イイ俳優セレクション

宮沢りえ(みやざわ りえ)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『アイ・アム まきもと』宮沢りえ

1973年4月6日生まれ、東京都出身。11歳でモデルデビュー。1988年の初主演映画『ぼくらの七日間戦争』で日本アカデミー賞新人賞を受賞。2002年、香港映画『華の愛〜遊園驚夢』ではモスクワ国際映画祭で主演女優賞、『たそがれ清兵衛』『紙の月』『湯を沸かすほどの熱い愛』では日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をはじめ、さまざまな映画賞を受賞した。上記他、近年の映画出演作には『トイレのピエタ』『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』『湯を沸かすほどの熱い愛』『人間失格 太宰治と3人の女たち』『日本独立』などがある。また、ドラマ『真犯人フラグ』や、主演舞台“泥人魚”、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも活躍。

イイ男セレクション/出演作

『ぼくらの七日間戦争』『どっちにするの。』『豪姫』『四十七人の刺客』『天守物語』『運転手の恋』『釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇』『華の愛〜遊園驚夢』『うつつ』『たそがれ清兵衛』『父と暮せば』『トニー滝谷』『阿修羅城の瞳』『花よりもなほ』『オリヲン座からの招待状』『夢のまにまに』『矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜』『映画 謎解きはディナーのあとで』『魔女の宅急便』『紙の月』『トイレのピエタ』『湯を沸かすほどの熱い愛』『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』『人間失格 太宰治と3人の女たち』『日本独立』『決戦は日曜日』『アイ・アム まきもと』『』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

今となってはデビュー当時の初々しい姿が懐かしいですね。今でも美しさは健在で、俳優としても常に新境地に挑戦しているのが素敵だなと感じます。(2022/6/1)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!


2023年10月13日より全国公開

映画『月』宮沢りえ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ぼくらの七日間戦争』

『豪姫』

『四十七人の刺客』

『運転手の恋』

『華の愛〜遊園驚夢』

『うつつ』

『たそがれ清兵衛』

『父と暮せば』

『阿修羅城の瞳』

『花よりもなほ』

『オリヲン座からの招待状』

『映画 謎解きはディナーのあとで』

『魔女の宅急便』

『紙の月』

『トイレのピエタ』

『湯を沸かすほどの熱い愛』

『人間失格 太宰治と3人の女たち』

『日本独立』

『決戦は日曜日』

『アイ・アム まきもと』

©2014「魔女の宅急便」フィルムパートナーズ
© 2014「紙の月」製作委員会
© 2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
© 2019『人間失格』製作委員会
©2020「日本独立」製作委員会
© 2021「決戦は日曜日」製作委員会
© 2023『月』製作委員会


上記の作品を U-NEXTで探す Huluで探す 
ぽすれん(ゲオ)で探す  TSUTAYA DISCASで探す

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2023年10月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

from 2022/6/1

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『ナイトフラワー』北川景子/森田望智 ナイトフラワー【レビュー】

『ミッドナイトスワン』で第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治監督が、“真夜中シリーズ”と銘打つ本作は…

映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン 『Fox Hunt フォックス・ハント』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『Fox Hunt フォックス・ハント』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『新解釈・幕末伝』山下美月 山下美月【ギャラリー/出演作一覧】

1999年7月26日生まれ。東京都出身。

映画『もういちどみつめる』筒井真理子/髙田万作 もういちどみつめる【レビュー】

「18・19歳の厳罰化を目的とした、2022年の少年法改正に対して抱いた疑問から制作を始めました」(映画公式サイト、佐藤慶紀監督)とあるように…

映画『喝采』ジェシカ・ラング 『喝采』一般試写会 10組20名様ご招待

映画『喝采』一般試写会 10組20名様ご招待

映画『ヒックとドラゴン』メイソン・テムズ メイソン・テムズ【ギャラリー/出演作一覧】

2007年7月10日生まれ。アメリカ生まれ。

「Kodansha Studios 設立発表会見」野間省伸(株式会社講談社 代表取締役社長)、 クロエ・ジャオ(Kodansha Studios 最高クリエイティブ責任者)、 ニコラス・ゴンダ(Kodansha Studios COO) 映画業界に新風を吹かせられるか?2025新レーベル発足および官民の取組みまとめ

今回は近日発足された新レーベルと、官民の取組みについてまとめて紹介します。

映画『果てしなきスカーレット』 果てしなきスカーレット【レビュー】

細田守が原作、脚本、監督を担当した本作は、16世紀のデンマークの王女、スカーレットが主人公です。細田監督は…

映画『ブラックフォン2』イーサン・ホーク/メイソン・テムズ ブラックフォン2【レビュー】

2022年に作られたシリーズ1作目『ブラック・フォン』から4年後を描いた本作でも…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『ナイトフラワー』北川景子/森田望智
  2. 映画『もういちどみつめる』筒井真理子/髙田万作
  3. 映画『果てしなきスカーレット』
  4. 映画『ブラックフォン2』イーサン・ホーク/メイソン・テムズ
  5. 映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉

PRESENT

  1. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
  2. 映画『喝采』ジェシカ・ラング
  3. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
PAGE TOP