イイ俳優セレクション

シャーロット・ランプリング

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ベネデッタ』シャーロット・ランプリング

1946年2月5日生まれ。イギリス出身。モデルを経て、1965年に『ナック』で⻑編映画デビュー。ルキノ・ビスコンティ監督作『地獄に堕ちた勇者ども』(1969)や『愛の嵐』(1974)で一躍有名になる。2015年、『さざなみ』ではベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)を受賞し、米アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされた。また、同年ヨーロッパ映画アカデミーから生涯貢献賞を授与される。2017年、『ともしび』で第74回ヴェネツィア国 際映画祭女優賞受賞。2000年には大英帝国勲章OBEを受勲。(引用:『ベネデッタ』公式資料

イイ男セレクション/出演作

『ナック』『地獄に堕ちた勇者ども』『未来惑星ザルドス』『愛の嵐』『さらば愛しき女よ』『オルカ』『スターダスト・メモリー』『評決』『トレンチコートの女』『マックス、モン・アムール』『エンゼル・ハート』『鳩の翼』『まぼろし』『スパイ・ゲーム』『スイミング・プール』『ゴッド・ディーバ』『家の鍵』『氷の微笑2』『エンジェル』『彼が二度愛したS』『バビロンA.D.』『ある公爵夫人の生涯』『ギャラリー』『メランコリア』『ブリューゲルの動く絵』『リスボンに誘われて』『ハイヒールを履いた女』『17歳』『さざなみ』『アサシン クリード』『ベロニカとの記憶』『ともしび』『世界の涯ての鼓動』『レッド・スパロー』『DUNE/デューン 砂の惑星』『すべてうまくいきますように』『ベネデッタ』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

彼女が出演しているというだけで一定のレベルの作品であろうと安心感を持って観られます。見た目の変化ではなく、中身から七変化する演技力にいつも感服です。(2023/4/3)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ベネデッタ』
2023年2月17日より全国順次公開

映画『ベネデッタ』ヴィルジニー・エフィラ

『すべてうまくいきますように』
2023年2月3日より全国公開

映画『すべてうまくいきますように』ソフィー・マルソー/アンドレ・デュソリエ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ナック』

『愛の嵐』

『さらば愛しき女よ』

『オルカ』

『スターダスト・メモリー』

『評決』

『マックス、モン・アムール』

『エンゼル・ハート』

『鳩の翼』

『スイミング・プール』

『ゴッド・ディーバ』

『氷の微笑2』

『彼が二度愛したS』

『バビロンA.D.』

『ある公爵夫人の生涯』

『メランコリア』

『ブリューゲルの動く絵』

『リスボンに誘われて』

『ハイヒールを履いた女』

『17歳』

『アサシン クリード』

『ベロニカとの記憶』

『世界の涯ての鼓動』

『レッド・スパロー』

『DUNE/デューン 砂の惑星』

© 2016 UPSTREAM DISTRIBUTION, LLC
© 2020 MANDARIN PRODUCTION – FOZ – France 2 CINEMA – PLAYTIME PRODUCTION – SCOPE PICTURES
© 2020 SBS PRODUCTIONS – PATHÉ FILMS – FRANCE 2 CINÉMA – FRANCE 3 CINÉMA

from 2023/4/5

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『お坊さまと鉄砲』ケルサン・チョジェ お坊さまと鉄砲【レビュー】

かつてブータンは「世界一幸せな国」といわれていました。本作は、その理由や、民主主義、文明とは何かを改めて考えさせられる…

映画『ビートルジュース ビートルジュース』キャサリン・オハラ キャサリン・オハラ【ギャラリー/出演作一覧】

1954年3月4日生まれ。カナダ出身。

映画『インサイド・ヘッド2』 心理学から観る映画51:“インサイド・ヘッド”シリーズを感情研究の理論にあてはめて考える

「感情」はとらえ方が大変難しい概念です。専門家による感情に関する研究でも、さまざまな理論があります。そこで、今回は「感情」のとらえ方について代表的な理論を取り上げます。

映画『はたらく細胞』永野芽郁/佐藤健 はたらく細胞【レビュー】

シリーズ累計発行部数1000万部を超えるベストセラーコミックを実写化した本作は、まず…

映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』天海祐希/大橋和也/伊原六花/上白石萌音 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂【レビュー】

REVIEW累計発行部数1100万部を突破した「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ(作:廣嶋…

映画『リアル・ペイン〜心の旅〜』ジェシー・アイゼンバーグ/キーラン・カルキン “サーチライトプレミア試写会-シネマラウンジーvol.1”『リアル・ペイン〜心の旅〜』15名様ご招待

“サーチライトプレミア試写会-シネマラウンジーvol.1”映画『リアル・ペイン〜心の旅〜』15名様ご招待

【東京コミコン2024】オープニングセレモニー:マッツ・ミケルセン、ジュード・ロウ、モリーナ・バッカリン、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ボイエガ、クリストファー・ロイド、ベン・マッケンジー、ジェイソン・モモア、ダニエル・ローガン、アンセル・エルゴート、山下智久、フルール・ジェフリエ、C・B・セブルスキ(マーベル・コミック編集長)、斎藤工(アンバサダー)、伊織もえ(PR大使)、山東昭子(東京コミコン名誉実行委員会)、小田井涼平(MC) クリストファー・ロイド、マッツ・ミケルセン、ジュード・ロウ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジェイソン・モモアなど豪華ハリウッドスターが勢揃い!【東京コミコン2024】開幕

【東京コミコン2024】も超豪華な顔ぶれで幕を開けました。本レポートでは、ここでしか実現しない、ショットをたくさん掲載します。

映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』ジェームズ・マカヴォイ/アシュリン・フランチオージ スピーク・ノー・イーブル 異常な家族【レビュー】

REVIEW日本では2024年に劇場公開された、デンマークとオランダ合作の『胸騒ぎ』はご覧…

映画『不思議の国のシドニ』エリーズ・ジラール監督インタビュー 『不思議の国のシドニ』エリーズ・ジラール監督インタビュー

日本を舞台に、日本文化の特徴を活かしたストーリーが描かれた本作で、監督と脚本を務めたエリーズ・ジラールさんにインタビューをさせていただきました。日本で撮影を行い、実際に日本文化に触れたジラール監督の目に、日本はどのように映っていたのかお聞きしました。

映画『大きな家』 大きな家【レビュー】

とある児童養護施設の子ども達の素顔を映した本作は、齊藤工が企画・プロデュース、竹林亮が監督を務め、「”被写体ファースト”で非商業的な特殊な上映を目指」しており…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『グランツーリスモ』オーランド・ブルーム 映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外40代編】雰囲気部門

イイ俳優ランキング【海外40代編】から、今回は<雰囲気部門>のランキングを発表します。錚々たる俳優が揃うなか、総合と比べてどのようにランキングが変化したのでしょうか?

映画『マイ・インターン』アン・ハサウェイ 映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外40代編】総合

今回は、海外40代(1975年から1984生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で80名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。今回はどんな結果になったのでしょうか?

映画『淪落の人』アンソニー・ウォン/クリセル・コンサンジ 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.2

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

REVIEW

  1. 映画『お坊さまと鉄砲』ケルサン・チョジェ
  2. 映画『はたらく細胞』永野芽郁/佐藤健
  3. 映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』天海祐希/大橋和也/伊原六花/上白石萌音
  4. 映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』ジェームズ・マカヴォイ/アシュリン・フランチオージ
  5. 映画『大きな家』

PRESENT

  1. 映画『リアル・ペイン〜心の旅〜』ジェシー・アイゼンバーグ/キーラン・カルキン
  2. 映画『モアナと伝説の海2』Tシャツ
  3. 映画『アーサーズ・ウイスキー』ダイアン・キートン/パトリシア・ホッジ/ルル
PAGE TOP