イイ俳優セレクション

カトウシンスケ【プロフィールと出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『福田村事件』カトウシンスケ

1981年8月18日東京都生まれ。2016年、映画『ケンとカズ』で主演を飾り、第31回高崎映画祭最優秀新進俳優賞を受賞した。その他近年の主な出演作に『誰かの花』『ある男』『大名倒産』などがある。 (引用:『福田村事件』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『ほぞ』『ENTANGLED IN TOKYO ~The reward of sin 罪の報酬~』『ゴッホのいた星』『サイン』(短編映画)『萌』『あゆみ』『ゆく人、くる人』『おんなのこきらい』『海にしずめる』『まなざし』『DRIVE ME CRAZY』(短編映画)『深入』(短編映画)『クズとブスとゲス』『ケンとカズ』『ダブルミンツ』『Mr.Long』『サニー/32』『サラバ静寂』『ホットミルクみたいな話』『どうしようもない僕のちっぽけな世界は、』『最初の晩餐』『影に抱かれて眠れ』『サムライマラソン』『浜辺のゲーム』『ヒゲとレインコート』(短編映画)『Prowler』(短編映画)『佐々木、イン、マイマイン』『シュレーディンガーの猫』『化身』(短編映画)『決着』(短編映画)『朝になったり』(短編映画)『一度死んでみた』『魚座どうし』『風の電話』『名も無い日』『藍に響け』『DEATH DAYS』(短編映画)『偽りのないhappy end』『ボクたちはみんな大人になれなかった』(Netflix映画)『DANCING MARY ダンシング・マリー』『DIVOC-12「ユメミの半生」』『ONODA 一万夜を越えて』『彼女が夢から覚めるまで』(音楽×短編映画)『誰かの花』『ツーアウトフルベース』『ある男』『夜、鳥たちが啼く』『大名倒産』『福田村事件』『ミッシング』など

Amazonプライムビデオで観る

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

以前から脇役で活躍されていましたが、最近(2023年)勢いを感じるのは私だけでしょうか。良い意味で日常に溶け込んでいるムードがどんな作品にも合うのかなと思います。(2023/10/20)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

福田村事件
2023年9月1日より全国公開

映画『福田村事件』井浦新/田中麗奈

©「福田村事件」プロジェクト2023
© 2023映画『大名倒産』製作委員会

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2023年10月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

from 2023/10/26

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ スワイプ:マッチングの法則【レビュー】

リリー・ジェームズが主演とプロデューサーを兼任する本作は…

映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行【レビュー】

パラリンピックやハンディキャップ・インターナショナルのアンバサダーを務めるアルテュスが…

映画『消滅世界』蒔田彩珠/眞島秀和 眞島秀和【ギャラリー/出演作一覧】

1976年11月13日生まれ、山形県出身。

映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン Fox Hunt フォックス・ハント【レビュー】

“狐狩り隊(=フォックス・ハント)”と呼ばれる経済犯罪捜査のエリートチームが、国を跨いだ巨額の金融詐欺事件の真犯人を追い詰めるスリリングな攻防戦が描かれた本作は…

Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック フランケンシュタイン【レビュー】

メアリー・シェリー著「フランケンシュタイン」はこれまで何度も映像化されてきました。そして、遂にギレルモ・デル・トロ監督が映画化したということで…

映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ 大命中!MEは何しにアマゾンへ?【レビュー】

『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』という邦題がいい感じで「どういうこと?」と好奇心をそそります(笑)…

映画『君の顔では泣けない』芳根京子 芳根京子【ギャラリー/出演作一覧】

1997年2月28日生まれ。

映画『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー 『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー

今回は『白の花実』に出演する美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんにお話を伺いました。撮影前に準備されたことや、本編を観た感想を直撃!

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  2. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  3. 映画学ゼミ2025年12月募集用

REVIEW

  1. 映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ
  2. 映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
  4. Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック
  5. 映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ

PRESENT

  1. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  2. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
PAGE TOP