今回の「勝手にキャスティング企画!」では、『ユージュアル・サスペクツ』のリメイクを作るとしたら?ということで正式部員の皆さんに新キャストを考えていただきました。本作の主要キャストであるディーン・キートン役(ガブリエル・バーン)、マイケル・マクマナス役(スティーヴン・ボールドウィン)、フレッド・フェンスター役(ベニチオ・デル・トロ)、トッド・ホックニー役(ケヴィン・ポラック)、ヴァーバル・キント役(ケヴィン・スペイシー)の5名分ということで、いつもより多めに考えていただきました。それぞれどんな俳優が挙がったのでしょうか?
★『ユージュアル・サスペクツ』とは
アカデミー賞オリジナル脚本賞をはじめ、数々の映画賞を受賞したクライム・ミステリー。監督は本作で高く評価された後に『X-メン』を手掛けたブライアン・シンガー、脚本は“ミッション:インポッシブル”シリーズ4作の監督、脚本、演出、『トップガン マーヴェリック』の脚本を務めたクリストファー・マッカリーが担当。出演は、ガブリエル・バーン、スティーヴン・ボールドウィン、ベニチオ・デル・トロ、ケヴィン・ポラック、ケヴィン・スペイシーら豪華キャストが顔を揃え、5人の“常連容疑者=ユージュアル・サスペクツ”役を好演。アメリカ西海岸の埠頭で大量のコカインと9100万ドルが消えた密輸船爆破事件が起こる。物語はその生存者であるキントの回想によって綴られていく。
『ユージュアル・サスペクツ』
1995年製作
監督:ブライアン・シンガー
脚本:クリストファー・マッカリー
出演:スティーヴン・ボールドウィン/ガブリエル・バーン/チャズ・パルミンテリ/ケヴィン・ポラック/ピート・ポスルスウェイト/ケヴィン・スペイシー/スージー・エイミス/ジャンカルロ・エスポジート/ベニチオ・デル・トロ/ダン・ヘダヤ/ピーター・グリーン/クリスティーン・エスタブルック/ジャック・シアラー
部員が選んだ“ユージュアル・サスペクツ”メンバーはこの人!

■敢えて日本の俳優で。
ディーン・キートン役:萩原聖人…悪人から堅気まで幅広く演じられる。
マイケル・マクマナス役:ムロツヨシ…短気の悪役も似合う。
フレッド・フェンスター役:佐藤二朗…なまりが強く、あくが強い。
トッド・ホックニー役:綾野剛…表情が薄く、非道な役も似合う。
ヴァーバル・キント役:藤原竜也…声がよく、語り部としても相応しい。
(きゅみ)
■ディーン・キートン役:藤原竜也…カタギになりたがってる演技を見てみたい!
マイケル・マクマナス役:若葉竜也…短気でヤバい奴になりきれると思う!
フレッド・フェンスター役:森山未來…訛りのある切れ者のイメージにぴったり!
トッド・ホックニー役:山田孝之…顔の印象が似てるしキャラもかぶる!
ヴァーバル・キント役:池松壮亮…この難役を全身で演じられるのは彼だけ!
(あい)

■ディーン・キートン役:ガブリエル・バーン→キリアン・マーフィー
マイケル・マクマナス役:スティーヴン・ボールドウィン→ジャスティン・ビーバー
フレッド・フェンスター役:ベニチオ・デル・トロ→バリー・コーガン
トッド・ホックニー役:ケヴィン・ポラック→ブレンダン・フレイザー
ヴァーバル・キント役:ケヴィン・スペイシー→ポール・ダノ
実は『ユージュアル・サスぺクツ』は観ていないのですが、元の俳優に何となくイメージかぶる人を挙げています。スティーヴン・ボールドウィンだけ義理の息子とか挙げて遊んでみました。(びんご)
編集部が選んだリメイク版キャスティング

■めちゃくちゃ好きな映画なので、別のキャストでやってみたらと考えるだけでもワクワクします。
まずは日本人俳優は若手男女混合で考えてみました。
ディーン・キートン役:奥平大兼
マイケル・マクマナス役:河合優実
フレッド・フェンスター役:窪塚愛流
トッド・ホックニー役:南沙良
ヴァーバル・キント役:青木柚
ハリウッド俳優の場合は
ディーン・キートン役:レオナルド・ディカプリオ
マイケル・マクマナス役:ライアン・ゴズリング
フレッド・フェンスター役:オースティン・バトラー
トッド・ホックニー役:ニコラス・ホルト
ヴァーバル・キント役:エディ・レッドメイン
韓国俳優でも考えてみました。
ディーン・キートン役:ハ・ジョンウ
マイケル・マクマナス役:マ・ドンソク
フレッド・フェンスター役:チョン・ウソン
トッド・ホックニー役:カン・ドンウォン
ヴァーバル・キント役:カン・ハヌル
(マイソン)

■日本人俳優だとしたら、下記でいかがでしょう?それぞれのキャラクターを魅力たっぷりに演じてくれ、新しい『ユージュアル・サスペクツ』を見せてくれる気がします。
ディーン・キートン役:菅田将暉
マイケル・マクマナス役:柳楽優弥
フレッド・フェンスター役:栁俊太郎
トッド・ホックニー役:染谷将太
ヴァーバル・キント役:山田裕貴
海外俳優は敢えて女性版で考えてみました。正直これだけの演技派俳優が揃って並ぶ姿だけでも観てみたいです!キントとしてエマ・ストーンが淡々と語る姿は絶対にカッコ良いと思います。
ディーン・キートン役:スカーレット・ヨハンソン
マイケル・マクマナス役:クリステン・スチュワート
フレッド・フェンスター役:レア・セドゥ
トッド・ホックニー役:シアーシャ・ローナン
ヴァーバル・キント役:エマ・ストーン
(シャミ)
どの組み合わせもとても気になります!日本人俳優の組み合わせでは、藤原竜也がキートン役、キント役の両方に入っており、どちらでも怪演してくれること間違いなしだと思いました。本作『ユージュアル・サスペクツ』は、2026年3月6日より<2週間限定>全国リバイバル上映となります。この機会にぜひ大きなスクリーンでご覧ください!

『ユージュアル・サスペクツ』
2026年3月6日より<2週間限定>全国リバイバル上映
公式サイト
配給:Filmarks
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情報は2026年2月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。
TEXT by トーキョー女子映画部正式部員&Shamy

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