イイ俳優セレクション

高良健吾(こうら けんご)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『あのこは貴族』高良健吾

1987年11月12日、熊本県生まれ。2005年『ごくせん』で俳優デビューし、2006年に『ハリヨの夏』で映画初出演。2008年『蛇とピアス』で全身タトゥーと顔に15個のピアスを付けた青年役を演じた。その後『フィッシュストーリー』『ソラニン』『ボックス!』などさまざまな役柄を演じ、それぞれの作品で強い印象を残した。2011年『白夜行』では神秘的で危険な雰囲気を漂わす青年役を見事に演じ、現在もテレビ、映画問わず活躍中。

イイ男セレクション/出演作

『ハリヨの夏』『サッド ヴァケイション』『ひゃくはち』『蛇とピアス』『禅 ZEN』『フィッシュストーリー』『ハゲタカ』『南極料理人』『BANDAGE バンデイジ』『ソラニン』『ボックス!』『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『おにいちゃんのハナビ』『雷桜』『ノルウェイの森』『白夜行』『まほろ駅前多田便利軒』『軽蔑』『キツツキと雨』『苦役列車』『横道世之介』『千年の愉楽』『県庁おもてなし課』『潔く柔く』『ルームメイト』『武士の献立』『私の男』『まほろ駅前狂騒曲』『悼む人』『蜜のあわれ』『ふきげんな過去』『シン・ゴジラ』『彼女の人生は間違いじゃない』『月と雷』『万引き家族』『止められるか、俺たちを』『人間失格 太宰治と3人の女たち』『葬式の名人』『カツベン!』『星の子』『あのこは貴族』『くれなずめ』『天間荘の三姉妹』『あちらにいる鬼』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

キリッとした顔とはまさに彼のような顔ですよね。顔、整い過ぎー(笑)。一見、ダークな役が似合いそうと思ってましたが、役の幅は広く、主役でも脇役でも好演する演技力の持ち主。生まれながらの俳優だなと思います。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『あのこは貴族』
2021年2月26日より全国公開

映画『あのこは貴族』門脇麦/水原希子

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ハリヨの夏』

『蛇とピアス』

『禅 ZEN』

『フィッシュストーリー』

『ハゲタカ』

『南極料理人』

『BANDAGE バンデイジ』

『ソラニン』

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』

『雷桜』

『ノルウェイの森』

『白夜行』

『軽蔑』

『キツツキと雨』

『苦役列車』

『横道世之介』

『潔く柔く』

『武士の献立』

『私の男』

『まほろ駅前狂騒曲』

『悼む人』

『蜜のあわれ』

『ふきげんな過去』

『シン・ゴジラ』

『彼女の人生は間違いじゃない』

『月と雷』

『万引き家族』

『止められるか、俺たちを』

『人間失格 太宰治と3人の女たち』

『葬式の名人』

『カツベン!』

『星の子』

©2011 映画「白夜行」製作委員会
© 2013『横道世之介』製作委員会
©2013「武士の献立」製作委員会
©2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
©2012 角田光代/中央公論新社 ©2017 「月と雷」製作委員会
©2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.
©“The Master of Funerals” Film Partners
© 2019『人間失格』製作委員会
©2019 「カツベン!」製作委員会
© 2020「星の子」製作委員会
©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会

from 2011/1/23

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン 猿の惑星/キングダム【レビュー】

本作の宣伝で“完全新作”と称している通り、これまでとは異なるテンションが…

映画『不死身ラヴァーズ』見上愛/佐藤寛太 映画に隠された恋愛哲学とヒント集76:恋愛における過去・現在・未来の重要性

今回は、高木ユーナによる同名コミックを原作とし、松居大悟監督が10年以上温め続けてきたという『不死身ラヴァーズ』を題材に、恋愛における過去・現在・未来の重要性について考えます。

映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー またヴィンセントは襲われる【レビュー】

主人公のヴィンセントは、ある日突然、会社でインターンの男性に襲いかかられ…

海外ドラマ『三体』エイザ・ゴンザレス ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き】8〜「最近観たNetflix作品」

『三体』は全部観た方とぜひ共有したい、とある伏線についての話で盛り上がっています…

映画『カラーパープル』タラジ・P・ヘンソン タラジ・P・ヘンソン【プロフィールと出演作一覧】

1970年9月11日アメリカ、ワシントンD.C.生まれ。俳優、プロデューサー、監督。2001年『サウスセントラルLA』で注目を集め…

映画『胸騒ぎ』 胸騒ぎ【レビュー】

『胸騒ぎ』というタイトルなので、最初から嫌な予感にアンテナが立ってしまい…

映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン トランスフュージョン【レビュー】

ティーンエイジャーの息子のお父さん役を演じているサム・ワーシントン…

映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑 夢の中【レビュー】

本作は、『蝸牛』でMOOSIC LAB 2019短編部門グランプリほか4冠を達成した都楳勝監督による最新作です。主人公のタエコ(山﨑果倫)の…

『ウォーレン・バフェット氏になる』ウォーレン・バフェット 本物かペテン師か【ビジネスの巨人】映画特集

儲け話というよりも人生訓として、良いお手本、悪いお手本の両方で、どのエピソードにも参考になる要素があります。

映画『無名』トニー・レオン 無名【レビュー】

第2次世界大戦下の1940年代上海で、中国共産党、国民党、日本軍のスパイが…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』横浜流星 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内20代編】

今回は、国内で活躍する20代(1995年から2004年生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で70名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ティモシー・シャラメ 映画好きが選んだ2023洋画ベスト

正式部員の皆さんに2023年の洋画ベストを選んでいただきました。どの作品が2023年の洋画ベストに輝いたのでしょうか?

映画『テルマ&ルイーズ 4K』スーザン・サランドン/ジーナ・デイヴィス あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『テルマ&ルイーズ』

今回は『テルマ&ルイーズ』のリメイクを作るとしたら…ということで、テルマ役のジーナ・デイヴィスとルイーズ役のスーザン・サランドンをそれぞれ誰が演じるのが良いか、正式部員の皆さんに聞いてみました。

REVIEW

  1. 映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン
  2. 映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー
  3. 映画『胸騒ぎ』
  4. 映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン
  5. 映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑

PRESENT

  1. 映画『FARANG/ファラン』ナシム・リエス
  2. 映画『猿の惑星/キングダム』オリジナルTシャツ
  3. 映画『九十歳。何がめでたい』草笛光子
PAGE TOP