イイ俳優セレクション

松重豊(まつしげ ゆたか )

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ツユクサ』松重豊

1963年1月19日、福岡県生まれ。1986年、蜷川スタジオに入団。1992年、黒沢清監督作『地獄の警備員』で映画デビュー。以降、映画、舞台、ドラマ、CM、ナレーションと多方面で活躍。2007年『しゃべれども しゃべれども』で第62回毎日映画コンクール男優助演賞、2009年『ディア・ドクター』で第31回ヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。テレビドラマでは、『孤独のグルメ』シリーズ、『アンナチュラル』『パーフェクトワールド』、連続ドラマW『悪党〜加害者追跡調査〜』、大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺~』などの話題作に出演。その他の主な映画出演作に『血と骨』『しゃべれども しゃべれども』『さよなら歌舞伎町』『ソロモンの偽証 前篇・事件』『ソロモンの偽証 後篇・裁判』『アウトレイジ 最終章』など多数ある。また、エフエム横浜“深夜の音楽食堂”でラジオパーソナリティも務める。

映画『余命10年』松重豊
『余命10年』
イイ男セレクション/出演作

『地獄の警備員』『青空に一番近い場所』『午後の遺言状』『闘牌伝アカギ』『友子の場合』『リング』『らせん』『ショムニ』『カリスマ』『アドレナリンドライブ』『ゴジラ2000 ミレニアム』『MONDAY』『どら平太』『ざわざわ下北沢』『ちんちろまい』『新・仁義なき戦い』『三文役者』『EUREKA』『サトラレ』『みんなのいえ』『けものがれ、俺らの猿と』『最悪』『RED SHADOW 赤影』『Go!』『修羅雪姫』『DRIVE』『刑務所の中』『T.R.Y.』『ドラゴンヘッド』『ロッカーズ ROCKERS』『着信アリ』『ふくろう』『Believer ビリーバー』『地球で最後のふたり』『血と骨』『レディ・ジョーカー』『極道の妻たち 情炎』『交渉人 真下正義』『いらっしゃいませ、患者さま。』『亀は意外と速く泳ぐ』『SHINOBI-HEART UNDER BLADE-』『キャッチボール屋』『シムソンズ』『チェケラッチョ!!』『東京フレンズ The Movie』『ラフ ROUGH』『太陽の傷』『愛の流刑地』『刺青 堕ちた女郎蜘蛛』『龍が如く 劇場版』『しゃべれども しゃべれども』『図鑑に載ってない虫』『親父』『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』『転々』『クローズ ZERO』『やじきた道中 てれすこ』『Little DJ~小さな恋の物語』『スマイル 聖夜の奇跡』『茶々 天涯の貴妃』『石内尋常高等小学校 花は散れども』『K-20 怪人二十面相・伝』『クローズZERO II』『ディア・ドクター』『曲がれ!スプーン』『インスタント沼』『すべては海になる』『孤高のメス』『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』『探偵はBARにいる』『DOG×POLICE 純白の絆』『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』『アウトレイジ ビヨンド』『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』『俺俺』『野のなななのか』『MONSTERZ モンスターズ』『さよなら歌舞伎町』『マエストロ!』『深夜食堂』『ソロモンの偽証 前篇・事件』『ソロモンの偽証 後篇・裁判』『HERO』『星ガ丘ワンダーランド』『グッドモーニングショー』『続・深夜食堂』『ミュージアム』『アウトレイジ 最終章』『探偵はBARにいる3』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『のみとり侍』『検察側の罪人』『コーヒーが冷めないうちに』『引っ越し大名!』『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』『サヨナラまでの30分』『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』『』『罪の声』『日本独立』『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』『老後の資金がありません!』『余命10年』『ツユクサ』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

映画にドラマに、観ない日はないくらい、脇役として大活躍ですよね。映像界に欠かせない俳優さんです。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ツユクサ』
2022年4月29日より全国公開

映画『ツユクサ』小林聡美/松重豊/平岩紙/斎藤汰鷹/江口のりこ

『余命10年』
2022年3月4日より全国公開

映画『余命10年』小松菜奈/坂口健太郎

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『地獄の警備員』

『リング』

『アドレナリンドライブ』

『新・仁義なき戦い。』

『みんなのいえ』

『RED SHADOW 赤影』

『血と骨』

『極道の妻たち 情炎』

『亀は意外と速く泳ぐ』

『しゃべれども しゃべれども』

『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』

『茶々 天涯の貴妃』

『ディア・ドクター』

『インスタント沼』

『探偵はBARにいる』

『アウトレイジ ビヨンド』

『MONSTERZ モンスターズ』

『さよなら歌舞伎町』

『深夜食堂』

『ソロモンの偽証 前篇・事件』

『HERO』

『ミュージアム』

『素敵なダイナマイトスキャンダル』

『のみとり侍』

『検察側の罪人』

『コーヒーが冷めないうちに』

『生きてるだけで、愛。』

『引っ越し大名!』

『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』

『サヨナラまでの30分』

『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』

『糸』

『罪の声』

『日本独立』

©2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会
©2018「のみとり侍」製作委員会
© 2018 TOHO/JStorm
©2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会
©2019「引っ越し大名!」製作委員会
© 2019「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」製作委員会
©2020『サヨナラまでの30分』製作委員会
©2019『グッドバイ』フィルムパートナーズ
© 2020 映画「罪の声」製作委員会
©2020「日本独立」製作委員会
© 2022映画「余命10年」製作委員会
©2022「ツユクサ」製作委員会

関連記事

from 2018/3/13

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン 心理学から観る映画60:記憶障害の診断「神経認知領域」と「病因」からみる『殺し屋のプロット』

今回は、急速に進行してしまう認知症、クロイツフェルト・ヤコブ病に冒された殺し屋の最後の“仕事”を描く『殺し屋のプロット』を取り上げます。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ 『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶 星と月は天の穴【レビュー】

映画に対してというよりも、本作で描かれる男女のやり取りについては、解釈の仕方および、その解釈に伴った好みが…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ【レビュー】

REVIEWシリーズ3作目となる本作でも、まず映像美と迫力に圧倒されます。物理的に目の前で…

映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗 新解釈・幕末伝【レビュー】

幕末を描いた本作は、“新解釈”とタイトルにあるように、ユニークな解釈で描かれて…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア、ジェームズ・キャメロン監督、山崎貴監督、宮世琉弥 お互いの才能を讃え合うジェームズ・キャメロン監督と山崎貴監督、若者代表、宮世琉弥も感動『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア

最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のワールドツアーの一環として、ジェームズ・キャメロン監督が3年ぶりに来日。山崎貴監督と宮世琉弥も会場に駆けつけました。

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』八木莉可子 八木莉可子【ギャラリー/出演作一覧】

2001年7月7日生まれ。滋賀県出身。

映画『グッドワン』リリー・コリアス 『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行【レビュー】

「人生をやり直せるドア」が登場する点と、コリン・ファレルとマーゴット・ロビーが向かい合うキービジュアルから、恋愛をやり直すストーリーかと思いきや…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  2. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  3. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ

REVIEW

  1. 映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン
  3. 映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗
  4. 映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー
  5. 映画『THE END(ジ・エンド)』ティルダ・スウィントン/ジョージ・マッケイ/モーゼス・イングラム/ブロナー・ギャラガー/ティム・マッキナリー/レニー・ジェームズ/マイケル・シャノン

PRESENT

  1. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 映画『サリー』エスター・リウ
PAGE TOP