胸糞映画

  1. 映画『満ち足りた家族』ソル・ギョング/チャン・ドンゴン/キム・ヒエ/クローディア・キム

    満ち足りた家族【レビュー】

    予想した通り、タイトルにある“満ち足りた”には皮肉が込められているわけですが、裕福=幸福ではないということを表しているだけで終わらない…

  2. 映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』ジェームズ・マカヴォイ/アシュリン・フランチオージ

    スピーク・ノー・イーブル 異常な家族【レビュー】

    日本では2024年に劇場公開された、デンマークとオランダ合作の『胸騒ぎ』はご覧になりましたか?本作は…

  3. 映画『対外秘』チョ・ジヌン/イ・ソンミン/キム・ムヨル

    対外秘【レビュー】

    怖っ!というのが、鑑賞後の印象です。少し乱暴な表現…

  4. 映画『オーメン:ザ・ファースト』ネル・タイガー・フリー

    ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き9】印象深い怖い映画と思い出

    小さい頃に観てトラウマになりそうだった映画という話題から、怖いけど笑える映画、胸糞映画などのお話に…

  5. 映画『胸騒ぎ』

    心理学から観る映画48:なぜ悪人を見抜けないのか【対人認知】

    今回は、主人公一家が1つの出会いをきっかけに思いもしない事態に巻き込まれていく『胸騒ぎを題材に、対人認知の視点でキャラクター達の心理を考察します。

  6. 映画『胸騒ぎ』

    胸騒ぎ【レビュー】

  7. 映画『インフィニティ・プール』アレクサンダー・スカルスガルド/ミア・ゴス

    インフィニティ・プール【レビュー】

  8. 映画『ソフト/クワイエット』ステファニー・エステス/オリヴィア・ルッカルディ/エレノア・ピエンタ/メリッサ・パウロ

    ソフト/クワイエット【レビュー】

  9. 映画『神は見返りを求める』ムロツヨシ/岸井ゆきの

    神は見返りを求める【レビュー】

  10. 映画『ニューオーダー』ネイアン・ゴンザレス・ノルビンド

    ニューオーダー【レビュー】

  11. 映画『死刑にいたる病』阿部サダヲ/岡田健史

    死刑にいたる病【レビュー】

  12. 映画『すべてが変わった日』ダイアン・レイン/ケビン・コスナー

    すべてが変わった日【レビュー】

  13. 映画『パージ』イーサン・ホーク/レナ・ヘディ

    パージ【レビュー】

新着記事

映画『BAUS 映画から船出した映画館』染谷将太 BAUS 映画から船出した映画館【レビュー】

2014年、東京都、吉祥寺の映画館“バウスシアター”が閉館となりました。本作は、この映画館を親の代から運営してきた本田拓夫著…

映画『白雪姫』レイチェル・ゼグラー 白雪姫【レビュー】

1937年に製作されたディズニーの『白雪姫』は、世界初のカラー長編アニメーションであり、ウォルト・ディズニー・スタジオの原点とされています…

映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』 ニンジャバットマン対ヤクザリーグ【レビュー】

バットマン・ファミリーが戦国時代の歴史改変を食い止めた『ニンジャバットマン』の続編…

【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性 自分を知ることからすべてが始まる【映画でSEL】

SEL(社会性と情動の学習)で伸ばそうとする社会的能力の一つに「自己への気づき」があります。他者を知るにも、共感するにも、自己をコントロールするにも、そもそも自分のことを全く理解していなければ始まりません。

映画『悪い夏』北村匠海 悪い夏【レビュー】

REVIEW染井為人著の原作小説は、「クズとワルしか出てこない」と話題を呼び、第37回横溝…

映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』Kōki,/渡邊圭祐/綱啓永 女神降臨 Before 高校デビュー編【レビュー】

本作は、縦スクロール形式のデジタルコミック“webtoon”で人気を博したyaongyi(ヤオンイ)作の同名コミックを原作としています…

映画『教皇選挙』レイフ・ファインズ 教皇選挙【レビュー】

圧倒されっぱなしの120分でした。教皇に“ふさわしい”人間の境界線をテーマに、神に仕える聖職者達の言動、ひいては人格を通して…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

映画『セトウツミ』池松壮亮/菅田将暉 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.4

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー 映画好きが選んだ2024洋画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の洋画ベストを選んでいただきました。2024年の洋画ベストに輝いたのはどの作品でしょうか!?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性
  2. 映画『風たちの学校』
  3. 【映画でSEL】海辺の朝日に向かって手を広げる女性の後ろ姿

PRESENT

  1. 映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン
  2. 映画『私の親愛なるフーバオ』
  3. 映画『デュオ 1/2のピアニスト』カミーユ・ラザ/メラニー・ロベール
PAGE TOP