イイ俳優セレクション

吹越満(ふきこし みつる)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『なんのちゃんの第二次世界大戦』吹越満

1965年2月17日、青森県生まれ。ソロパフォーマーとして活躍後、数々の舞台、映画、ドラマに出演。近年の主な映画出演作は『冷たい熱帯魚』『悪の教典』『友だちのパパが好き』“土竜の唄”シリーズなどがある。

イイ男セレクション/出演作

『TUGUMI』『四姉妹物語』『ガメラ2 レギオン襲来』『ご存知!ふんどし頭巾』『ラブ&ポップ』『SF サムライ・フィクション』『ホワイトアウト』『RED SHADOW 赤影』『ミスター・ルーキー』『たそがれ清兵衛』『ゴジラ×メカゴジラ』『スパイ・ゾルゲ』『レディ・ジョーカー』『北の零年』『怪談新耳袋 劇場版 幽霊マンション』『容疑者 室井慎次』『LIMIT OF LOVE 海猿』『TWO LOVE ~二つの愛の物語~』『代々木ブルース』『手紙』『恋する日曜日 私。恋した』『母べえ』『リアル鬼ごっこ』『Sweet Rain 死神の精度』『三本木農業高校、馬術部』『特命係長 只野仁 最後の劇場版』『愛のむきだし』『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』『恋極星』『新宿インシデント』『THE CODE/暗号』『真夏のオリオン』『ちゃんと伝える』『BALLAD 名もなき恋のうた』『引き出しの中のラブレター』『天使の恋』『掌の小説』『ヘヴンズ ストーリー』『冷たい熱帯魚』『アンフェア the answer』『ツレがうつになりまして。』『アントキノイノチ』『ヒミズ』『アフロ田中』『宇宙兄弟』『悪の教典』『土竜の唄 潜入探偵 REIJI』『東京難民』『銀の匙 Silver Spoon』『友だちのパパが好き』『お江戸のキャンディー』『土竜の唄~香港狂想曲~』『My Korean Teacher』『モリのいる場所』『レディ in ホワイト』『よこがお』『なんのちゃんの第二次世界大戦』『天上の花』『Winny』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

名脇役でカメレオン俳優。彼が出ている作品は、なんだか安心して観られます。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『なんのちゃんの第二次世界大戦』
2021年5月8日より全国順次公開

映画『なんのちゃんの第二次世界大戦』西めぐみ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ガメラ2 レギオン襲来』

『RED SHADOW 赤影』

『たそがれ清兵衛』

『ゴジラ×メカゴジラ』

『北の零年』

『容疑者 室井慎次』

『LIMIT OF LOVE 海猿』

『母べえ』

『Sweet Rain 死神の精度』

『愛のむきだし』

『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』

『真夏のオリオン』

『BALLAD 名もなき恋のうた』

『冷たい熱帯魚』

『アンフェア the answer』

『ツレがうつになりまして。』

『アントキノイノチ』

『ヒミズ』

『アフロ田中』

『宇宙兄弟』

『悪の教典』

『土竜の唄 潜入探偵 REIJI』

『銀の匙 Silver Spoon』

『友だちのパパが好き』

『お江戸のキャンディー』

『モリのいる場所』

『レディ in ホワイト』

『よこがお』

©なんのちゃんフィルム
©2017「モリのいる場所」製作委員会
© テレビ大阪サービス
© 2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS

from 2018/5/9

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉 TOKYOタクシー【レビュー】

クリスチャン・カリオン監督『パリタクシー』を原作とした本作は、東京にある柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設までの道のりを舞台に、山田洋次監督が映画化…

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉
  2. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  3. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  4. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  5. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP