イイ俳優セレクション

キリアン・マーフィー【ギャラリー/出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー

1976年5月25日、アイルランド生まれ。2002年の『28日後…』出演で初めて世界的に注目を集める。2005年の『プルートで朝食を』では、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、2006年『麦の穂をゆらす風』、2007年『サンシャイン2057』では2年連続でイギリス・インディペンデント映画賞にノミネートされた。さらに2005年、クリストファー・ノーラン監督の『バッドマン ビギンズ』では、スケアクロウ役でロンドン映画批評家協会賞にノミネート。また舞台俳優としても高く評価されている。2024年『オッペンハイマー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞。

出演作

『28日後…』『真珠の耳飾りの少女』『コールド マウンテン』『バットマン ビギンズ』『パニック・フライト』『プルートで朝食を』『麦の穂をゆらす風』『サンシャイン2057』『ダークナイト』『インセプション』『TIME/タイム』『レッド・ライト』『ダークナイト ライジング』『トランセンデンス』『白鯨との闘い』『フリー・ファイヤー』『ダンケルク』『ANNA/アナ』『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』『オッペンハイマー』など

イイ俳優ポイント

主役でも脇役でも、いつも印象を残す演技をしてくれるキリアン。不気味に見えたり、カッコよく見えたり、独特の灰汁があって良いですね。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

オッペンハイマー
2024年3月29日より全国公開

映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー

クワイエット・プレイス 破られた沈黙
2021年6月18日より全国公開

映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』エミリー・ブラント/ミリセント・シモンズ/ノア・ジュプ

© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
©Rook Films Freefire Ltd/The British Film Institute/Channel Four Television Corporation 2016
©2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED.
© 2014 Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
©2020 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
©2019 Paramount Pictures. All rights reserved.
©Universal Pictures. All Rights Reserved.

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年12月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

from 2014/6/6

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師【レビュー】

第二次世界大戦下のドイツに実在した牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに支配された教会やユダヤ人達を救おうと奮闘…

映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』SUMIRE 佐藤菫【ギャラリー/出演作一覧】

1995年7月4日生まれ。東京都出身。

映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング プレデター:バッドランド【レビュー】

おもしろい!いろいろユニーク!“プレデター”シリーズは…

映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ モンテ・クリスト伯【レビュー】

アレクサンドル・デュマ・ペールの傑作小説「巌窟王」を映画化した本作は…

映画『秒速5センチメートル』松村北斗 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年10月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年10月】のアクセスランキングを発表!

映画『旅と日々』シム · ウンギョン/堤真一 旅と日々【レビュー】

つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に、『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』などを手がけた三宅唱監督が映画化…

映画『風のマジム』肥後克広 肥後克広【ギャラリー/出演作一覧】

1963年3月15日生まれ。沖縄県出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

REVIEW

  1. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  2. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル
  3. 映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー
  4. 映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング
  5. 映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP