イイ俳優セレクション

ラッセル・クロウ

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ヴァチカンのエクソシスト』ラッセル・クロウ

1964年4月7日ニュージーランド、ウェリントン生まれ。子役としてキャリアをスタートさせ、1995年にサム・ライミ監督作『クイック&デッド』でハリウッドへ進出。その演技力の高さから人気を博し、『インサイダー』『グラディエーター』『ビューティフル・マインド』と3年連続でオスカー主演男優賞にノミネートという快挙を成し遂げ、『グラディエーター』では受賞を果たした。そのほか、主な出演作に『シンデレラマン』『ワールド・オブ・ライズ』『ロビン・フッド』『レ・ミゼラブル』『ノア 約束の舟』などがある。さらに2014年には、『ディバイナー 戦禍に光を求めて』で映画監督デビューを飾るなど、多方面で活躍している。

イイ男セレクション/出演作

『アンボンで何が裁かれたか』『スポッツウッド・クラブ』『人生は上々だ!』『クイック&デッド』『バーチュオシティ』『L.A.コンフィデンシャル』『ヘヴンズ・バーニング』『ミステリー、アラスカ』『インサイダー』『グラディエーター』『プルーフ・オブ・ライフ』『ビューティフル・マインド』『マスター・アンド・コマンダー』『シンデレラマン』『プロヴァンスの贈りもの』『3時10分、決断のとき』『アメリカン・ギャングスター』『ワールド・オブ・ライズ』『チェイシング/追跡』『消されたヘッドライン』『ロビン・フッド』『スリーデイズ』『アイアン・フィスト』『レ・ミゼラブル』『ブロークンシティ』『マン・オブ・スティール』『ノア 約束の舟』『ニューヨーク 冬物語』『ディバイナー 戦禍に光を求めて』(兼監督)『パパが遺した物語』『ナイスガイズ!』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』『ある少年の告白』『アオラレ』『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』『ソー:ラブ&サンダー』『ヴァチカンのエクソシスト』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

『グラディエーター』のときは本当にカッコ良かった!若い頃から貫禄は変わらずというか、重鎮になってさらに貫禄が増してきました。『ヴァチカンのエクソシスト』ではキャラクターのチャーミングな一面も見事に体現していてさすがです。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ヴァチカンのエクソシスト』
2023年7月14日より全国公開

映画『ヴァチカンのエクソシスト』ラッセル・クロウ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『クイック&デッド』

『L.A.コンフィデンシャル』

『グラディエーター』

『プルーフ・オブ・ライフ』

『ビューティフル・マインド』

『マスター・アンド・コマンダー』

『プロヴァンスの贈りもの』

『ワールド・オブ・ライズ』

『消されたヘッドライン』

『ロビン・フッド』

『スリーデイズ』

『アイアン・フィスト』

『レ・ミゼラブル』

『ブロークンシティ』

『マン・オブ・スティール』

『ノア 約束の舟』

『ニューヨーク 冬物語』

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』(出演兼監督)

『パパが遺した物語』

『ナイスガイズ!』

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』

『ある少年の告白』

『アオラレ』

『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』

『ソー:ラブ&サンダー』

©2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2010 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.
© 2012 Universal Pictures
©2012 Georgia Film Fund Seven LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l.
©Warner Bros.All Rights Reserved
©2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 
©2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
©2014 FATHERS & DAUGHTERS NEVADA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
©2016 NICE GUYS, LLC
©Universal Pictures
© 2018 UNERASED FILM, INC.
©2021 SOLSTICE STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.
© PUNK SPIRIT HOLDINGS PTY LTD, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, ASIA FILM INVESTMENT GROUP LTD AND SCREEN AUSTRALIA 2019


上記の作品を U-NEXTで探す Huluで探す 
ぽすれん(ゲオ)で探す  TSUTAYA DISCASで探す

関連記事

from 2017/2/14

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ 『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶 星と月は天の穴【レビュー】

映画に対してというよりも、本作で描かれる男女のやり取りについては、解釈の仕方および、その解釈に伴った好みが…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ【レビュー】

REVIEWシリーズ3作目となる本作でも、まず映像美と迫力に圧倒されます。物理的に目の前で…

映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗 新解釈・幕末伝【レビュー】

幕末を描いた本作は、“新解釈”とタイトルにあるように、ユニークな解釈で描かれて…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア、ジェームズ・キャメロン監督、山崎貴監督、宮世琉弥 お互いの才能を讃え合うジェームズ・キャメロン監督と山崎貴監督、若者代表、宮世琉弥も感動『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア

最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のワールドツアーの一環として、ジェームズ・キャメロン監督が3年ぶりに来日。山崎貴監督と宮世琉弥も会場に駆けつけました。

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』八木莉可子 八木莉可子【ギャラリー/出演作一覧】

2001年7月7日生まれ。滋賀県出身。

映画『グッドワン』リリー・コリアス 『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行【レビュー】

「人生をやり直せるドア」が登場する点と、コリン・ファレルとマーゴット・ロビーが向かい合うキービジュアルから、恋愛をやり直すストーリーかと思いきや…

映画『サリー』エスター・リウ 『サリー』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

映画『サリー』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン
  3. 映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗
  4. 映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー
  5. 映画『THE END(ジ・エンド)』ティルダ・スウィントン/ジョージ・マッケイ/モーゼス・イングラム/ブロナー・ギャラガー/ティム・マッキナリー/レニー・ジェームズ/マイケル・シャノン

PRESENT

  1. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 映画『サリー』エスター・リウ
PAGE TOP