イイ俳優セレクション

玉木宏(たまき ひろし)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『極主夫道 ザ・シネマ』玉木宏

1980年1月14日愛知県名古屋市生まれ。1998年に俳優デビュー。2001年、映画『ウォーターボーイズ』で注目を集め、NHK連続テレビ小説『こころ』や『愛し君へ』などの話題作に出演。2006年、ドラマ『のだめカンタービレ』で千秋真一役を演じ、人気がさらに上昇。そのほか主な出演作に『真夏のオリオン』『MW-ムウ-』『大奥』『聯合艦隊司令長官 山本五十六』『すべては君に逢えたから』『曹操暗殺 三国志外伝』『幕末高校生』『神様はバリにいる』『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』などがある。ドラマでは『きょうは会社休みます。』、NHK連続テレビ小説『あさが来た』『キャリア ~掟破りの警察署長~』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『ウォーターボーイズ』『群青の夜の羽毛布』『ROCKERS』『SPIRIT』『恋愛小説』『雨鱒の川-初恋のある場所-』『殴者』『変身』『ただ、君を愛してる』『ミッドナイト・イーグル』『KIDS』『真夏のオリオン』『MW-ムウ-』『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『大奥』『プリンセス トヨトミ』『聯合艦隊司令長官 山本五十六』『すべては君に逢えたから』『曹操暗殺 三国志外伝』『幕末高校生』『神様はバリにいる』『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』『悪と仮面のルール』『ラプラスの魔女』『ラブ×ドック』『空母いぶき』『HOKUSAI』『極主夫道 ザ・シネマ』『キングダム2 遥かなる大地へ』など

声の出演:『タイムライン』『マダガスカル』『マダガスカル2』『マダガスカル3』『ジュラシック・ワールド』(日本語吹き替え版)『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(日本語吹き替え版)『ブラックナイトパレード』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

顔が彫刻のように整っていますよね。さらに声がイケメン。どんどん渋さが増してきて、役の幅も広げてきて、これからどんなイメージチェンジをしていくのか楽しみです。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『極主夫道 ザ・シネマ』
2022年6月3日より全国公開

映画『極主夫道 ザ・シネマ』玉木宏/川口春奈/志尊淳/古川雄大/玉城ティナ/松本まりか/滝藤賢一/安達祐実/吉田鋼太郎/稲森いずみ/竹中直人

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ウォーターボーイズ』

『群青の夜の羽毛布』

『ROCKERS』

『殴者』

『ただ、君を愛してる』

『ミッドナイト・イーグル』

『真夏のオリオン』

『MW-ムウ-』

『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』

『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』

『大奥』

『プリンセス トヨトミ』

『聯合艦隊司令長官 山本五十六』

『すべては君に逢えたから』

『曹操暗殺 三国志外伝』

『幕末高校生』

『神様はバリにいる』

『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』

『悪と仮面のルール』

『ラプラスの魔女』

『ラブ×ドック』

『空母いぶき』

『HOKUSAI』

©中村文則/講談社 ©2017「悪と仮面のルール」製作委員会
©2018 「ラプラスの魔女」製作委員会
©2018『ラブ×ドック』製作委員会
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
©2020 HOKUSAI MOVIE
© 2022「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会

関連記事

from 2017/12/26

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 映画に隠された恋愛哲学とヒント集80:おしどり夫婦こそ油断禁物!夫婦関係の壊れ方

どんなに仲が良く、相性の良さそうな2人でも、夫婦関係が壊れていく理由がわかる3作品を取り上げます。

映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン マルドロール/腐敗【レビュー】

国民を守るためにあるはずの組織が腐敗し機能不全となった様を描いた本作は、ベルギーで起き、1996年に発覚したマルク・デュトルー事件を基に…

映画『消滅世界』蒔田彩珠 消滅世界【レビュー】

ジェンダー、セックスのどちらにおいてもこれまでの常識を覆す価値観が浸透した世界を描いた本作は、村田沙耶香著の同名小説を原作として…

映画『ナイトフラワー』森田望智 森田望智【ギャラリー/出演作一覧】

1996年9月13日生まれ。神奈川県出身。

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 佐藤さんと佐藤さん【レビュー】

同じ佐藤という苗字のサチ(岸井ゆきの)とタモツ(宮沢氷魚)は、セリフにも出てくるように「結婚しても離婚しても佐藤」です…

映画『楓』福士蒼汰/福原遥 『楓』カバーアーティスト、十明による“楓”生歌唱付き&サプライズゲスト登壇!特別試写会 9組18名様プレゼント

映画『楓』カバーアーティスト、十明による“楓”生歌唱付き&サプライズゲスト登壇!特別試写会 9組18名様プレゼント

映画『兄を持ち運べるサイズに』柴咲コウ/オダギリジョー/満島ひかり/青山姫乃/味元耀大 兄を持ち運べるサイズに【レビュー】

原作は、村井理子が書いたノンフィクションエッセイ「兄の終い」…

映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 3名様プレゼント

映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 3名様プレゼント

映画『見はらし世代』井川遥 井川遥【ギャラリー/出演作一覧】

1976年6月29日生まれ。東京都出身。

映画『WEAPONS/ウェポンズ』 WEAPONS/ウェポンズ【レビュー】

ある町から突然17人の子どもが同時に行方不明になるところから始まる本作は、“IT/イット”“死霊館”シリーズなど、傑作ホラーを多数世に送り出してきた…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン
  2. 映画『消滅世界』蒔田彩珠
  3. 映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚
  4. 映画『兄を持ち運べるサイズに』柴咲コウ/オダギリジョー/満島ひかり/青山姫乃/味元耀大
  5. 映画『WEAPONS/ウェポンズ』

PRESENT

  1. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP