イイ俳優セレクション

西田敏行(にしだ としゆき)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『風の電話』西田敏行

1947年11月4日、福島県出身。中学卒業後に上京し、明大中野高校から明治大学に進学。その後中退し、1970年に劇団青年座に入団。同年“情痴”で初舞台を踏み、翌1971年に“写楽考”で舞台初主演を飾った。以降、ドラマ『池中玄太80キロ』シリーズや『ドクターX』シリーズ、映画『釣りバカ日誌』シリーズや『アウトレイジ』シリーズなど多数の作品に出演。近年の主な映画出演作に『遺体 明日への十日間』『マエストロ!』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『青年の生活設計』『沖田総司』『はなれ瞽おりん』『遠い一本の道』『悪魔が来たりて笛を吹く』『太陽を盗んだ男』『がんばれ、タブチくん』『がんばれ、タブチくん・激闘ペナントレ-ス』『がんばれ、タブチくん・ああ、つっぱり人生』『北斎漫画』『刑事物語』『ロケ-ション』『天国の駅』『植村直巳物語』『敦煌』『童謡物語』『釣りバカ日誌』『釣りバカ日誌2』『釣りバカ日誌3』『釣りバカ日誌4』『寒椿』『おろしゃ国酔夢譚』『天国の大罪』『釣りバカ日誌5』『学校』『釣りバカ日誌6』『釣りバカ日誌・スペシャル』『釣りバカ日誌7』『釣りバカ日誌8』『学校2』『虹をつかむ男』『釣りバカ日誌9』『虹をつかむ男・南国奮斗篇』『釣りバカ日誌10』『花のお江戸の釣りバカ日誌』『釣りバカ日誌・イレブン』『東日暮里五丁目』『釣りバカ日誌12』『釣りバカ日誌13~ハマちゃん危機一髪~』『陽はまた昇る』『ゲロッパ』『釣りバカ日誌14』『半落ち』『釣りバカ日誌15』『四日間の奇蹟』『釣りバカ日誌16』『THE有頂天ホテル』『釣りバカ日誌17』『椿山課長の七日間』『ゲゲゲの鬼太郎』『憑神』『釣りバカ日誌18』『自虐の詩』『陰日向の咲く』『相棒-劇場版-』『丘を越えて』『ザ・マジックアワー』『釣りバカ日誌19』『The Ramen Girl』『旭山動物園物語』『火天の城』『釣りバカ日誌20ファイナル』『手のひらの幸せ』『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『星守る犬』『探偵はBARにいる』『はやぶさ/HAYABUSA』『ステキな金縛り』『アウトレイジ ビヨンド』『黄金を抱いて翔べ』『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』『遺体-震災・津波の果てに』『終戦のエンペラー』『キタキツネ物語』『清須会議』『あさ・ひる・ばん』『武士の献立』『マエストロ!』『ジヌよさらば~かむろば村へ~』『ラブ&ピース』『ギャラクシー街道』『人生の約束』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『アウトレイジ 最終章』『任俠学園』『風の電話』『新解釈・三國志』(語り部)『いのちの停車場』など

声の出演:『ロボッツ』(吹き替え版)『モモへの手紙』『ジャングル・ブック』(吹き替え版)など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

日本映画界に欠かせない重鎮。ユーモアのセンスもピカイチで、出ていると安心します。

Recommended by Myson

©今野 敏 / ©2019 映画「任俠学園」製作委員会
© 2020映画「風の電話」製作委員会

関連記事

from 2019/10/30

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  2. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  3. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  4. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  5. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP