イイ俳優セレクション

田中哲司(たなか てつし)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『新聞記者』田中哲司

1966年2月18日、三重県生まれ。日本大学芸術部演劇学科を卒業。数多くの映画やTVドラマに出演する一方、舞台でも活躍。主な映画出演作には『アウトレイジ ビヨンド』『ストロベリーナイト』『そして父になる』『愛の渦』『映画 ビリギャル』などがある。また、プライぺートでは2014年に女優の仲間由紀恵と結婚。

イイ男セレクション/出演作

『カオス』『ひまわり』『贅沢な骨』『ホタル』『GO』『突入せよ!あさま山荘事件』『新 仁義なき戦い 謀殺』『ゲロッパ!』『アイノカラダ』『着信アリ』『この世の外へ クラブ進駐軍』『着信アリ』『この世の外へ クラブ進駐軍』『海猿 UMIZARU』『69 sixty nine』『夢の中へ』『バースデー・ウエディング』『スクラップ・ヘブン』『まだまだあぶない刑事』『ニューハーフダンク』『ベロニカは死ぬことにした』『花よりもなほ』『水の花』『いちばんきれいな水』『それでもボクはやっていない』『魂萌え!』『エクステ』『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』『図鑑に載ってない虫』『遠くの空に消えた』『クローズド・ノート』『真木栗ノ穴』『グミ・チョコレート・パイン』『パッチギ!LOVE&PEACE』『魁!!男塾』『歓喜の歌』『Sweet Rain 死神の精度』『たみおのしあわせ』『グーグーだって猫である』『ハッピーフライト』『魔法遣いに大切なこと』『死刑台のエレベーター』『食堂かたつむり』『白夜行』『八日目の蝉』『サビ男サビ女』『スイッチを押すとき』『アウトレイジ ビヨンド』『希望の国』『ストロベリーナイト』『真夏の方程式』『SPEC 結』『劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』『そして父になる』『愛の渦』 『映画「ST赤と白の捜査ファイル」』『ビリギャル』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』『十年 Ten Years Japan』『生きてるだけで、愛。』『人魚の眠る家』『デイアンドナイト』『新聞記者』『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

多くの作品で、名脇役として注目していましたが、まさか仲間由紀恵を射止めるとは思ってもいませんでした(笑)。でも、大人の色気を感じさせるので、モテそうだなとは思います。もっと大きな役をやっても良いのになと以前から思っていましたが、男性は遅咲きの方がたくさんいるので、彼もきっとこれからもどんどん活躍していくのだと期待しています。

Recommended by Myson

©2017「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会
© 2018「音量を上げろタコ!」製作委員会
©2019「デイアンドナイト」製作委員会

関連記事

from 2017/5/2

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師【レビュー】

第二次世界大戦下のドイツに実在した牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに支配された教会やユダヤ人達を救おうと奮闘…

映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』SUMIRE 佐藤菫【ギャラリー/出演作一覧】

1995年7月4日生まれ。東京都出身。

映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング プレデター:バッドランド【レビュー】

おもしろい!いろいろユニーク!“プレデター”シリーズは…

映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ モンテ・クリスト伯【レビュー】

アレクサンドル・デュマ・ペールの傑作小説「巌窟王」を映画化した本作は…

映画『秒速5センチメートル』松村北斗 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年10月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年10月】のアクセスランキングを発表!

映画『旅と日々』シム · ウンギョン/堤真一 旅と日々【レビュー】

つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に、『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』などを手がけた三宅唱監督が映画化…

映画『風のマジム』肥後克広 肥後克広【ギャラリー/出演作一覧】

1963年3月15日生まれ。沖縄県出身。

【20周年記念ボイスシネマ声優口演ライブ2025】羽佐間道夫、山寺宏一ほか 人気声優達が真剣勝負!会場が終始笑いに包まれた【20周年記念ボイスシネマ声優口演ライブ2025】本番リポート

発起人である羽佐間道夫のもと、山寺宏一、林原めぐみほか錚々たる人気声優達がズラリと顔を揃えたライブは今年で20周年を迎えました…

映画『あの時、愛を伝えられなかった僕の、3つの“もしも”の世界。』ホン・サビン/シン・ジュヒョブ あの時、愛を伝えられなかった僕の、3つの“もしも”の世界。【レビュー】

物語の始まりは、1995年の韓国、テグ。学校でいじめられていたドンジュン…

映画『8番出口』河内大和 河内大和【ギャラリー/出演作一覧】

1978年12月3日生まれ。山口県出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

REVIEW

  1. 映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー
  2. 映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング
  3. 映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ
  4. 映画『秒速5センチメートル』松村北斗
  5. 映画『旅と日々』シム · ウンギョン/堤真一

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP