イイ俳優セレクション

本郷奏多(ほんごう かなた)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『嘘喰い』本郷奏多

1990年11月15日、宮城県生まれ。2002年の映画『リターナー』で俳優デビューを果たす。その後、映画やドラマで活躍し、2007年の映画『HINOKIO』で初主演を飾る。そのほか主な出演作に、映画『テニスの王子様』『GANTZ』『進撃の巨人』、TVドラマ『なぞの転校生』『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』『アカギ』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『リターナー』『MOON CHILD』『HINOKIO』『大停電の夜に』『テニスの王子様』『テニスの王子様』『シルク』『青い鳥』『K-20 怪人二十面相・伝』『GOTH』『GANTZ』『GANTZ PERFECT ANSWER』『奴隷区 僕と23人の奴隷』『ストレイヤーズ・クロニクル』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』『シネマの天使』『闇金ウシジマくん Part3』『鋼の錬金術師』『いぬやしき』『キングダム』『Diner ダイナー』『嘘喰い』『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

子役時代からずっと活躍しているということが、実力を証明していますよね。いろいろな役柄を演じていますが、何かやらかしそうな危ない雰囲気の役が一番ハマっているように思います。年を重ねてどう進化していくのか楽しみですね。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『嘘喰い』
2022年2月11日より全国公開

映画『嘘喰い』横浜流星/佐野勇斗/白石麻衣/本郷奏多/森崎ウィン/櫻井海音/木村了/鶴見辰吾/村上弘明/三浦翔平

©2013映画「奴隷区/僕と23人の奴隷」製作委員会
©2015 シネマの天使製作委員会
©2017 荒川弘/SQUARE ENIX ©2017 映画『鋼の錬金術師』製作委員会
©2018「いぬやしき」製作委員 ©奥浩哉/講談社
© 2018吉本興業
©原泰久/集英社 ©2019映画「キングダム」製作委員会
© 2019 「Dinerダイナー」製作委員会
©迫稔雄/集英社 ©2022映画「嘘喰い」製作委員会

関連記事

from 2015/11/6

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師【レビュー】

第二次世界大戦下のドイツに実在した牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに支配された教会やユダヤ人達を救おうと奮闘…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

REVIEW

  1. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  2. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  3. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  4. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  5. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP