シリーズもの

  1. 映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』ハリソン・フォード

    インディ・ジョーンズと運命のダイヤル【レビュー】

    子どもの頃からインディ・ジョーンズの数々の冒険を観てきた世代としては、冒頭から「そうそう、コレコレコレ!」と炸裂するインディ節に一気に童心にかえり大興奮。アクションが最初から全開で、観る側のエンジンもフル稼働します!そして、時を経て老年の…

  2. 映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』北村匠海/山田裕貴/杉野遥亮/今田美桜/鈴木伸之/眞栄田郷敦/清水尋也/磯村勇斗/永山絢斗/村上虹郎/高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮

    東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-【レビュー】

    東京卍會の運命を大きく動かす決戦を描いた本作では、東京卍會創立の背景が明かされます。創立メンバー同士の…

  3. 映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

    スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース【レビュー】

    無数のスパイダーマンの運命が絡み合うマルチバースを描いた前作も衝撃的ながら…

  4. 映画『ザ・フラッシュ』エズラ・ミラー/ベン・アフレック/サッシャ・カジェ

    ザ・フラッシュ【レビュー】

    いろいろなサプライズが仕掛けられていて、テンションが上がるポイントが何度もあります。サプライズのネタバレにならないように…

  5. 映画『クリード 過去の逆襲』マイケル・B・ジョーダン/ジョナサン・メジャース

    クリード 過去の逆襲【レビュー】

    “クリード”シリーズ3作目となる本作では、アドニス(マイケル・B・ジョーダン)の過去が明かされ…

  6. 映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』ヴィン・ディーゼル

    ワイルド・スピード/ファイヤーブースト【レビュー】

  7. 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』クリス・プラット/デイヴ・バウティスタ/カレン・ギラン

    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3【レビュー】

  8. 映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』北村匠海/山田裕貴/杉野遥亮/今田美桜/鈴木伸之/眞栄田郷敦/清水尋也/磯村勇斗/永山絢斗/村上虹郎/高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮

    東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-【レビュー】

  9. 映画『search/#サーチ2』ストーム・リード/ニア・ロング

    search/#サーチ2【レビュー】

  10. 映画『最高の花婿 ファイナル』クリスチャン・クラヴィエ/シャンタル・ロビー/アリス・ダヴィ

    最高の花婿 ファイナル【レビュー】

  11. 映画『エスター ファースト・キル』イザベル・ファーマン

    エスター ファースト・キル【レビュー】

  12. 映画『シャザム!~神々の怒り~』ザッカリー・リーヴァイ

    シャザム!~神々の怒り~【レビュー】

  13. 映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』

    長ぐつをはいたネコと9つの命【レビュー】

  14. 映画『マジック・マイク ラストダンス』チャニング・テイタム/サルマ・ハエック

    マジック・マイク ラストダンス【レビュー】

  15. 映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』ポール・ラッド/エヴァンジェリン・リリー/キャスリン・ニュートン

    アントマン&ワスプ:クアントマニア【レビュー】

  16. 海外ドラマ『ウィロー』ワーウィック・デイヴィス/ジョアンヌ・ウォーリー/ルビー・クルス/エリン・ケリーマン/エリー・バンバー/アマール・チャーダ・パテル/トニー・レヴォロリ

    ウィロー【レビュー】

  17. 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ゾーイ・サルダナ

    アバター:ウェイ・オブ・ウォーター【レビュー】

  18. 映画『魔法にかけられて2』エイミー・アダムス/マヤ・ルドルフ

    魔法にかけられて2【レビュー】

  19. 映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』

    ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー【レビュー】

  20. 映画『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』セドリック・ル・ギャロ監督&マキシム・ゴヴァール監督インタビュー

    『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』セドリック・ル・ギャロ監督&マキシム・ゴヴァール監督インタビュー

  21. 映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』マ・ドンソク/ソン・ソック/チェ・グィファ/パク・チファン

    犯罪都市 THE ROUNDUP【レビュー】

  22. 映画『ホーカスポーカス 2』ベット・ミドラー/サラ・ジェシカ・パーカー/キャシー・ナジミー

    ホーカスポーカス 2【レビュー】

  23. 映画『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』ヒュー・ボネヴィル/ローラ・カーマイケル/ジム・カーター/ブレンダン・コイル/ミシェル・ドッカリー/ケヴィン・ドイル/ジョアン・フロガット/マシュー・グード/ハリー・ハッデン=パトン/デヴィッド・ヘイグ/ジェラルディン・ジェームズ/ロブ・ジェームス=コリアー/サイモン・ジョーンズ/アレン・リーチ/フィリス・ローガン/エリザベス・マクガヴァン/ソフィー・マックシェラ/タペンス・ミドルトン/スティーヴン・キャンベル・ムーア/レスリー・ニコル/ケイト・フィリップス/マギー・スミス/イメルダ・スタウントン/ペネロープ・ウィルトン/ヒュー・ダンシー/ローラ・ハドック/ナタリー・バイ/ドミニク・ウェスト

    ダウントン・アビー/新たなる時代へ【レビュー】

  24. 映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』

    ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ【レビュー】

  25. ディズニープラス映画『プレデター:ザ・プレイ』

    プレデター:ザ・プレイ【レビュー】

  26. 映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』クリス・プラット

    ジュラシック・ワールド/新たなる支配者【レビュー】

  27. 映画『キングダム2 遥かなる大地へ』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/豊川悦司/大沢たかお

    キングダム2 遥かなる大地へ【レビュー】

  28. 映画『ミニオンズ フィーバー』

    ミニオンズ フィーバー【レビュー】

  29. 映画『ソー:ラブ&サンダー』クリス・ヘムズワース/ナタリー・ポートマン

    ソー:ラブ&サンダー【レビュー】

  30. 映画『X エックス』ミア・ゴス

    X エックス【レビュー】

  31. 映画『ブラック・フォン』メイソン・テムズ

    ブラック・フォン【レビュー】

新着記事

映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン 心理学から観る映画60:記憶障害の診断「神経認知領域」と「病因」からみる『殺し屋のプロット』

今回は、急速に進行してしまう認知症、クロイツフェルト・ヤコブ病に冒された殺し屋の最後の“仕事”を描く『殺し屋のプロット』を取り上げます。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ 『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶 星と月は天の穴【レビュー】

映画に対してというよりも、本作で描かれる男女のやり取りについては、解釈の仕方および、その解釈に伴った好みが…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ【レビュー】

REVIEWシリーズ3作目となる本作でも、まず映像美と迫力に圧倒されます。物理的に目の前で…

映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗 新解釈・幕末伝【レビュー】

幕末を描いた本作は、“新解釈”とタイトルにあるように、ユニークな解釈で描かれて…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア、ジェームズ・キャメロン監督、山崎貴監督、宮世琉弥 お互いの才能を讃え合うジェームズ・キャメロン監督と山崎貴監督、若者代表、宮世琉弥も感動『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア

最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のワールドツアーの一環として、ジェームズ・キャメロン監督が3年ぶりに来日。山崎貴監督と宮世琉弥も会場に駆けつけました。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  2. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  3. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ

PRESENT

  1. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 映画『サリー』エスター・リウ
PAGE TOP