イイ俳優セレクション

清野菜名(せいの なな)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ある男』清野菜名

1994年10月14日生まれ。愛知県出身。2014年、映画『TOKYO TRIBE』でヒロインを演じ、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2015年、映画『東京無国籍少女』で長編映画初主演を飾り、ジャパンアクションアワードのベストアクション女優賞を受賞した。そのほかの主な映画出演作に『今日から俺は!!劇場版』『キングダム2 遥かなる大地へ』『耳をすませば』『ある男』などがある。 (引用:『ある男』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『オチキ』『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』『TOKYO TRIBE』『少女は異世界で戦った』『虎影』『東京無国籍少女』『雨女』『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』『金メダル男』『幸福のアリバイ〜Picture〜』『暗黒女子』『パーフェクト・レボリューション』『ユリゴコロ』『恋は雨上がりのように』『今日から俺は!!劇場版』『DIVOC-12』『キングダム2 遥かなる大地へ』『異動辞令は音楽隊!』『耳をすませば』『ある男』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

アクションはもちろん、近年は演技派俳優としても地位を確立していて、多才な俳優さんだなと感じます。今後のさらなる活躍にも期待しています。(2023/1/10)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『ある男』
2022年11月18日より全国公開

映画『ある男』妻夫木聡/安藤サクラ/窪田正孝

『耳をすませば』
2022年10月14日より全国公開

映画『耳をすませば』清野菜名/松坂桃李

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『オチキ』

『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』

『TOKYO TRIBE』

『少女は異世界で戦った』

『虎影』

『東京無国籍少女』

『金メダル男』

『幸福のアリバイ〜Picture〜』

『暗黒女子』

『パーフェクト・レボリューション』

『ユリゴコロ』

『恋は雨上がりのように』

『今日から俺は!!劇場版』

『キングダム2 遥かなる大地へ』

『異動辞令は音楽隊!』

©2014INOUE SANTA/“TOKYO TRIBE” FILM PARTNERS
©2017「暗黒女子」製作委員会 ©秋吉理香子/双葉社
© 2017「パーフェクト・レボリューション」製作委員会
©2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 ©眉月じゅん/小学館
©西森博之/小学館
©2020「今日から俺は!!劇場版」製作委員会
©原泰久/集英社
©2022映画「キングダム」製作委員会
©2022 『異動辞令は音楽隊!』製作委員会
© 柊あおい/集英社
© 2022『耳をすませば』製作委員会
©2022「ある男」製作委員会

関連記事

from 2023/1/10

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  2. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  3. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  4. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  5. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP