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ウラから眺める【視野を広げる・視点を変える】映画特集

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映画『カラオケ行こ!』綾野剛/齋藤潤

この特集では、私達が目にしている世界をウラ側から眺められるストーリーの映画をご紹介します。ジャンルは違えど、それぞれに発見があるので、観ず嫌いにならずにぜひご覧ください。

旧作は、配信会社のリンクや、ジャケット写真(Amazonのパッケージ販売)をクリックして、ぜひご覧ください。

女とは、セックスとは、愛とは、結婚とは

ラ・メゾン 小説家と娼婦

映画『ラ・メゾン 小説家と娼婦』アナ・ジラルド
映画『ラ・メゾン 小説家と娼婦』アナ・ジラルド

2023年12月29日より全国公開
R-18+
シンカ
監督:アニッサ・ボンヌフォン
出演:アナ・ジラルド/オーレ・アッティカ/ロッシ・デ・パルマ/ヤニック・レニエ/フィリップ・リボット/ジーナ・ヒメネス/ニキータ・ベルッチ
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REVIEW

映画『ラ・メゾン 小説家と娼婦』アナ・ジラルド

小説を書くために高級娼館に潜入し、正体を隠して娼婦として2年間働いていた作家エマ・ベッケルの自伝小説“La Maison”を映画化。27歳のエマは、フランスからベルリンに移り住み、次の小説の題材を探していたなか、娼婦に興味を抱きます。周囲から反対されてもかまわず高級娼館で働き始めたエマは、始めのうちは楽しんでいたものの、さまざまな経験を経て、この世界の知られざる“真実”に迫っていきます。
小説を書く上で、エマ自身のセックス観も鍵を握っています。エマは良い意味でセックスに余計なイメージを持っておらず、だからこそ娼婦達や客達の個々の人間性をありのままに観察しているように見えます。彼女は仕事中は娼婦でありながら、セックスが人に何をもたらすのかを探求しているという作家の視点はブレません。それでも、やっぱり娼婦はずっと平穏無事でいられない職業であることも目の当たりにします。そして、プライベートにも変化があり、娼婦の仕事からだけでなく、自分の恋愛観を見つめ直す姿勢からもセックスとは何かを捉えようとします。
本作には哲学的なセリフも多く、彼女が最後に導き出したある種の答えも深いです。本作はある意味で「女性であること」の意味を辛辣に描いているともいえます。観終わった後に言語的に理解できても、何ともいえない複雑な気持ちは簡単に咀嚼できません。ただ、本作はセックスととことん向き合う世界から娼婦を生業にしている女性達を眺めることで、女性が無意識に抱える複雑な心情に切り込んでいます。

バービー

映画『バービー』マーゴット・ロビー/ライアン・ゴズリング

監督・脚本:グレタ・ガーウィグ
出演:マーゴット・ロビー/ライアン・ゴズリング/アメリカ・フェレーラ/ケイト・マッキノン/ウィル・フェレル/マイケル・セラ/シム・リウ/アレクサンドラ・シップ/デュア・リパ/エマ・マッキー
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定 グレタ・ガーウィグ&デイビッド・ヘイマンが続編の話に真面目に回答『バービー』来日ジャパンプレミア
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バービー人形の世界を通して、女、男の性(さが)を描いています。

ドント・ウォーリー・ダーリン

映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』フローレンス・ピュー/ハリー・スタイルズ

監督:オリビア・ワイルド
出演:フローレンス・ピュー/ハリー・スタイルズ/オリヴィア・ワイルド(オリビア・ワイルド)/ジェンマ・チャン/キキ・レイン/ニック・クロール/クリス・パイン
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定 どこか怖いラブストーリー特集
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“理想のカップル”だけが暮らす不気味な世界の真相は…。

ステップフォード・ワイフ

監督:フランク・オズ
出演:ニコール・キッドマン/マシュー・ブロデリック/ベット・ミドラー/グレン・クローズ/クリストファー・ウォーケン
近づく?近づかないほうがいい?気になる“ご近所さん”特集
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完璧な“妻”を持つ夫達の偽りの楽園。

きっと、それは愛じゃない

映画『きっと、それは愛じゃない』リリー・ジェームズ/シャザド・ラティフ
映画『きっと、それは愛じゃない』リリー・ジェームズ/シャザド・ラティフ

2023年12月15日より全国公開中
キノフィルムズ
監督:シェカール・カプール
出演:リリー・ジェームズ/シャザド・ラティフ/シャバナ・アズミ/エマ・トンプソン/サジャル・アリー
公式サイト REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定
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「幸せな結婚って何だろう?」を別の角度から見てみると…。

持つ者と持たざる者

ハンガー・ゲーム0

映画『ハンガー・ゲーム0』トム・ブライス/レイチェル・ゼグラー
映画『ハンガー・ゲーム0』トム・ブライス/レイチェル・ゼグラー/ピーター・ディンクレイジ/ハンター・シェイファー/ジョシュ・アンドレス・リベラ/ジェイソン・シュワルツマン/ヴィオラ・デイヴィス

2023年12月22日より全国公開
KADOKAWA
監督:フランシス・ローレンス
出演:トム・ブライス/レイチェル・ゼグラー/ピーター・ディンクレイジ/ハンター・シェイファー/ジョシュ・アンドレス・リベラ/ジェイソン・シュワルツマン/ヴィオラ・デイヴィス
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“持つ者”達の逃れられない運命の始まり。

ゲット・アウト

映画『ゲット・アウト』ダニエル・カルーヤ

監督・脚本:ジョーダン・ピール
出演:ダニエル・カルーヤ/アリソン・ウィリアムズ/ブラッドリー・ウィットフォード/ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ/キャサリン・キーナー
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本当は、どちらが“持つ者“で、どちらが“持たざる者”なのか。

累-かさね-

映画『累-かさね-』土屋太鳳/芳根京子

監督:佐藤祐市
出演:土屋太鳳/芳根京子/横山裕/筒井真理子/生田智子/村井國夫/檀れい/浅野忠信
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定
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どうあがいても“持てない”ものもある!?

かたぎの世界、裏の世界

カラオケ行こ!

映画『カラオケ行こ!』綾野剛/齋藤潤
映画『カラオケ行こ!』綾野剛/齋藤潤

2024年1月12日より全国公開
KADOKAWA
監督:山下敦弘
出演:綾野剛/齋藤潤/芳根京子/橋本じゅん/やべきょうすけ/吉永秀平/チャンス大城/RED RICE(湘南乃風)/八木美樹/後聖人/井澤徹/岡部ひろき/米村亮太朗/坂井真紀/宮崎吐夢/ヒコロヒー/加藤雅也(友情出演)/北村一輝
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REVIEW

映画『カラオケ行こ!』綾野剛/齋藤潤

組内で恒例のカラオケ大会で、“罰ゲーム”を逃れるため、ヤクザが合唱部に所属する中学生男子に歌のレッスンを乞うというストーリー。成田狂児(綾野剛)は、たまたま通りがかった会場で開かれていた合唱コンクールの歌声に惹かれ、コンクールに出場していた岡聡実(齋藤潤)にレッスンを依頼します。聡実は恐る恐る付き合うなかで、徐々に狂児に心を開いていきます。
ヤクザと中学3年生男子というレアな組み合わせによって、普段見過ごしてしまいそうな面に目が向けられます。ある意味で2人とも素直なので、お互いストレートな意見をぶつけ合う会話の中に、普段表面的には見えてこない人間性が表れます。そして、聡実が合唱部の部長でソプラノ担当という設定は、思春期の心と身体の変化にも紐づいていて、彼にさまざまな葛藤を巻き起こします。同時に、狂児は呑気にカラオケを習っていると思いきや、やっぱり日々命の危険にさらされている現実もあり、そんな2人が交流することで、お互いの世界の過酷さを知るストーリーとなっています。出会うはずのない2人が出会うことで生まれる新鮮な視点をお楽しみください。

任俠学園

映画『任俠学園』西島秀俊/西田敏行/伊藤淳史/池田鉄洋

監督:木村ひさし
出演:西島秀俊/西田敏行/伊藤淳史/葵わかな/葉山奨之/池田鉄洋/佐野和真/前田航基/戸田昌宏/猪野学/加治将樹/川島潤哉/福山翔大/高木ブー/佐藤蛾次郎/桜井日奈子/白竜/光石研/中尾彬(特別出演)/生瀬勝久
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定 善と悪は紙一重 10代で出会うべき映画特集2019秋
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たまには良いことをいう人達(笑)。

すばらしき世界

映画『すばらしき世界』役所広司/仲野太賀

監督・脚本:西川美和
出演:役所広司/仲野太賀/六角精児/北村有起哉/白竜/キムラ緑子/長澤まさみ/安田成美/梶芽衣子/橋爪功
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定 善と悪は紙一重 あなただけのキャリア7:雇用と再犯防止の関係
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“社会から排除”されて終わりではない物語の続き。

フェイス/オフ

監督:ジョン・ウー
出演:ジョン・トラボルタ/ニコラス・ケイジ/ジョアン・アレン/ジーナ・ガーション
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失うものの大きさが計りしれません。

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情報は2023年12月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

TEXT by Myson

© RADAR FILMS – REZO PRODUCTIONS – UMEDIA – CARL HIRSCHMANN – STELLA MARIS PICTURES
© 2022 STUDIOCANAL SAS. ALL RIGHTS RESERVED.
©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
© 2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
© 2023 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.
© 2018 Universal Studios. All Rights Reserved.”
© 2018映画「累」製作委員会 © 松浦だるま/講談社
©2024『カラオケ行こ!』製作委員会
©今野 敏 / ©2019 映画「任俠学園」製作委員会
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会

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部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

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  2. 映画『朽ちないサクラ』杉咲花
  3. 映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』ウィル・スミス/マーティン・ローレンス
  4. 映画『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』アンソニー・ホプキンス
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  2. 映画『大いなる不在』森山未來/藤竜也
  3. 映画『赤羽骨子のボディガード』ラウール
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