イイ俳優セレクション

サマンサ・モートン

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ザ・ホエール』サマンサ・モートン

1977年5月13日生まれ。イギリス、ノッティンガム出身。1997年『アンダー・ザ・スキン』で世界中に注目される。これまでにアカデミー賞に2度、英国アカデミー賞に2度ノミネートされており、2007年に、NBC/Channel4作品“Longford(原題)”で、ゴールデングローブ賞主演女優賞をした。2009年には、英国の保育制度を扱った半自伝的映画“The Unloved(原題)”で映画監督デビューを果たし、同作が英国アカデミー賞テレビ部門の単発ドラマ賞を受賞した。そのほかの主な出演作に、『ギター弾きの恋』『マイノリティ・レポート』『CODE46』『ミスター・ロンリー』『コントロール』『her/世界でひとつの彼女』『』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』“Save the Cinema(原題)”『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』などがある。 (引用:『ザ・ホエール』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『アンダー・ザ・スキン』『ギター弾きの恋』『マイノリティ・レポート』『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』『CODE46』『Jの悲劇』『リバティーン』『名犬ラッシー』“Longford(原題)”(テレビ映画)『エリザベス:ゴールデン・エイジ』『コントロール』『ミスター・ロンリー』『脳内ニューヨーク』『メッセンジャー』『ジョン・カーター』『コズモポリス』『ユージュアル・ネイバー』『her/世界でひとつの彼女』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』“Save the Cinema(原題)”『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』『ザ・ホエール』など

ドラマ:『ウォーキング・デッド』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

サマンサ・モートンといえば、いまだに『マイノリティ・リポート』の印象が残っているのですが、同じスキンヘッド姿ながら『ウォーキング・デッド』のクレイジーな悪役アルファで登場した時には最初誰かわかりませんでした。それくらい、役の幅がすごく広くて、カメレオンだなとリスペクトします。(2023/4/13)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ザ・ホエール』
2023年4月7日より全国公開

映画『ザ・ホエール』ブレンダン・フレイザー

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『アンダー・ザ・スキン』

『マイノリティ・レポート』

『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』

『CODE46』

『リバティーン』

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』

『ミスター・ロンリー』

『脳内ニューヨーク』

『メッセンジャー』

『ジョン・カーター』

『コズモポリス』

『her/世界でひとつの彼女』

『ファンスタティック・ビーストと魔法使いの旅』

『ウォーキング・デッド シーズン9』

『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』

©2012–COSMOPOLIS PRODUCTIONS INC. / ALFAMA FILMS PRODUCTION / FRANCE 2 CINEMA
© 2022 Palouse Rights LLC. All Rights Reserved.

from 2023/5/10

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ スワイプ:マッチングの法則【レビュー】

リリー・ジェームズが主演とプロデューサーを兼任する本作は…

映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行【レビュー】

パラリンピックやハンディキャップ・インターナショナルのアンバサダーを務めるアルテュスが…

映画『消滅世界』蒔田彩珠/眞島秀和 眞島秀和【ギャラリー/出演作一覧】

1976年11月13日生まれ、山形県出身。

映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン Fox Hunt フォックス・ハント【レビュー】

“狐狩り隊(=フォックス・ハント)”と呼ばれる経済犯罪捜査のエリートチームが、国を跨いだ巨額の金融詐欺事件の真犯人を追い詰めるスリリングな攻防戦が描かれた本作は…

Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック フランケンシュタイン【レビュー】

メアリー・シェリー著「フランケンシュタイン」はこれまで何度も映像化されてきました。そして、遂にギレルモ・デル・トロ監督が映画化したということで…

映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ 大命中!MEは何しにアマゾンへ?【レビュー】

『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』という邦題がいい感じで「どういうこと?」と好奇心をそそります(笑)…

映画『君の顔では泣けない』芳根京子 芳根京子【ギャラリー/出演作一覧】

1997年2月28日生まれ。

映画『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー 『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー

今回は『白の花実』に出演する美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんにお話を伺いました。撮影前に準備されたことや、本編を観た感想を直撃!

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  2. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  3. 映画学ゼミ2025年12月募集用

REVIEW

  1. 映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ
  2. 映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
  4. Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック
  5. 映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ

PRESENT

  1. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  2. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
PAGE TOP