アンケート特集

スティーヴン・スピルバーグ特集:人気作品ランキング

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映画『ウエスト・サイド・ストーリー』スティーブン・スピルバーグ監督

『ジョーズ』や『E.T.』“インディ・ジョーンズ”シリーズなど、数々の名作を手掛てきたスティーヴン・スピルバーグ。今回は、最新作『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022年2月11日より全国公開)の公開を記念し、これまでスティーヴン・スピルバーグが監督した作品(一部テレビ映画も含む)でどれが好きか正式部員の皆さんに投票していただきました。

ジャケット写真やタイトルの文字リンクをクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。シリーズものは一部を載せています。

アンケート回答人数 10代を含む女性293名(調査期間:2021/10/8〜11/11)

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』ワールドプレミア、アンセル・エルゴート/スティーブン・スピルバーグ監督
『ウエスト・サイド・ストーリー』ワールドプレミア
左:スティーブン・スピルバーグ監督/右:アンセル・エルゴート

<スティーヴン・スピルバーグ プロフィール>
1946年12月18日、アメリカ生まれ。映画業界で多くの成功を収めた、影響力のあるフィルムメーカーの1人。『ジョーズ』『E.T.』“インディ・ジョーンズ”シリーズ、『ジュラシック・パーク』など、数々の大ヒット作でメガホンを取り、その累計興収は史上最高額に達しており、米アカデミー賞では3度の受賞を果たしている。また、2015年に設立した<アンブリン・パートナーズ>では、会長を務めている。
1968年に短編映画“Amblin’(原題)”でキャリアをスタートし、最年少で大手映画会社と長期契約を締結。その後、『四次元への招待』『ドクター・ウェルビー』『刑事コロンボ/構想の死角』などのテレビ番組で監督を務め、1971年のテレビ映画『激突!』で大きな注目を集めた。1974年、監督、共同脚本を手掛けた映画『続・激突!/カージャック』で長編映画監督デビューを飾る。1975年の映画『ジョーズ』では、初めて興収1億ドル超えを達成。1984年には、<製作会社アンブリン・エンターテイメント>を創立し、『グレムリン』『グーニーズ』“バック・トゥ・ザ・フューチャー”3部作、『ツイスター』“メン・イン・ブラック”シリーズなど数々のヒット作で製作または製作総指揮を務めた。その10年後、ジェフリー・カッツェンバーグ、デイビッド・ゲフィンとパートナーシップを結び、初代の<ドリームワークス・スタジオズ>を創立。同スタジオが手掛けた『アメリカン・ビューティー』『グラディエーター』『ビューティフル・マインド』は、3年連続米アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。ドリームワークスの旗印のもと、監督を務めた作品には『A.I.』『マイノリティ・リポート』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『宇宙戦争』などがある。1993年、映画『シンドラーのリスト』では、米アカデミー賞最優秀監督賞と最優秀作品賞をダブル受賞し、英アカデミー賞(BAFTA)7部門とゴールデングローブ賞3部門での受賞に加え、数多くの主要な批評家協会賞の最優秀作品賞、全米映画監督組合(DGA)賞を獲得。1998年、『プライベート・ライアン』では、米アカデミー賞最優秀監督賞、ゴールデングローブ賞ドラマ部門最優秀作品賞と最優秀監督の他、数々の批評家協会賞の最優秀作品賞と最優秀監督賞に輝き、自身は再びDGA賞や、プロデューサー達と共に全米製作者組合(PGA)賞を受賞した。同時に、PGAより映画産業への長年の貢献が認められ、マイルストーン賞を授かった。その他にも『未知との遭遇』『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』『E.T.』『ミュンヘン』『リンカーン』で米アカデミー賞最優秀監督賞にノミネート。『ジョーズ』『カラーパープル』『太陽の帝国』『アミスタッド』ではDGA賞にノミネートされた。1987年には、映画芸術科学アカデミーよりアービング・G・タルバーグ賞、ハリウッド外国人映画記者協会よりゴールデングローブ賞セシル・B・デミル賞、ケネディ・センター名誉賞など、数々の功労賞を授かっている。2000年には、DGA生涯功労賞に輝いた。
映画以外には、テレビドラマ『ER 緊急救命室』、HBO放送のミニシリーズ『バンド・オブ・ブラザース』『ザ・パシフィック』などの作品で製作総指揮を務めた。また、慈善活動も勢力的に行っており、『シンドラーのリスト』で得た利益を全額使用して<ザ・ライチャス・パーソンズ・ファンデーション>を設立した他、<サバイバーズ・オブ・ショア・ビジュアル・ヒストリー・ファンデーション>も設立。同インスティテュートは、ホロコーストや他の集団虐殺の生存者や目撃者へのインタビューを記録し、教育や活動のために役立つ証言や説得力のある発言を集めることに尽力している。さらに、スターライト・チルドレンズ・ファンデーションの名誉会長も務めている。

新作『ウエスト・サイド・ストーリー』をチェック!

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』アンセル・エルゴート/レイチェル・ゼグラー

2022年2月11日より全国公開
公式サイト
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

映画好きが選んだスティーヴン・スピルバーグ映画ランキング

※各得点は「好き=2点」「ふつう=1点」「特別好きではないor 観てない・知らない=0点」として加点し、ランキングを出しています。

第1位:“インディ・ジョーンズ”シリーズ…460点

<イチオシコメント>
■やはり“インディ・ジョーンズ”!音楽もしかり、あんなに興奮する映画はありません!!(30代後半)
■未だに続いている“インディ・ジョーンズ”シリーズです。新作がまた観られるかと思うと楽しみでなりません!(40代前半)
■“インディ・ジョーンズ”は、大好きです。手作り感があって、ショーン・コネリーとのやり取りが大好きです。(40代後半)
■エンタテインメント映画として“インディ・ジョーンズ”シリーズは外せない。現在のハリウッドが権勢を振るうのは、低迷していたアメリカン・シネマ(1970年代)を蘇らせた商業的な成功と言っても過言ではない。(50代)

インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》 (字幕版)

あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『インディ・ジョーンズ』

第2位:『E.T.』…450点

<イチオシコメント>
■『E.T.』がとにかく好き。温かい話で、いつ観ても感動する。スピルバーグの映画は子どもの心に戻るような感覚になるものが多いため、すべて大好きです。(20代前半))
■何度観ても心動かされる作品です。異質なエイリアンを研究対象にしたり、畏怖の念で見たりする大人と対照的な子ども達の姿は、大人になった今観るからこそ忘れていた純粋さを思い出させてくれる気がします。(20代後半)
■小学生の時に観た宇宙人E.T.にまず衝撃を受け、子ども達との心温まる交流に感動したのを覚えています。(40代後半)
■映画館で20回近く観たのはこれだけかなと思います。今でも映画館で上映される時には必ず行きます。何回観ても笑えるし泣けます。(50代)

E.T. (字幕版)

第3位:『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』…420点

<イチオシコメント>
■“ジュラシック・パーク”シリーズは何回観たかわからないほど好きです。回を重ねるごとによりリアルな恐竜が出てきて感動しますが、やはり1作目を観た時の感動と衝撃がすごすぎて 1作目が1番好きです。(20代後半)
■最初に観た時の衝撃が忘れられません。映画の楽しさ、ハラハラドキドキがすべて詰まっていて好きです。(30代前半)
■CGを駆使した作品は何年後かに観直すと、(CGの技術が進化しているので)白けてしまうこともありますが、今観ても全く色褪せない作品!まるで「子どもの頃に想像していた恐竜についに出会えた!」みたいな気分になり、今観ても、何度観てもワクワクします。(40代前半)

ジュラシック・パーク(字幕版)

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(字幕版)

第4位:『ジョーズ』…341点

<イチオシコメント>
■『ジョーズ』が1番好きです。サメ映画の金字塔!パニックやスリルだけでなく、現代にも通用する権力者への風刺も秀逸です。(20代後半)
■元祖サメ映画!ホホジロザメが怖いというイメージを一気に浸透させた作品で、何度観てもドキドキするし怖い。 CGを使わずともこんな作品が作れたんだということにも注目して欲しい。(40代前半)
■スピルバーグの出世作で独自性を感じる作品!(40代後半)

ジョーズ (字幕版)

第5位:『ターミナル』…329点

<イチオシコメント>
■SF色はありませんが、ある意味とても壮大で、でもとても小さい日常の中のお話。そんな『ターミナル』の世界観が大好きです。(20代前半)
■笑いと涙のある作品。実話に基づいたというのも驚き。(30代前半)
■本当に良い映画です。ワクワクする展開もあって、最後まで目が離せませんでした。ずっと昔に観たけどワクワクした感覚を今も覚えています。もう一度観たくなりました。(40代前半)

ターミナル (字幕版)

第6位:『シンドラーのリスト』…288点

<イチオシコメント>
■社会的な広い愛が描かれているイチオシの作品です。(50代)

シンドラーのリスト(字幕版)

第7位(同率):『A.I.』…269点

<イチオシコメント>
■公開当時は、子どもながらに近未来的な世界観と主人公のハーレイ・ジョエル・オスメントの名演にワクワクしました。(30代後半)

A. I. (字幕版)

第7位(同率):『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』…269点

<イチオシコメント>
■嘘のような本当の話で、軽やかなのに最後に切なさが込み上げて、すごく好きです。(30代後半)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (字幕版)

第7位(同率):『マイノリティ・リポート』…269点

<イチオシコメント>
■『マイノリティ・リポート』は、どんでん返しからのどんでん返しで、1本の映画で何重ものおもしろさが詰まった名作です!(20代後半)

マイノリティ・リポート (字幕版)

第10位:『未知との遭遇』…260点

<イチオシコメント>
■未確認飛行物体が現れ、謎めいた音階が流れるシーンは、心を揺り動かされるような衝撃を受け、子ども心にハラハラドキドキしたのを今でも思い出します。(50代)

未知との遭遇 ファイナル・カット版 (字幕版)

第11位:『プライベート・ライアン』…257点

<イチオシコメント>
■カメラワークや演出に臨場感があって、部隊の仲間という目線で鑑賞することができた。説明がくどくなく、演者の力で充分に惹きつけられ、戦争の不毛さを痛感させられました。(40代後半)
■戦争映画ですが、人間の崇高さを描いた本当の傑作だと思う!トム・ハンクスを心から好きになった映画。また、ライアン役を演じたマット・デイモンも素晴らしかった!(50代)

プライベート・ライアン (字幕版)

第12位:『レディ・プレイヤー1』…240点

<イチオシコメント>
■VRなど最近の技術を題材にしていて、おもしろいと思いました。(20代後半)
■大迫力且ついろいろな要素があり、ゲームのようでおもしろかったです。 続編があるのかなと少し期待しています。(40代前半)

レディ・プレイヤー1(字幕版)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

第13位:『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』…210点

<イチオシコメント>
■実話を基に作っているし、サスペンス色が強くて楽しめると思います。大人にオススメです。(40代後半)

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 (字幕版)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

第14位:『宇宙戦争』…196点

<イチオシコメント>
■タイトル、監督、出演者(トム・クルーズ&ダコタ・ファニング)からして超大作感がすごくて、当時期待大で観た記憶があります。今改めて観たらどんな感想になるのか観直したくなりました。(30代後半)

宇宙戦争 (字幕版)

第15位:『リンカーン』…184点

<イチオシコメント>
■スピルバーグ作品はどんなテーマでも、人間ドラマとして描くことで誰にとっても身近な問題だと気付かせてくれます。本作も政治的視点だけでなく、1人の人間としてのリンカーンを映し出していて、いろいろと考えさせられるところがありました。(40代後半)

リンカーン(字幕版)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

第16位:『フック』…176点

フック (字幕版)

第17位:『ブリッジ・オブ・スパイ』…169点

ブリッジ・オブ・スパイ (字幕版)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

第18位:『戦火の馬』…164点

戦火の馬 (字幕版)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

第19位:『オールウェイズ』…159点

オールウェイズ (字幕版)

第20位:『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』…150点

タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 (字幕版)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

第21位:『カラーパープル』…146点

カラーパープル(字幕版)

第22位:『激突!』『続・激突! カージャック』…143点

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第23位:『ミュンヘン』…130点

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第24位:『太陽の帝国』…114点

太陽の帝国 (字幕版)

第25位:『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』…105点

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント (字幕版)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

第26位:『1941』…97点

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第27位:『アミスタッド』…62点

アミスタッド (字幕版)

第28位:『ヘキサゴン 恐怖の館』…43点

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見事1位は“インディ・ジョーンズ”シリーズとなりました!皆さんのお気に入りの作品は何位でしたか?スティーヴン・スピルバーグ監督の作品を改めて並べてみると、こんなに名作ばかり生み出していて本当に素晴らしいなと感じます。皆さんのコメントからも各作品に対する思い入れの強さを感じました。今回の結果も参考にまだ観ていない作品はぜひご覧ください!新作『ウエスト・サイド・ストーリー』もお楽しみに!

TEXT by トーキョー女子映画部正式部員&Shamy

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