REVIEWデート向き映画判定

  1. 映画『サイゴン・クチュール』ニン・ズーン・ラン・ゴック

    サイゴン・クチュール

    ベトナムの伝統的な民俗衣装アオザイから、現代のベトナムファッションまで、さまざまな服が登場する作品で、普段ベトナムのファッションにあまり馴染みがなかったので、とても新鮮でした。また、1960年代に生きる主人公が現代(2017年)に…

  2. 映画『THE UPSIDE/最強のふたり』ケヴィン・ハート/ブライアン・クランストン

    THE UPSIDE/最強のふたり

    大ヒットしたフランス映画『最強のふたり』とは舞台を変え、アメリカ版として作られた本作は、ケヴィン・ハート、ブライアン・クランストンの好演によりまた違った味わいを出しています。実話をベースにしているので…

  3. 映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』ドウェイン・ジョンソン/ジャック・ブラック/ケヴィン・ハート/カレン・ギラン

    ジュマンジ/ネクスト・レベル

    これは観る前から「ハズレなし」と安心できるシリーズですが、実際に期待を裏切らない内容になっています。前回の設定を活かしつつ…

  4. 映画『家族を想うとき』クリス・ヒッチェン/ケイティ・プロクター

    家族を想うとき【レビュー】

    主人公リッキーには、妻、息子、娘がいて、彼は大黒柱として、マイホーム購入を目指してフランチャイズの宅配ドライバーになります。最初は本人の頑張り次第で稼げると…

  5. 映画『屍人荘の殺人』神木隆之介/浜辺美波/中村倫也

    屍人荘の殺人

    謎解きものだということはタイトルからわかりますが、まさか○○○ものとは思っておらず…

  6. 映画『テッド・バンディ』ザック・エフロン

    テッド・バンディ

  7. 映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』

    ヒックとドラゴン 聖地への冒険

  8. 映画『パリの恋人たち』ルイ・ガレル/リリー=ローズ・デップ

    パリの恋人たち

  9. 映画『good people』ジェイ・ウェスト/今宿麻美/ダンテ・カーヴァー

    good people

  10. 映画『魔法少年☆ワイルドバージン』前野朋哉/芹澤興人

    魔法少年☆ワイルドバージン

  11. 映画『カツベン!』成田凌

    カツベン!

  12. 映画『ジョン・デロリアン』リー・ペイス

    ジョン・デロリアン

  13. 映画『KIN/キン』マイルズ・トゥルイット

    KIN/キン

  14. 映画『ラスト・クリスマス』エミリア・クラーク/ヘンリー・ゴールディング

    ラスト・クリスマス

  15. 映画『“隠れビッチ”やってました。』佐久間由衣

    “隠れビッチ”やってました。

  16. 映画『アナと雪の女王2』

    アナと雪の女王2

  17. 映画『ドクター・スリープ』ユアン・マクレガー

    ドクター・スリープ

  18. 映画『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』オスカー・アイザック/オリヴィア・ワイルド

    ライフ・イットセルフ 未来に続く物語

  19. 映画『MANRIKI』斎藤工

    MANRIKI

  20. 映画『HUMAN LOST 人間失格』

    HUMAN LOST 人間失格

  21. 映画『草間彌生∞INFINITY』草間彌生

    草間彌生∞INFINITY

  22. 映画『ゾンビランド:ダブルタップ』ウディ・ハレルソン/ジェシー・アイゼンバーグ/エマ・ストーン/アビゲイル・ブレスリン

    ゾンビランド:ダブルタップ

  23. 映画『決算!忠臣蔵』堤真一/岡村隆史

    決算!忠臣蔵

  24. 映画『殺さない彼と死なない彼女』間宮祥太朗/桜井日奈子

    殺さない彼と死なない彼女

  25. 映画『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』アーユシュマーン・クラーナー/タブー

    盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~

  26. 映画『地獄少女』玉城ティナ

    地獄少女

  27. 映画『マイ・ビューティフル・デイズ』ティモシー・シャラメ

    マイ・ビューティフル・デイズ

  28. 映画『ベル・カント とらわれのアリア』ジュリアン・ムーア/渡辺謙/加瀬亮

    ベル・カント とらわれのアリア

  29. 映画『影踏み』山崎まさよし/北村匠海

    影踏み

  30. 映画『夕陽のあと』貫地谷しほり/山田真歩

    夕陽のあと

  31. 映画『生理ちゃん』二階堂ふみ

    生理ちゃん

新着記事

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP