取材&インタビュー

『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さん&高橋健介さんインタビュー

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映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さん&高橋健介さんインタビュー

たじまことによるBL漫画を実写映画化した第2作目『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』。今回はアキ役の赤澤遼太郎さんと、ハル役の高橋健介さんにインタビューさせていただきました。お話中もお二人は和気あいあいとした雰囲気で、とても楽しいインタビューでした。

<PROFILE>
赤澤遼太郎(あかざわ りょうたろう):秋吉純太(アキ)役<写真右>
1997年1月11日生まれ。神奈川県出身。2015年、舞台“CHaCK-UP—Episode.0—”で俳優デビューを飾る。その後、舞台“おそ松さん”“あんさんぶるスターズ”“MANKAI STAGE『A3!』”などに出演。近年は2.5次元の舞台“マッシュル-MASHLE- THE STAGE”をはじめ、“コードギアス〜反逆のルルーシュ”や“HIGH CARD”などでは主演を飾る。TVドラマ『救出劇』(2021)の主演、ゲーム「戦国 A LIVE」のキャラクターボイス、ラジオ「よるステ!」のパーソナリティなど、さまざまな場で活躍中。

高橋健介(たかはし けんすけ):藤城春継(ハル)役<写真左>
1994年12月24日生まれ。東京都出身。高校生の頃より、芸能活動を開始。2015年、TVドラマ『ウルトラマンX』で主人公を演じた。2016年、ミュージカル“『刀剣乱舞』~幕末天狼傳〜”に出演し、2.5次元の舞台でも活躍中。その他の主な出演作品に、ミュージカル“『刀剣乱舞』~陸奥一蓮~”(2024)、舞台「赤ひげ」(2023)、映画『ヒットマンロイヤー』(2023) などがある。


ルームシェアをして誰かと一緒にいることで自分の経験値も倍増

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎/高橋健介

シャミ:
アキとハルのほっこりするやり取りや、美味しそうな料理を作る様子も印象に残る作品でした。前作に続き、アキとハルを改めて演じた感想を聞かせてください。

赤澤遼太郎さん&高橋健介さん:
楽しかったです!

高橋健介さん:
そんなに気負うこともないし、ちょっとした部活みたいな感覚もあり、ホームに帰ってきたように感じました。二杯目だからこそこういう感覚になったんだと思います。

赤澤遼太郎さん:
スタッフさんを含め座組のメンバーがそんなに変わらなかったので、その環境がありがたかったです。いざ久しぶりにカメラの前で演技をしたら、やっぱり健介くんの演じるハルと芝居をすることで、自分の中のアキが出てきたというか、戻ってきたという感覚があり、すごく楽しめました。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さんインタビュー

シャミ:
二杯目でもしっかりと楽しめたんですね。では二杯目ならではオススメポイントをそれぞれ教えてください。

赤澤遼太郎さん:
今回は2人の関係が一歩進むというか、ロマンチックな描写もあるのでそこは見どころです。

高橋健介さん:
この物語は、基本的にアキとハルを主軸に進んでいきますが、今回は共演者の方々の色というか、性格や想いもより出ている部分があります。1番大学院に行かなそうな人物が大学院に行くという展開があったり、一人ひとりが少しずつ描かれているので、そこは注目して欲しいポイントです。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』高橋健介さんインタビュー

記者A:
役とご自身とで似ているところはありますか?

赤澤遼太郎さん:
近いところもあると思います。特に2.5次元の俳優は演じているキャラクターにイメージが重なることが多いと思うので、赤澤遼太郎ファンの方のイメージもどちらかというとアキっぽいイメージだと思うんです。でも、自分では私生活は結構フラットなつもりなので、ハル寄りなのかもしれません。

高橋健介さん:
どちらかというと僕もハルっぽいと思います。

赤澤遼太郎さん:
でも健介くんにはアキっぽい一面もあるんじゃないかな。人懐っこいというか、先輩にすごく可愛がられるところは、後輩の僕から見てもアキっぽいなと思います。

高橋健介さん:
確かに人と話すのが好きだからね。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎/高橋健介

シャミ:
本作はBL漫画が原作の作品でしたが、がっつり恋愛というよりも、アキとハルがルームシェアをして、少しずつ心を通わせる姿が描かれていました。お2人はアキとハルの関係をそれぞれどのように見せたいと考えていましたか?

赤澤遼太郎さん:
ボーイズラブの作品は人によって敷居が高いこともあると思います。その世界に馴染みのない方のために僕と健介くんでライトにというか、入り口が広くなるようにしていきたいなと思っていました。それは最初の企画や打ち合わせの段階から話していましたね。

高橋健介さん:
こういう作品で僕らがこう演じてこう見せたいというよりは、僕らが演じたものをどう捉えてくれるか、皆さん次第だと思います。ただ作品と目が合い、皆さんの想像とか余白によって作品が完成するんだと思います。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さん&高橋健介さんインタビュー

シャミ:
料理のシーンもたくさんありましたが、何か事前に準備されたことはありますか?

高橋健介さん:
僕はそんなにありませんが、太郎は体を鍛えていたよね(笑)。

赤澤遼太郎さん:
それはこの映画の撮影の後に別の舞台を控えていたからです(笑)。

一同:
ハハハハハ!

高橋健介さん:
料理はやっていたよね?

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さんインタビュー

赤澤遼太郎さん:
料理はやっていました。実際に劇中で作っている料理は、コミックに作り方が載っているので、それを家で見ながら作っていました。

シャミ:
ご自宅で料理の練習をされていたんですね!

赤澤遼太郎さん:
はい。前作の時は包丁の使い方が今よりつたなかったのですが、練習をして前より上達したと思います。それにこの作品に出てくる料理は結構簡単なものが多いので、僕でも難なくできました。

シャミ:
本作ではハルが料理をしているシーンもありましたよね?

高橋健介さん:
今回はハルが料理をする場面もありました。でも作っているといっても男飯みたいなものですよ。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』高橋健介さんインタビュー

シャミ:
それも立派な料理ですよね!料理シーンも食べるシーンもたくさんありましたが、1番のお気に入りメニューは何でしょうか?

赤澤遼太郎さん:
僕はナポリタンです。美味しかったし、作っている最中にすごくいい匂いがするんですよ。実際にアキとハルの家のキッチンでフードコーディネーターさんが作ってくださるので、作り始めるとすごくいい匂いがするんです。

高橋健介さん:
すき焼きも良かったよね。いっぱい食べたくて何回NGを出そうかなと思いました(笑)。

一同:
ハハハハ!

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎/高橋健介

シャミ:
ルームシェアをするアキとハルはとても仲が良く、上手くバランスを取って生活しているように感じました。お2人の考えるルームシェアの魅力はどんな点でしょうか?

赤澤遼太郎さん:
まずは家賃を折半できるところですよね。

高橋健介さん:
確かに効率いいよね!あとは、やっぱり誰かと一緒に暮らすことで何か起きると思うんです。1人暮らしで、家に帰って1人で何かするよりも絶対に誰かがいたほうが起きる出来事が倍に増えるので、人生経験として良いと思います。ルームシェア相手が全然違う業種で、例えば医療系に携わる方だったとしたら、医療従事者としての大変さとかを直接教えてもらうことができますよね。そうやって自分では経験できないことを誰かと一緒にいることによって、自分の経験値にもなるという魅力があると思います。

シャミ:
経験が2倍になりますもんね。

赤澤遼太郎さん:
僕は6年間寮生活をしていたことがあり、一部屋を10人で使って、お風呂は共用でした。

高橋健介さん:
めちゃくちゃルームシェアじゃん!

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さん&高橋健介さんインタビュー

赤澤遼太郎さん:
自分のプライベート空間はベッドのみでした。

高橋健介さん:
いびきのうるさい人がいたら、どうするの?

赤澤遼太郎さん:
皆だんだんと慣れてしまいますね。

シャミ:
すごい!たくましくなりそうですね。

赤澤遼太郎さん:
だから全然誰かと暮らせるし、健介くんも言っていたようにやっぱり思い出を共有できるというのがいいですよね。

○○を目指していたのですが、気づいたら俳優になっていました

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さん&高橋健介さんインタビュー

シャミ:
本作ではアキとハルが就職活動に苦戦したり、将来に悩む場面もありました。お2人は普段何か壁にぶつかってしまったり、悩みがある時にどのように解消されていますか?

赤澤遼太郎さん:
僕の場合はたくさんご飯を食べます。ネガティブな思考になってしまう時って、大体お腹が減っている時なんですよ。僕の場合、満腹の時に不安になるイメージがあまりないので、ご飯を食べることが効果的だと思います。嫌なことがあったり、くじけそうな時は好きなファストフードを爆食いして、自分の機嫌をとっています。

シャミ:
1人で悶々としたり、誰かに相談をするというよりも、まずは何か食べてみようという感じでしょうか?

赤澤遼太郎さん:
そうですね。相談できる相手がいたら相談しますが、まずは食べて力をつけることが大事だと思います。

高橋健介さん:
僕の場合は睡眠です。寝るとすっきりするので。食べると寝るは人間の根幹ですしね。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎/高橋健介

シャミ:
本当にそうですね!では少しお話が変わりますが、お二人が最初に俳優を志したきっかけを教えてください。

赤澤遼太郎さん:
僕は大学に入った時はアナウンサーになりたかったんです。でも、当たり前なんですけど大学に入ったからといってすぐアナウンサーになれず、受験勉強の反動もあって燃え尽き症候群になり、何をしたら良いのかわからなくなってしまったんです。その時に役者を目指していた高校の同級生から「一緒に役者を目指さない?」と言われたことがきっかけです。それがなかったらオーディション用紙を送っていなかったと思います。

シャミ:
アナウンサーも役者も表に出るお仕事ではありますが、内容は全然違いますよね。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さんインタビュー

赤澤遼太郎さん:
元々人前に出る仕事をしたいと思っていて、簡単に言うと目立ちたかったんです。

シャミ:
それは子どの頃から思っていたのでしょうか?

赤澤遼太郎さん:
はい。僕の両親が元々芸能の仕事をしていたこともあり、お芝居にも興味がありました。でも、両親に相談をしたら「芸事は水商売だから絶対にダメ」と言われ、「安定するアナウンサーなら良いよ」と言われてアナウンサーを目指したのですが、気づいたら俳優になっていました(笑)。

シャミ:
俳優になる運命だったんですね。高橋さんはいかがですか?

高橋健介さん:
僕の場合は母親がオーディションに応募したのが入り口です。なので、自分で俳優を目指したという気持ちはあまりありません。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』高橋健介さんインタビュー

シャミ:
他薦でこの業界に入り、実際にやってみていかがでしたか?

高橋健介さん:
最初は仕事という意識はなく、課外授業のような感覚でやっていました。ちゃんとこの仕事1本でやっていこうと自覚し始めたのは大学を卒業して何年か経ってからなので、本当につい最近です。

シャミ:
俳優のお仕事を始める前と後とで俳優に対するイメージが変わった部分はありますか?

高橋健介さん:
入る前は俳優に対して特別イメージをしていなかったのですが、いざ入って1番感じるのは、この業界の方は年齢を重ねても本当に若々しいなと思います。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さん&高橋健介さんインタビュー

赤澤遼太郎さん:
この業界で年齢を重ねている方は皆さん楽しそうですよね。お芝居や表現を極めれば極めるほど、より楽しく表現されていると感じます。だからこそできるお仕事だと思いますし、それってすごく良いことだと思います。年齢を重ねても、芝居でいろいろなことに挑戦したり楽しむということは、実際にこの業界に入ってみないとわからなかったことです。

シャミ:
良い発見が多かったんですね。お2人は2.5次元の舞台などでも活躍されていますが、舞台と映画とで取り組み方の違いはありますか?

高橋健介さん:
どんなことでもお仕事なので、取り組み方自体は変わりません。でも、舞台のほうが鑑賞料も高いですし、お客さんの中には遠征して観に来てくださる方もいます。でも、映画なら全国各地で観ることができますし、僕らのことを知らないに方も観てもらえる可能性があるということも大きいと思います。舞台の場合は僕らのことを元々好きで観に来てくださる方が多いのですが、映画だと映画好きの方にも観てもらえるので、そうやって活動の出先が違うので、その点はありがたいと思います。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎/高橋健介

赤澤遼太郎さん:
僕は映像作品の場合、あまり決めすぎず柔軟にやらなきゃという感覚があります。舞台だと稽古して決まり事を作っていって、お客さんの前で表現するのですが、映像作品の場合は結構天候に左右されたり、ロケ地とか環境が変わったり、いろいろなことに臨機応変に対応しなければならないこともあります。それこそ直前にセリフが変わることもありますし、かなり瞬発力を求められるなと感じます。そういうことに対応するためにも自分であまりこうだと決めすぎないようにしています。

シャミ:
では、今後挑戦してみたい役や作品はありますか?

高橋健介さん:
年を重ねてきたこともあり、父親役とか刑事役に挑戦したいです。一度父親役を演じたことがありますが、まだ自分にその感覚がないので、年齢と共に役の渋さや重さというものを上げていきたいと思います。今はむしろ若い役をやるほうが多いので、そこは今後チャレンジしていきたいと思います。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さん&高橋健介さんインタビュー

赤澤遼太郎さん:
僕は報われない役をやってみたいです。絶対に付き合えない幼馴染み役とかそういう役がいいです。主人公、ヒロイン、幼馴染みといて、その報われない幼馴染みがやりたいです。めちゃくちゃいい人なのに、結局主人公にヒロインを取られてしまうみたいな(笑)。いろいろな感情の機微があって、やり甲斐がありそうだなと思います。

シャミ:
良いですね!では最後の質問です。これまでで1番影響を受けた作品、もしくは俳優や監督など人物がいらっしゃったら教えてください。

赤澤遼太郎さん:
僕はアニメだとたくさんあり、『CLANNAD』という作品が特に好きです。実写作品だと『ミッドナイトスワン』が好きです。自分が普段想像しない世界を知れることはすごく素敵なことだと思いますし、そういう作品には少なからず俳優としても人間としても影響を受けています。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎さんインタビュー
ヘアメイク:SUGA NAKATA(GLEAM)
スタイリスト:小野魁人
ジャケット/57200円/Ohal(オーハル) /JOYEUX(ジョワイユ)
シャツ/30800円/SOL(ソル)/JOYEUX(ジョワイユ)
パンツ/23100円/MAISON SPECIAL
その他スタイリスト私物

高橋健介さん:
1番を選ぶのは非常に難しいですが、最近観た映画だと『正欲』です。特に新垣結衣さんの演じたキャラクターは、全くキラキラしていないのですが、後半になって生き生きとしてくるその差が本当に素晴らしくて、それを観て役者って本当にすごいなと改めて感じました。あと、『市子』という作品も観て、杉咲花さんの演技のすごさを感じました。ああいう作品の中に僕自身が入った時に、何の遜色もなく戦えるのかというと今はまだ不安なので、まずはいろいろな作品を観て学んでいます。

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』高橋健介さんインタビュー
ヘアメイク:SUGA NAKATA(GLEAM)
スタイリスト:小野魁人
カーディガン/39600円/ANEI/JOYEUX(ジョワイユ)
その他スタイリスト私物

シャミ:
それぞれ刺激を受けられているんですね。本日はありがとうございました!

2024年4月18日取材 Photo& TEXT by Shamy

映画『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』赤澤遼太郎/高橋健介

『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』
2024年6月14日より2週間限定公開
監督:川野浩司
出演:赤澤遼太郎/高橋健介/佐奈宏紀/櫻井佑樹/竹内星菜/伊織いお/青山ひかる/永山たかし/鎌苅健太/柴田理恵
配給:クロックワークス

高校の同級生、秋吉純太(アキ)と藤城春継(ハル)は別々の大学に進学するも、一軒家でルームシェアをしていた。2人は大学4年生になり、就職活動に励み、それぞれ会社から内定をもらい進路が決まる。そこで仲間と集まり就職祝いのパーティで盛り上がるが、その夜アキに一通のメールが届き…。

公式サイト ムビチケ購入はこちら

©たじまこと/竹書房・「アキハル2杯目!」製作委員会


関連作:

『アキはハルとごはんを食べたい 』(1作目)
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る U-NEXTで観る  Huluで観る

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情報は2024年6月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

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PRESENT

  1. 映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた』マリリン・モンロー
  2. 映画『サスカッチ・サンセット』ジェシー・アイゼンバーグ/ライリー・キーオ
  3. 映画『リライト』池田エライザ
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