イイ俳優セレクション

ミア・ワシコウスカ【プロフィールと出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ブルーバック あの海を見ていた』ミア・ワシコウスカ

1989年10月14日オーストラリア、キャンベラ生まれ。2010年、ティム・バートン監督作『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス役に大抜擢され、2016年の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』でも同役を演じ、世界的に認められた。近年は、オーストラリア人俳優兼脚本家のミラー・フォークスの初監督作“Judy & Punch(原題)”で2019年1月にサンダンス映画祭にてプレミア上映された。また、村上龍の1994年の同名小説を映画化したニコラス・ペッシェ監督の『ピアッシング』(2018)に出演し、本作は2018年度サンダンス映画祭でプレミア上映された。その他の主な出演作に『永遠の僕たち』『ジェーン・エア』『欲望のバージニア』『イノセント・ガーデン』『奇跡の2000マイル』『マップ・トゥ・ザ・スターズ』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『マンイーター』『アリス・イン・ワンダーランド』『キッズ・オールライト』『アルバート氏の人生』『永遠の僕たち』『ジェーン・エア』『欲望のバージニア』『イノセント・ガーデン』『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』『嗤う分身』『奇跡の2000マイル』『マップ・トゥ・ザ・スターズ』『ボヴァリー夫人』『クリムゾン・ピーク』『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』『ナチス第三の男』『ピアッシング』“Judy & Punch(原題)”『悪魔はいつもそこに』(Netrlix映画)『ブラックバード 家族が家族であるうちに』『ベルイマン島にて』『ブルーバック あの海を見ていた』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス役は映画の世界観にとてもハマっていて、印象に残った方も多いのではないでしょうか。その後もさまざまな作品に出演していて、まだまだ伸びしろを感じるので今後の活躍にも期待しています。(2021/10/4)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

ブルーバック あの海を見ていた
2023年12月29日より全国順次公開

映画『ブルーバック あの海を見ていた』ミア・ワシコウスカ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
文字リンクをクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『マンイーター』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『アリス・イン・ワンダーランド』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『キッズ・オールライト』
Amazonプライムビデオで観る

『アルバート氏の人生』
Amazonプライムビデオで観る

『永遠の僕たち』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『ジェーン・エア』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『欲望のバージニア』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『イノセント・ガーデン』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『嗤う分身』
Amazonプライムビデオで観る

『奇跡の2000マイル』
Amazonプライムビデオで観る

『マップ・トゥ・ザ・スターズ』
Amazonプライムビデオで観る

『ボヴァリー夫人』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『クリムゾン・ピーク』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『ナチス第三の男』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『ピアッシング』
Amazonプライムビデオで観る

『悪魔はいつもそこに』
Netrlix映画にて配信中

Netflix映画『悪魔はいつもそこに』トム・ホランド/ビル・スカルスガルド/ライリー・キーオ/ロバート・パティンソン/ミア・ワシコウスカ/ジェイソン・クラーク/セバスチャン・スタン

『ブラックバード 家族が家族であるうちに』
AmazonでDVDを購入する Amazonプライムビデオで観る

映画『ブラックバード 家族が家族であるうちに』スーザン・サランドン/ケイト・ウィンスレット/ミア・ワシコウスカ/サム・ニール

『ベルイマン島にて』
Amazonプライムビデオで観る

映画『ベルイマン島にて』ヴィッキー・クリープス/ティム・ロス/ミア・ワシコウスカ

©Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
©2010 Focus Features
© RUBY FILMS (JANE EYRE) LTD./THE BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2011. ALL RIGHTS RESERVED.
© OMMXI by BOOTLEG MOVIE LLC. All Rights Reserved.
© 2012 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
© 2013 Wrongway Inc., Recorded Picture Company Ltd., Pandora Film, Le Pacte &Faliro House Productions Ltd. All Rights Reserved.
©2014 Starmaps Productions Inc./Integral Film GmbH
© 2013 SEE-SAW (TRACKS) HOLDINGS PTY LIMITED, A.P. FACILITIES PTY LIMITED, SCREEN AUSTRALIA, SOUTH AUSTRALIAN FILM CORPORATION, SCREEN NSW AND ADELAIDE FILM FESTIVAL
© 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
© LEGENDE FILMS – RED CROWN PRODUCTIO NS – MARS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – CARMEL – C2M PRODUCTIONS – HHHH LIMITED – NEXUS FACTORY – BNP PARIBAS FORTIS FILM FINANCE.
© 2019 BLACK BIRD PRODUCTIONS, INC ALL RIGHTS RESERVED
© 2020 CG Cinéma ‒ Neue Bioskop Film ‒ Scope Pictures ‒ Plattform Produktion ‒ Arte France Cinéma
©2022 ARENAMEDIA PTY LTD, SCREENWEST (AUSTRALIA) LTD AND SCREEN AUSTRALIA


上記の作品を U-NEXTで探す Huluで探す 
ぽすれん(ゲオ)で探す  TSUTAYA DISCASで探す

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年1月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

from 2021/10/4

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  2. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  3. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  4. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  5. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP