学び・メンタルヘルス心理学

  1. 映画『ディストピア パンドラの少女』

    心理学から観る映画4-1:人間の行動は統制できるのか?【行動主義】

    「人間の行動は統制できるのか?」ということで、今回は刺激と行動、反応についての関係を研究した理論の一部をご紹介します。

  2. 映画『レ・ミゼラブル』

    心理学から観る映画3:観察学習(モデリング)

    動物や人間は、何かをきっかけに“学習”しますが、自分が実際に経験する以外に、他個体の行動を観察することでも学習します。これを“観察学習(モデリング)”と言います。今回は、モデリングが社会の中でどんな影響を及ぼすのか、考えてみたいと思います。

  3. 映画『架空OL日記』バカリズム/夏帆/臼田あさ美/佐藤玲/山田真歩

    心理学から観る映画2-2:働く人のモチベーション【職務充実】

    今回は、仕事に対する満足感、不満足感について取り上げますが、『架空OL日記』の始まりではまさに休日についての会話が繰り広げられています。週にどれだけ…

  4. 映画『前田建設ファンタジー営業部』上地雄輔

    心理学から観る映画2-1:働く人のモチベーション【集団の影響】

    今回のテーマは、働く人のモチベーションで、2回に分けて特集します。今回は心理学的に見たグループについて、例となる映画をご紹介します。

  5. 映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』ヨナス・ダスラー

    心理学から観る映画1-4:犯罪者の責任能力

    連続殺人犯にフォーカスした連載の4回目となる今回は、責任能力について取り上げます。

  6. 殺人イメージ写真AC(包丁)

    心理学から観る映画1-3:犯罪と脳

  7. 虐待イメージ写真AC

    心理学から観る映画1-2:連続殺人犯の目覚め“性的錯誤”

  8. 映画『テッド・バンディ』関連:テッド・バンディ本人

    心理学から観る映画1-1:連続殺人犯を生み出すもの

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2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

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