REVIEW

映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2024年3月】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『四月になれば彼女は』佐藤健/長澤まさみ

トーキョー女子映画部WEBサイトのレビューページでは、デート向き映画判定やキッズ&ティーン向き映画判定も掲載しています。レビューと合わせて、ぜひチェックしてみてください。
また、こちらの一覧には、これまで掲載した作品をズラッと載せていますので、配信やレンタルDVD等で映画を観る際に参考にしてもらえると嬉しいです。
さらに、特集ページ内に載せているレビューもあります。こちらの特集一覧から、覗いてみてください。

作品名のリンクをクリックすると、各レビューページに飛びます。

2024年3月アクセスランキングTOP10

第1位:四月になれば彼女は

映画『四月になれば彼女は』佐藤健/長澤まさみ

第2位:変な家

映画『変な家』間宮祥太朗/佐藤二朗/川栄李奈

第3位:ゴールド・ボーイ

映画『ゴールド・ボーイ』岡田将生/羽村仁成

第4位:オッペンハイマー

映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー

第5位:デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章

映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』

第6位:i ai

映画『i ai』富田健太郎/堀家一希

第7位:デューン 砂の惑星PART2

映画『デューン 砂の惑星PART2』ティモシー・シャラメ/ゼンデイヤ

第8位:流転の地球 -太陽系脱出計画-

映画『流転の地球 -太陽系脱出計画-』ウー・ジン/アンディ・ラウ/リー・シュエチェン/シャー・イー/ニン・リー/ワン・ジー/シュ・ヤンマンツー

第9位:FLY!/フライ!

映画『FLY!/フライ!』

第10位:52ヘルツのクジラたち

映画『52ヘルツのクジラたち』杉咲花/志尊淳/桑名桃李

REVIEW一覧はこちら
REVIEW最新ページはこちら

© 2024「四月になれば彼女は」製作委員会
© 2024「変な家」製作委員会
©2024 GOLD BOY
© Universal Pictures. All Rights Reserved.
©浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee
©STUDIO BLUE
© 2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.
Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.
COPY RIGHT©2023 G!FILM STUDIO [BEIJING] CO., LTD AND CHINA FILM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
©2023 UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.
©2024「52 ヘルツのクジラたち」製作委員会

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『ナイトフラワー』北川景子/森田望智 ナイトフラワー【レビュー】

『ミッドナイトスワン』で第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治監督が、“真夜中シリーズ”と銘打つ本作は…

映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン 『Fox Hunt フォックス・ハント』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『Fox Hunt フォックス・ハント』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『新解釈・幕末伝』山下美月 山下美月【ギャラリー/出演作一覧】

1999年7月26日生まれ。東京都出身。

映画『もういちどみつめる』筒井真理子/髙田万作 もういちどみつめる【レビュー】

「18・19歳の厳罰化を目的とした、2022年の少年法改正に対して抱いた疑問から制作を始めました」(映画公式サイト、佐藤慶紀監督)とあるように…

映画『喝采』ジェシカ・ラング 『喝采』一般試写会 10組20名様ご招待

映画『喝采』一般試写会 10組20名様ご招待

映画『ヒックとドラゴン』メイソン・テムズ メイソン・テムズ【ギャラリー/出演作一覧】

2007年7月10日生まれ。アメリカ生まれ。

「Kodansha Studios 設立発表会見」野間省伸(株式会社講談社 代表取締役社長)、 クロエ・ジャオ(Kodansha Studios 最高クリエイティブ責任者)、 ニコラス・ゴンダ(Kodansha Studios COO) 映画業界に新風を吹かせられるか?2025新レーベル発足および官民の取組みまとめ

今回は近日発足された新レーベルと、官民の取組みについてまとめて紹介します。

映画『果てしなきスカーレット』 果てしなきスカーレット【レビュー】

細田守が原作、脚本、監督を担当した本作は、16世紀のデンマークの王女、スカーレットが主人公です。細田監督は…

映画『ブラックフォン2』イーサン・ホーク/メイソン・テムズ ブラックフォン2【レビュー】

2022年に作られたシリーズ1作目『ブラック・フォン』から4年後を描いた本作でも…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『ナイトフラワー』北川景子/森田望智
  2. 映画『もういちどみつめる』筒井真理子/髙田万作
  3. 映画『果てしなきスカーレット』
  4. 映画『ブラックフォン2』イーサン・ホーク/メイソン・テムズ
  5. 映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉

PRESENT

  1. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
  2. 映画『喝采』ジェシカ・ラング
  3. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
PAGE TOP