イイ俳優セレクション

トニ・コレット

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ドリーム・ホース』トニ・コレット

1972年11月1日オーストラリア生まれ。名門ナショナル・インスティテュート・オブ・ドラマティック・アート(NIDA)で学ぶ。『ミュリエルの結婚』(1994) の演技で、ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞にノミネートされた。『シックス・センス』(1999) ではアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)では、ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞、英国アカデミー賞助演女優賞ノミネートに加え、放送映画批評家協会賞アンサンブル演技賞、全米映画俳優組合賞キャスト賞を受賞した。TVドラマシリーズ『ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ』(2009-2011)では、ゴールデングローブ賞、プライムタイム・エミー賞の主演女優賞を受賞した。その他の主な出演作に『ベルベット・ゴールドマイン』『チェンジング・レーン』『アバウト・ア・ボーイ』『めぐりあう時間たち』『イン・ハー・シューズ』『ヒッチコック』『おとなの恋には嘘がある』『しあわせはどこにある』『マイ・ベスト・フレンド』『トリプルX:再起動』『500 ページの夢の束』『マダムのおかしな晩餐会』『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』『へレディタリー/継承』『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』『ナイトメア・アリー』などがある。(引用:『ドリーム・ホース』公式資料

イイ男セレクション/出演作

『スポッツウッド・クラブ』『ミュリエルの結婚』『ハッピィブルー』『Emma エマ』『ベルベット・ゴールドマイン』『シックス・センス』『シャフト』『ホテル・スプレンディッド』『チェンジング・レーン』『アバウト・ア・ボーイ』『めぐりあう時間たち』『ジャパニーズ・ストーリー』『イン・ハー・シューズ』『リトル・ミス・サンシャイン』『ザ・デンジャラス・マインド』『いつか眠りにつく前に』『ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー』『フライトナイト/恐怖の夜』『ヒッチコック』『プールサイド・デイズ』『おとなの恋には嘘がある』『幸せになるための5秒間』『しあわせはどこにある』『マイ・ベスト・フレンド』『アンダーカバー』『トリプルX:再起動』『アンロック/陰謀のコード』『マダムのおかしな晩餐会』『500 ページの夢の束』『へレディタリー/継承』『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』『立派なこどもの育てかた』『ベルベット・バズソー:血塗られたギャラリー』『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』『密航者』『ナイトメア・アリー』『ドリーム・ホース』など

ドラマ:『ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ』『HOSTAGES ホステージ』『パワー』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

好きな出演作が多くありますが、個人的には『イン・ハー・シューズ』が特にお気に入りです。近年もさまざまな作品で活躍していて、主演でも脇役でも欠かせない俳優さんだと感じます。(2023/1/13)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『ドリーム・ホース』
2023年1月6日より全国公開

映画『ドリーム・ホース』トニ・コレット/ダミアン・ルイス

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ミュリエルの結婚』

『Emma エマ』

『シックス・センス』

『シャフト』

『チェンジング・レーン』

『アバウト・ア・ボーイ』

『めぐりあう時間たち』

『イン・ハー・シューズ』

『リトル・ミス・サンシャイン』

『いつか眠りにつく前に』

『ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー』

『フライトナイト/恐怖の夜』

『ヒッチコック』

『HOSTAGES ホステージ』

『プールサイド・デイズ』

『おとなの恋には嘘がある』

『しあわせはどこにある』

『マイ・ベスト・フレンド』

『トリプルX:再起動』

『アンロック/陰謀のコード』

『マダムのおかしな晩餐会』

『500 ページの夢の束』

『ヘレディタリー/継承』

『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』

『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』

『ナイトメア・アリー』

©2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
© 2011, JHC, LLC. All rights reserved.
©2014 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
©2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
©2015 S FILMS(MYA) LIMITED
© 2016 / LGM CINEMA – STUDIOCANAL – PM – Tous Droits Réservés
© 2018 Hereditary Film Productions, LLC
Motion Picture Artwork © 2019 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
Photo Credit: Claire Folger
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
© 2020 DREAM HORSE FILMS LIMITED AND CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION

from 2023/1/16

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『悪魔祓い株式会社』マ・ドンソク/ソヒョン/イ・デヴィッド 悪魔祓い株式会社【レビュー】

本作は、『悪人伝』や“犯罪都市”シリーズ、ハリウッド映画『エターナルズ』などでお馴染みのマ・ドンソクが…

映画『ツーリストファミリー』シャシクマール/シムラン/ミドゥン・ジェイ・シャンカル/カマレーシュ・ジャガン/ヨーギ・バーブ 『ツーリストファミリー』特別試写会 10組20名様ご招待

映画『ツーリストファミリー』特別試写会 10組20名様ご招待

Netflixシリーズ『イクサガミ』岡田准一 イクサガミ【レビュー】

今村翔吾著のベストセラー「イクサガミ」シリーズを原作とする本シリーズでは、岡田准一が主演、プロデューサー、アクションプランナー、藤井道人、山口健人、山本透が監督と脚本を担当…

映画『TOKYOタクシー』蒼井優 蒼井優【ギャラリー/出演作一覧】

1985年8月17日生まれ。福岡県出身。

映画『バーフバリ エピック4K』来日舞台挨拶イベント、プラバース、ショーブ・ヤーララガッダ(プロデューサー) プラバース、ショーブ・ヤーララガッダ来日!『バーフバリ エピック4K』には追加シーンも

2025年に劇場公開10周年を迎える大ヒット作『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ2 王の凱旋』を一つの作品として再編集し、壮大な物語を4K映像で体験できる『バーフバリ エピック4K』の日本公開を目前にして、バーフバリ役のプラバースと、プロデューサーのショーブ・ヤーララガッダが来日しました。

映画『楓』福士蒼汰/福原遥 楓【レビュー】

残酷過ぎて、切な過ぎて、優し過ぎて、どうしましょ(笑)。ネタバレを避けると、ほぼ何も書けませんが…

【東京コミコン2025】オープニング:イライジャ・ウッド、カール・アーバン、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、クローディア・ウエルズ、ダニエル・ローガン、ジョン・バーンサル、クリスティーナ・リッチ、イヴァナ・リンチ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー、ジャック・クエイド、マッツ・ミケルセン、浅野忠信、ピルウ・アスベック、セバスチャン・スタン、ジム・リー、C.B.セブルスキー、フランク・ミラー、クリストファー・ロイド、中丸雄一(MC)、伊織もえ(PR大使)、山本耕史(アンバサダー) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』一行や人気アメコミ出演者達が勢揃い!【東京コミコン2025】オープニングセレモニー

年末恒例行事となった東京コミコンのオープニングセレモニーを取材してきました。今年は過去最高といえるのではないかという数のスター達が来日してくれました。

映画『ズートピア2』 ズートピア2【レビュー】

さまざまな動物達が人間と同じように暮らすズートピアを舞台にした本シリーズは…

映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル エディントンへようこそ【レビュー】

アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスの2度目のタッグが実現した本作は、メディアの情報に翻弄される人々の様子を…

映画『愚か者の身分』林裕太 林裕太【ギャラリー/出演作一覧】

2000年11月2日生まれ。東京都出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『悪魔祓い株式会社』マ・ドンソク/ソヒョン/イ・デヴィッド
  2. Netflixシリーズ『イクサガミ』岡田准一
  3. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  4. 映画『ズートピア2』
  5. 映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル

PRESENT

  1. 映画『ツーリストファミリー』シャシクマール/シムラン/ミドゥン・ジェイ・シャンカル/カマレーシュ・ジャガン/ヨーギ・バーブ
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP