REVIEWデート向き映画判定

  1. 映画『ビューティフルドリーマー』小川紗良/藤谷理子/神尾楓珠/内田倭史/ヒロシエリ/森田甘路

    ビューティフルドリーマー

    本作は、映画研究会に所属する大学生達が、部室で古い脚本を見つけ…

  2. 映画『ストックホルム・ケース』イーサン・ホーク/ノオミ・ラパス

    ストックホルム・ケース

    誘拐や監禁された被害者が長い間犯人と共に過ごすことで、犯人に連帯感や好意を抱いてしまう心理現象…

  3. 映画『ホテルローヤル』波瑠

    ホテルローヤル

    ラブホテルにも時代の変化はあるのかも知れませんが、一般的なホテルとは違って…

  4. 映画『青い、森』清水尋也

    青い、森

    忽然と姿を消した青年、波(清水尋也)と、彼を探す志村(門下秀太郎)と長岡(田中偉登)…

  5. 映画『おらおらでひとりいぐも』田中裕子/濱田岳/青木崇高/宮藤官九郎

    おらおらでひとりいぐも

    独り暮らしをする75歳の桃子の日常と、彼女の中の葛藤を描いた物語…

  6. 映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦/道枝駿佑

    461個のおべんとう

  7. 映画『PLAY 25年分のラストシーン』マックス・ブーブリル

    PLAY 25年分のラストシーン

  8. 映画『ザ・ハント』ベティ・ギルピン

    ザ・ハント

  9. 映画『パピチャ 未来へのランウェイ』リナ・クードリ

    パピチャ 未来へのランウェイ

  10. 映画『罪の声』小栗旬/星野源

    罪の声

  11. 映画『とんかつDJアゲ太郎』北村匠海/山本舞香/伊藤健太郎

    とんかつDJアゲ太郎

  12. 映画『キーパー ある兵士の奇跡』デヴィッド・クロス/フレイア・メーバー

    キーパー ある兵士の奇跡

  13. 映画『おもかげ』マルタ・ニエト/ジュール・ポリエ

    おもかげ

  14. 映画『きみの瞳が問いかけている』吉高由里子/横浜流星

    きみの瞳が問いかけている

  15. 映画『空に住む』多部未華子

    空に住む【レビュー】

  16. Netflix映画『シカゴ7裁判』サシャ・バロン・コーエン

    シカゴ7裁判

  17. 映画『ストレイ・ドッグ』ニコール・キッドマン

    ストレイ・ドッグ

  18. 映画『朝が来る』永作博美/井浦新

    朝が来る

  19. 映画『靴ひも』ネボ・キムヒ/ドヴ・グリックマン

    靴ひも

  20. 映画『リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜』岡山天音/森川葵

    リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜

  21. 映画『ママをやめてもいいですか!?』

    ママをやめてもいいですか!?【レビュー】

  22. 映画『薬の神じゃない!』シュー・ジェン(徐崢)/ワン・チュエンジュン(王伝君)/ジョウ・イーウェイ (周一囲)

    薬の神じゃない!

  23. 映画『スパイの妻』蒼井優/高橋一生

    スパイの妻

  24. 映画『博士と狂人』メル・ギブソン/ショーン・ペン

    博士と狂人

  25. 映画『わたしは金正男を殺してない』

    わたしは金正男を殺してない

  26. 映画『星の子』芦田愛菜

    星の子【レビュー】

  27. 映画『異端の鳥』ペトル・コトラール

    異端の鳥【レビュー】

  28. 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』チョン・ユミ

    82年生まれ、キム・ジヨン

  29. 映画『望み』堤真一/石田ゆり子/岡田健史/清原果耶

    望み

  30. 映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』ジミー・フェイルズ/ジョナサン・メジャース

    ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ

  31. 映画『オン・ザ・ロック』ビル・マーレイ/ラシダ・ジョーンズ

    オン・ザ・ロック

新着記事

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP