック、セバスチャン・スタン、ジム・リー、C.B.セブルスキー、フランク・ミラー、クリストファー・ロイド、中丸雄一(MC)、伊織もえ(PR大使)、山本耕史(アンバサダー) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』一行や人気アメコミ出演者達が勢揃い!【東京コミコン2025】オープニングセレモニー

年末恒例行事となった東京コミコンのオープニングセレモニーを取材してきました。今年は過去最高といえるのではないかという数のスター達が来日してくれました。

映画『ズートピア2』 ズートピア2【レビュー】

さまざまな動物達が人間と同じように暮らすズートピアを舞台にした本シリーズは…

映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル エディントンへようこそ【レビュー】

アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスの2度目のタッグが実現した本作は、メディアの情報に翻弄される人々の様子を…

映画『愚か者の身分』林裕太 林裕太【ギャラリー/出演作一覧】

2000年11月2日生まれ。東京都出身。

映画『ペンギン・レッスン』スティーヴ・クーガン ペンギン・レッスン【レビュー】

『ペンギン・レッスン』というタイトルが醸し出す世界観、スティーヴ・クーガンやジョナサン・プライスといった名優がメインキャストに名を連ねていることからして…

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』水上恒司/木戸大聖/八木莉可子/綱啓永/JUNON(BE:FIRST)/中沢元紀/曽田陵介/萩原護/髙橋里恩/山下幸輝/濱尾ノリタカ/上杉柊平 WIND BREAKER/ウィンドブレイカー【レビュー】

にいさとる作の同名漫画を原作とする本作は、不良グループが街を守るというユニークな設定…

映画『ナイトフラワー』北川景子 北川景子【ギャラリー/出演作一覧】

1986年8月22日生まれ。兵庫県出身。

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年11月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年11月】のアクセスランキングを発表!

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 映画に隠された恋愛哲学とヒント集80:おしどり夫婦こそ油断禁物!夫婦関係の壊れ方

どんなに仲が良く、相性の良さそうな2人でも、夫婦関係が壊れていく理由がわかる3作品を取り上げます。

映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン マルドロール/腐敗【レビュー】

国民を守るためにあるはずの組織が腐敗し機能不全となった様を描いた本作は、ベルギーで起き、1996年に発覚したマルク・デュトルー事件を基に…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『ズートピア2』
  2. 映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル
  3. 映画『ペンギン・レッスン』スティーヴ・クーガン
  4. 映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』水上恒司/木戸大聖/八木莉可子/綱啓永/JUNON(BE:FIRST)/中沢元紀/曽田陵介/萩原護/髙橋里恩/山下幸輝/濱尾ノリタカ/上杉柊平
  5. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人

PRESENT

  1. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP