イイ俳優セレクション

中島歩【ギャラリー/出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ナミビアの砂漠』中島歩

1988年10月7日生まれ。宮城県出身。

詳しいプロフィールは→所属事務所公式サイト『敵』公式サイト

出演作

『ゼンタイ』『豆大福ものがたり』『グッド・ストライプス』『恋愛奇譚集』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『モリのいる場所』『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』『愛がなんだ』『転がるビー玉』『水曜日が消えた』『蘭心大劇院』『いとみち』『浅草キッド』『偶然と想像』『愛なのに』『よだかの片想い』『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』『散歩時間〜その日を待ちながら〜』『ラーゲリより愛を込めて』『恋のいばら』『銀平町シネマブルース』『さいはて』『遠いところ』『17歳は止まらない』『さよならエリュマントス』『スイート・マイホーム』『おまえの罪を自白しろ』『サタデー・フィクション』『ファンファーレ』『違う惑星の変な恋人』『サイレントラブ』『このハンバーガー、ピクルス忘れてる。』『パレード』『四月になれば彼女は』『劇場版 アナウンサーたちの戦争』『ナミビアの砂漠』『HAPPYEND』『』『恋脳 Experiment』『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』『ルノワール』など

出演作をAmazonで探す 出演作をU-NEXTで探す 出演作をHuluで探す 出演作をディズニープラスで探す 出演作をNetflixで探す

イイ俳優ポイント

どんな役でも自然に馴染む演技派俳優だと感じます。『グッド・ストライプス』の時にインタビューをさせていただき、それから年々活躍されていて、個人的にすごく嬉しいです。(2025/4/8)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!


2025年1月17日より全国公開

映画『敵』長塚京三

ナミビアの砂漠
2024年9月6日より全国公開

映画『ナミビアの砂漠』河合優実

『劇場版 アナウンサーたちの戦争』
2024年8月16日より全国公開

映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』森田剛

©2015「グッド・ストライプス」製作委員会
©2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会
©『転がるビー玉』製作委員会
© 2021 「いとみち」製作委員会
©2021 NEOPA / fictive
©島本理生/集英社 ©2021映画「よだかの片想い」製作委員会
©︎2022「散歩時間~その日を待ちながら~」製作委員会
©2022「銀平町シネマブルース」製作委員会
©2023『スイート・マイホーム』製作委員会 ©神津凛子/講談社
©YINGFILMS
©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
© 2024「サイレントラブ」製作委員会
© 2023 NHK
© 1998 筒井康隆/新潮社 © 2023 TEKINOMIKATA

from 2025/4/8

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2025年4月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  2. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  3. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  4. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  5. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP