イイ俳優セレクション

松山ケンイチ(まつやま けんいち)

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映画『ロストケア』松山ケンイチ

1985年3月5日、青森県生まれ。「New Style Audition」でグランプリを受賞したのを機にモデルデビューし、2003年『アカルイミライ』で映画デビューを果たす。2005年『男たちの大和/YAMATO』で少年兵役を演じ、注目を浴びる。その後『デスノート』『デスノート the Last name』『デトロイト・メタル・シティ』などヒット作への出演が続きブレイク。2012年にはNHK大河ドラマ『平清盛』で主演を飾る。そのほか主な出演作に『カムイ外伝』『ノルウェイの森』『GANTZ』『GANTZ PERFECT ANSWER』『の・ようなもの のようなもの』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『アカルイミライ』『ウィニグ・パス』『NANA』『不良少年(ヤンキー)の夢』『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』『デスノート the Last name』『蒼き狼~地果て海尽きるまで~』『神童』『ドルフィンブル−~フジ、もういちど宙へ~』『椿三十郎』『人のセックスを笑うな』『デトロイト・メタル・シティ』『L change the World』『ウルトラミラクルラブストーリー』『カムイ外伝』『カイジ 人生逆転ゲーム』『笑う警官』『誰かが私にキスをした』『ノルウェイの森』『GANTZ』『GANTZ PERFECT ANSWER』『マイ・バック・ページ』『うさぎドロップ』『僕達急行 A列車で行こう』『家路』『天の茶助』『珍遊記』『の・ようなもの のようなもの』『怒り』『聖の青春』『関ヶ原』『ユリゴコロ』『宮本から君へ』『ホテルローヤル』『ブレイブ ‐群青戦記-』『BLUE/ブルー』『ノイズ』『大河への道』『川っぺりムコリッタ』『ロストケア』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

すごくイケメンでも、個性的でもないのに、とにかく気になって仕方がない俳優さん。映画のなかで鬼気迫る演技を見せたかと思えば、舞台挨拶では青森訛りでマイペースに話す姿にほっこりさせられます。大河ドラマの主役からアニメやコミックの実写キャラクターまで、どんな役も自然体で演じられるのが彼の最大の魅力。“カメレオン俳優”なんて呼ばれたりもしていますが、まさにその通りだと思います。これから、どんな演技を見せてくれるのか楽しみで仕方がありません!

Recommended by min

出演作を観てみよう!

『ロストケア』
2023年3月24日より全国公開

映画『ロストケア』松山ケンイチ/長澤まさみ

『川っぺりムコリッタ』
2022年9月16日より全国公開

映画『川っぺりムコリッタ』松山ケンイチ/ムロツヨシ/満島ひかり/吉岡秀隆

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『アカルイミライ』

『男たちの大和/YAMATO』

『デスノート』

『神童』

『人のセックスを笑うな』

『デトロイト・メタル・シティ』

『L change the World』

『カムイ外伝』

『笑う警官』

『ノルウェイの森』

『GANTZ』

『GANTZ PERFECT ANSWER』

『マイ・バック・ページ』

『うさぎドロップ』

『僕達急行 A列車で行こう』

『家路』

『天の茶助』

『珍遊記』

『の・ようなもの のようなもの』

『怒り』

『聖の青春』

『関ヶ原』

『ユリゴコロ』

『宮本から君へ』

『ホテルローヤル』

『ブレイブ ‐群青戦記-』

『BLUE/ブルー』

『ノイズ』

『大河への道』

©2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン
©2011うさぎドロップ製作委員会
©2012『僕達急行』製作委員会
©2014『家路』製作委員会
©2015『天の茶助』製作委員会
©漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会
©2016映画「怒り」製作委員会
©2016「聖の青春」製作委員会
©2017「関ヶ原」製作委員
©沼田まほかる/双葉社 ©2017「ユリゴコロ」製作委員会
© 2019「宮本から君へ」製作委員会
©桜木紫乃/集英社 ©2020映画「ホテルローヤル」製作委員会
©2021「ブレイブ -群青戦記-」製作委員会 ©笠原真樹/集英社
©2021『BLUE/ブルー』製作委員会
©筒井哲也/集英社 ©2022映画「ノイズ」製作委員会
© 2021「川っぺりムコリッタ」製作委員会
©2023「ロストケア」製作委員会

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PRESENT

  1. 映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン
  2. 映画『私の親愛なるフーバオ』
  3. 映画『デュオ 1/2のピアニスト』カミーユ・ラザ/メラニー・ロベール
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