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なんでこんな映画作ったの?トラウマ映画特集1

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映画『ピアッシング』

どうしようもない気分にさせられる映画ってありますよね。今回はそんな映画を集めてみました。

小さいジャケット写真やタイトルの文字リンクをクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひ観てみてください。

トラウマ映画多めの監督

ラース・フォン・トリアー

「なんでこんなストーリーを考えられるの?」と毎回思うくらい、強烈。観て心地良いことは全くありませんが、なぜか新作が出る度に観てしまうのはなぜなんでしょうか(苦笑)。

映画『ハウス・ジャック・ビルト』マット・ディロン

『ハウス・ジャック・ビルト』
2019年6月14日より全国公開
R-18+
殺人鬼の話は多々あれど、彼の“センス”があまりにクレイジー。怖いを通り越して笑っちゃうくらい、やばい主人公です。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
DVD好評レンタル&発売中
エグさの種類が違うんですが、善人が主人公という意味で、辛すぎるんですよね。ラストで、「何すんねん!」となります。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(字幕版)

『アンチクライスト』
DVD好評レンタル&発売中
非難を浴びた作品ということで、最初は構えてましたが、前半はそんな気配はありません。で、「噂ほどではなかったか」と気を抜き始める頃、強烈な展開になります。でも、何がスゴいって、これを演じたシャルロット・ゲンズブールです。作品にブーイングが起きても、彼女が映画賞を受賞したのは納得。

アンチクライスト(字幕版)

パスカル・ロジェ

『マーターズ』があまりに強烈だっただけに、その後、どんな作品を撮っていくのか楽しみな監督です。

映画『ゴーストランドの惨劇』アナスタシア・フィリップス

『ゴーストランドの惨劇』
2019年8月9日より全国公開
R-15+
『マーターズ』を基準にして観ると、こちらはノーマルなホラーで、トラウマになるほどではありません。なので、パスカル・ロジェ監督作を観ようと思ったら、逆にこちらを先に観てから、『マーターズ』にトライしても良いかも。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

『マーターズ』
DVD好評レンタル&発売中
「このストーリーで、その結末に持っていきます?」という驚きの結末で、この映画はそんなことをテーマにしていたのかという意味で、発想のスゴさに圧倒されます。前半の怖さと後半の怖さの種類が違う点もおもしろいですが、後半のほうがタチが悪い(苦笑)。

マーターズ [DVD]

キム・ギドク

この方も頭の中を覗きたくなるようなショッキングな描写が多い監督さんです。ここまで振り切れる描写はなかなかできないと思うので、エグい作品のニオイがしても、ついつい観ちゃうんですよね。

『メビウス』
DVD好評レンタル&発売中
R-18+
すぐに怖いと感じる人間の行動もあれば、よくよく考えたらもっと怖くなる人間の行動もあり、観ているこっちまでおかしくなるところまでいったら、逆に笑えるかも知れません。
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メビウス(字幕)

『嘆きのピエタ』
DVD好評レンタル&発売中
R-15+
母親の執念がいかに深いかというのを、こんな風に表現するとはキム・ギドクらしいです。ラストシーンが、いつまでも目に焼き付きます。
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嘆きのピエタ(字幕)

イーライ・ロス

監督作はほぼホラーですが、ジャック・ブラックが主演で、少年が活躍する『ルイスと不思議の時計』なんかも監督してますよ。とはいえ、それもダーク・ファンタジーなので、やはり怖いのがお得意なんですね。

『ノック・ノック』
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相手はお化けとかではなく、クレイジーな若い姉ちゃんというところが、自分の身の回りでも起きそうで相当怖いです。男子が観たらもっと怖いはず。
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ノック、ノック(字幕版)

『グリーン・インフェルノ』
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人間が牛や豚、鳥などを殺して食べているのを、食料にされるってこんな気持ちなんだなと、逆の立場から体感できます。

グリーン・インフェルノ(字幕版)

ギャスパー・ノエ

作る映画から気難しい方なのかと思いきや、来日時にインタビューさせて頂いたら、ジョークを飛ばしたり、ユーモアたっぷりな方でした。

『アレックス』
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モニカ・ベルッチが写る、この作品の美しいポスタービジュアルに騙されてきたと思われるカップルがたくさん映画館にいたのですが、問題のシーンで大量に退場していきました。レイプシーンがすごく長く続くのですが観るに堪えかねて目を塞いでも、音が生々しく大音量で、本当に苦痛でした。でも、それだけではない映画に仕上げているのがスゴいです。

アレックス [Blu-ray]


人間の狂気

映画『ピアッシング』

『ピアッシング』
2019年6月28日より全国公開
PG-12
観ているだけでも痛すぎるシーンが満載。上映時間が短いのが救い。
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『セブン』
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七つの大罪になぞらえて実行される連続殺人も怖いのですが、結末がショッキング。というか、あんな形で完結させる残酷さに言葉を失いました。でもブラピはすごくカッコ良いです(笑)!

セブン (字幕版)

『ミスト』
DVD好評レンタル&発売中
前半はB級映画のノリなので舐めてしまいがちですが、後半からどんどん心理的に怖い展開になっていきます。最後の最後は、追い詰められて…。後悔先に立たずとは、まさにこのこと。

ミスト (字幕版)

『ドント・ブリーズ』
DVD好評レンタル&発売中
PG-12
ホラーを観慣れていると、盲目のおじいさんの暴れ具合なんかはそれほどでもないですが、おじいさんがやろうとしている計画がキモ過ぎるんです。女子はドン引きするはず。
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ドント・ブリーズ (字幕版)

『ヴィジット』
DVD好評レンタル&発売中
ホラー的な怖さというのとはちょっと違って、リアルに孫がおじいちゃんやおばあちゃん家でこういうシーンに遭遇することもありそうというシーンがいろいろ出てきます。怖がったら失礼と思えるからこそ、余計に逃げ場がない怖さがあります。私は可笑しくて笑いながら観ましたが、子どもが観たらちびるかも。
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ヴィジット (字幕版)

『ムカデ人間』
DVD好評レンタル&発売中
ヤバ過ぎて設定的には笑えますが、映像で観るとやはりイメージがリアルになってしまうので、「オエッ!」となります。ドクターの「真ん中にしてやろうか」というセリフは逆に笑っちゃいました。
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ムカデ人間 [DVD]


完全な悪

『サスペリア』
2019年7月2日ブルーレイ&DVD発売/TSUTAYA先行レンタル開始
R-15+
見た目にも不気味さは充分にありますが、不快な音がすごく印象的。怖いと思う部分は個人差がありそうですが、痛い、きもいの種類も豊富。ダリオ・アルジェント監督のオリジナル版もぜひご覧ください。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

映画『サスペリア』ダコタ・ジョンソン
映画『サスペリア』ティルダ・スウィントン

サスペリア [Blu-ray]

『へレディタリー/継承』
DVD好評レンタル&発売中
PG-12
ストレートなホラー描写よりも、少女に起こるある悲劇の唐突なシーンがあまりにもインパクトが強すぎて、ずっと頭から離れません。本当に唐突に起こるので、目をつむる暇はありません。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

ヘレディタリー 継承(字幕版)

『悪魔を見た』
DVD好評レンタル&発売中
チェ・ミンシクとイ・ビョンホンの演技力に圧倒される作品。手強い犯人も怖いし、復習にかられた者が狂気に呑み込まれていくのも怖いです。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

悪魔を見た (字幕版)

『悪の教典』
DVD好評レンタル&発売中
私が観た時の劇場は若い女子が多かったのですが、エンドロールが終わると、ざわついてました。「これR-15じゃないよね、18だよね」なんて声も聞こえてきたくらい、激しい描写があります。伊藤英明のキレた演技にもご注目を。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

悪の教典

『テキサス・チェーンソー』
DVD好評レンタル&発売中
チェーンソーで襲ってくるレザーフェイスよりも、車イスのおじいちゃんや、保安官のほうが、普通にいそうでよっぽど怖い。逃げ場がない状況の設定が何より怖くて、冒頭のシーンからの恐怖の積み重ねが見事。

テキサス・チェーンソー [DVD]

『クリーピー 偽りの隣人』
DVD好評レンタル&発売中
人を殺したりするシーンよりも、なぜ犯人に従ってしまう人がいるのかという真相がわかった時のほうが怖いです。今の日本ではより、こういう状況が起こりえるからこそ余計にゾッとします。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

クリーピー 偽りの隣人

わかっていても、なぜか観てしまう魅力って何なんでしょうかね。こういう映画が好きだと言うと、それはそれでどう思われるんだろうと思ってしまいますが(笑)、私は結構好きです。ただ単に描写が激しいだけでなく、何かしら人間の本質を描いているものが多いからだと思いますが、まだトライしたことがない方もぜひチャレンジしてみてください。でも始めのうちは昼間に観ることをオススメします。寝る前に観ちゃダメ!

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TEXT by Myson

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部活・イベント

  1. 映画『映画 太陽の子』柳楽優弥/有村架純/三浦春馬
  2. 映画『まともじゃないのは君も一緒』成田凌/清原果耶
  3. 映画『映画 えんとつ町のプペル』原作:西野亮廣
  4. 映画『パピチャ 未来へのランウェイ』リナ・クードリ/シリン・ブティラほか
  5. トーキョー女子映画部主宰:マイソン アバターイラスト10周年

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