アート

  1. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

    心理学から観る映画58:遺伝と環境がヒトに与える影響『おーい、応為』

    今回は、葛飾北斎の娘、お栄(長澤まさみ)の半生を描いた『おーい、応為』を題材に、遺伝と環境が才能に与える影響について考えてみます。

  2. 映画『かくかくしかじか』永野芽郁/大泉洋

    かくかくしかじか【レビュー】

    東村アキコ氏がとても大切にしている作品だと聞いて…

  3. 生き別れた兄弟のような関係、ニコラス・ウィンディング・レフン、小島秀夫がプラダ青山店にて展覧会【SATELLITES】を開催!

    ニコラス・ウィンディング・レフンと小島秀夫による展覧会【SATELLITES】が、プラダ青山店にて2025年4月18日から8月25日まで開催されます。開催を記念して、ニコラス・ウィンディング・レフンと小島秀夫がトークイベントを行いました…

  4. 映画『ブルータリスト』エイドリアン・ブロディ/フェリシティ・ジョーンズ

    ブルータリスト【レビュー】

    タイトルになっている“ブルータリスト”は「残忍な」という意味の単語ですが、“ブルータリズム”と呼ばれる建築様式にもかけて付けられていると考えられます…

  5. 映画『映画を愛する君へ』ルイ・バーマン

    映画を愛する君へ【レビュー】

    REVIEWアルノー・デプレシャン監督の自伝的映画とされる本作は、とてもユニークな構成とな…

  6. 映画『ビートルジュース ビートルジュース』マイケル・キートン

    ビートルジュース ビートルジュース【レビュー】

  7. 映画『画家ボナール ピエールとマルト』セシル・ドゥ・フランス/ヴァンサン・マケーニュ

    画家ボナール ピエールとマルト【レビュー】

  8. 映画『美食家ダリのレストラン』

    ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き15】2024年7月末から8月初旬の「気になる映画とオススメ映画」

  9. 映画『美食家ダリのレストラン』ジョゼ・ガルシア

    美食家ダリのレストラン【レビュー】

  10. 映画『ブルーピリオド』眞栄田郷敦

    ブルーピリオド【レビュー】

  11. 映画『墓泥棒と失われた女神』ジョシュ・オコナー/イザベラ・ロッセリーニ/アルバ・ロルヴァケル/カロル・ドゥアルテ/ヴィンチェンツォ・ネモラート

    墓泥棒と失われた女神【レビュー】

  12. 映画『ブルーピリオド』渋谷プレミアイベント:眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより、萩原健太郎監督

    劇中には俳優達が描いた絵も採用『ブルーピリオド』眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより、萩原健太郎監督登壇、渋谷プレミアイベント

  13. 映画『ウェルカム トゥ ダリ』ベン・キングズレー/バルバラ・スコヴァ/アンドレア・ペジック

    ウェルカム トゥ ダリ【レビュー】

  14. 映画『クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち』フィル・ティペット

    クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち【レビュー】

  15. 映画『ゴヤの名画と優しい泥棒』ニッキー・ベンサムさん(プロデューサー)

    『ゴヤの名画と優しい泥棒』ニッキー・ベンサムさん(プロデューサー)インタビュー

  16. 映画『ゴヤの名画と優しい泥棒』ジム・ブロードベント

    ゴヤの名画と優しい泥棒【レビュー】

新着記事

Netflix映画『ジェイ・ケリー』ジョージ・クルーニー/アダム・サンドラー ジェイ・ケリー【レビュー】

ジョージ・クルーニー、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン、ビリー・クラダップ、ライリー・キーオ、ジム・ブロードベント、パトリック・ウィルソン、グレタ・ガーウィグ、エミリー・モーティマー、アルバ・ロルバケル、アイラ・フィッシャーなど、これでもかといわんばかりの豪華キャストが…

映画『ロストランズ 闇を狩る者』ミラ・ジョヴォヴィッチ ロストランズ 闇を狩る者【レビュー】

“バイオハザード”シリーズでお馴染みの2人、ミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン夫妻が再びタッグを組み、“ゲーム・オブ・スローンズ”の原作者、ジョージ・R・R・マーティンの短編小説を7年の歳月をかけて映画化…

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ スワイプ:マッチングの法則【レビュー】

リリー・ジェームズが主演とプロデューサーを兼任する本作は…

映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行【レビュー】

パラリンピックやハンディキャップ・インターナショナルのアンバサダーを務めるアルテュスが…

映画『消滅世界』蒔田彩珠/眞島秀和 眞島秀和【ギャラリー/出演作一覧】

1976年11月13日生まれ、山形県出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  2. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  3. 映画学ゼミ2025年12月募集用

PRESENT

  1. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  2. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
PAGE TOP