社会問題

  1. 映画『存在のない子供たち』ゼイン・アル=ラフィーア

    映画を観て考える、子どもの心〜児童虐待と家庭の問題〜

    児童虐待に関するニュースが後を絶ちませんが、厚生労働省による調査では、平成24年度の虐待対応件数は66,701件で、統計を取り始めてから毎年増加、平成11年度の約5.7倍となっています。また、認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークが発表しているデータでは、平成30年時点で…

  2. 映画『存在のない子供たち』ゼイン・アル=ラフィーア

    存在のない子供たち

    両親が出生届を出さなかったために、自分の誕生日も知らず、法的には社会に存在すらしていない少年ゼイン。彼は両親とたくさんの妹、弟と中東の貧民窟で暮らしていて、学校には通わず…

  3. 映画『ベン・イズ・バック』ジュリア・ロバーツ/ルーカス・ヘッジズ

    ベン・イズ・バック【レビュー】

    リハビリ施設を抜けだし実家に帰ってきた薬物依存症の息子と母親を中心とした物語で、母の愛は偉大で美しいというような美談ではなく、どんなに子どもを愛している母親でも、子どもに対してどうして良いかわからないこともあるし…

  4. 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』オレグ・イヴェンコ

    ホワイト・クロウ 伝説のダンサー

    実在した伝説のバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフが、パリ公演のため初めて祖国のソ連を出国し、とあるきっかけで亡命するまでを、過去の回想を交えて描いた作品。監督は名優レイフ・ファインズが務めており(出演もしています)…

  5. 映画『ある少年の告白』ルーカス・ヘッジズ/セオドア・ペレリン

    ある少年の告白【レビュー】

    この矯正治療は、強制的に性的指向やジェンダー・アイデンティティを変更させようとする科学的根拠のない治療で、鬱や深刻なトラウマをもたらすだけでなく、自殺率を上昇させるとも指摘されているそうで…

  6. 映画『ビューティフル・ボーイ』スティーヴ・カレル/ティモシー・シャラメ

    ビューティフル・ボーイ【レビュー】

  7. 映画『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』来日記者会見:ロブ・ライナー監督

    今こそジャーナリズムの意義を問う『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』ロブ・ライナー監督来日

  8. 映画『バイス』クリスチャン・ベール/エイミー・アダムス

    バイス

  9. 映画『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』ウディ・ハレルソン/ジェームズ・マースデン

    記者たち~衝撃と畏怖の真実~

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PRESENT

  1. 映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた』マリリン・モンロー
  2. 映画『サスカッチ・サンセット』ジェシー・アイゼンバーグ/ライリー・キーオ
  3. 映画『リライト』池田エライザ
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