特集

  1. 映画『ザ・サークル』エマ・ワトソン

    心理学から観る映画12-1:自分への誹謗中傷を無視できない理由

    インターネットやSNSが普及してから、誹謗中傷を原因とする自殺が社会問題の1つに加わりました。「傷付く可能性がわかっているなら、ネットやSNSを見なければ良い」という考えの人もいますが、それがわかっていても見てしまうのは、なぜなのでしょうか?

  2. 映画『レオン 完全版』ジャン・レノ/ナタリー・ポートマン

    あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『レオン』

    「勝手にキャスティング企画!」第3回は『レオン』。まだ子役だったナタリー・ポートマンが、当時から可愛くて、演技も素晴らしく、虜になった方も多かったのではないでしょうか?今回はそんな本作をリメイクするとしたら、ジャン・レノが演じたレオン・モンタナ、ナタリー・ポートマンが演じたマチルダ・ランドーを、誰が演じるのが良いか、考えて頂きました!

  3. クリント・イーストウッドーザ・シネマ特集放送

    今年90歳を迎えるクリント・イーストウッド監督作を観よう!

    俳優としても監督としても長年第一線で活躍を続けるクリント・イーストウッドが、5月31日に90歳を迎えます。90歳ってどんな感覚なんだろうかと想像がつきませんが(笑)、彼の活躍ぶりを見ていると…

  4. 映画『僕がジョンと呼ばれるまで』

    心理学から観る映画11-2:認知症でも諦めない

    気になるのは“物忘れ”と認知症の違い。そこで今回は認知症を取り上げます。

  5. 映画『記憶にございません!』中井貴一/ディーン・フジオカ/石田ゆり子/草刈正雄/佐藤浩市/小池栄子/斉藤由貴/木村佳乃/吉田羊

    心理学から観る映画11-1:記憶はその人を作る

    自分はどういう人間か、どういう人生を送ってきたかというストーリーは、自分の記憶から構成されています。そこで今回は記憶をテーマにした作品を例に、記憶の仕組みについてご紹介します。

  6. 映画『リトル・ミス・サンシャイン』アビゲイル・ブレスリン/グレッグ・キニア/ポール・ダノ/アラン・アーキン/トニ・コレット/スティーヴ・カレル

    そうだ!映画で旅をしよう

  7. 映画『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』アーユシュマーン・クラーナー/タブー

    心理学から観る映画10-2:見えるってどういうこと?

  8. 映画『アトミック・ブロンド』シャーリーズ・セロン

    楽しい妄想シリーズ:1日あの人になってみたい!〜アクション俳優編〜

  9. 映画『タイタニック』レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット

    あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『タイタニック』

  10. 映画『THE GUILTY/ギルティ』ヤコブ・セーダーグレン

    心理学から観る映画10-1:聞く力はどう働く?

  11. 映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』ニコラス・ホルト

    心理学から観る映画9:人との距離が与える快・不快は何が原因?

  12. 映画『隣の影』エッダ・ビヨルグヴィンズドッテル/シグルズール・シーグルヨンソン/ソウルステイン・バックマン/セルマ・ビヨルンズドッテル

    近づく?近づかないほうがいい?気になる“ご近所さん”特集

  13. 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』マイケル・J・フォックス/クリストファー・ロイド

    あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

  14. 映画『リチャード・ジュエル』ポール・ウォルター・ハウザー

    心理学から観る映画8:一瞬にしてヒーローを犯罪者として認識してしまう心理とは【根本的帰属エラー】

  15. 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』ヴィヴェイク・カルラ

    心理学から観る映画7-2:どんな仕事に就きたいか。親の意向、子どもの本音【モラトリアム】

  16. 映画『君の誕生日』ソル・ギョング/チョン・ドヨン

    映画好き女子が選んだ“私のベストワン韓国映画”特集2020春

  17. 映画『劇場』山﨑賢人

    心理学から観る映画7-1:大人になるまで待って【モラトリアム】

  18. 映画『サーホー』プラバース/シュラッダー・カプール

    “惚れた腫れた”が楽し過ぎる!インド映画特集

  19. 映画『翔んで埼玉』二階堂ふみ/GACKT

    思いっきり笑いたい!コメディ映画特集2020春

  20. 海外ドラマ『ウォーキング・デッド シーズン7』ジェフリー・ディーン・モーガン/アンドリュー・リンカーン

    心理学から観る映画6-2:人はなぜデマとわかっても反応するのか?【同調】

  21. 映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』渡辺謙

    心理学から観る映画6-1:非常事態における意思決定に影響するもの【共有情報バイアスと集団性脳炎】

  22. 映画『クワイエット・プレイス』ノア・ジュプ

    かわいいだけじゃ務まらない!名子役特集Vol.2

  23. 映画『ジュディ 虹の彼方に』レネー・ゼルウィガー(レニー・ゼルウィガー)

    心理学から観る映画5:スターの心が壊れる理由【自己一貫性動機】

  24. 映画『ジェミニマン』ウィル・スミス

    心理学から観る映画4-2:人間の行動は統制できるのか?【双生児研究】

  25. 映画『ディストピア パンドラの少女』

    心理学から観る映画4-1:人間の行動は統制できるのか?【行動主義】

  26. 映画『レ・ミゼラブル』

    心理学から観る映画3:観察学習(モデリング)

  27. 映画『架空OL日記』バカリズム/夏帆/臼田あさ美/佐藤玲/山田真歩

    心理学から観る映画2-2:働く人のモチベーション【職務充実】

  28. 映画『前田建設ファンタジー営業部』上地雄輔

    心理学から観る映画2-1:働く人のモチベーション【集団の影響】

  29. 映画『mellow』田中圭

    語りたくなる映画1〜今泉力哉監督特集〜

  30. 映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』ヨナス・ダスラー

    心理学から観る映画1-4:犯罪者の責任能力

  31. 殺人イメージ写真AC(包丁)

    心理学から観る映画1-3:犯罪と脳

新着記事

「Kodansha Studios 設立発表会見」野間省伸(株式会社講談社 代表取締役社長)、 クロエ・ジャオ(Kodansha Studios 最高クリエイティブ責任者)、 ニコラス・ゴンダ(Kodansha Studios COO) 映画業界に新風を吹かせられるか?2025新レーベル発足および官民の取組みまとめ

今回は近日発足された新レーベルと、官民の取組みについてまとめて紹介します。

映画『果てしなきスカーレット』 果てしなきスカーレット【レビュー】

細田守が原作、脚本、監督を担当した本作は、16世紀のデンマークの王女、スカーレットが主人公です。細田監督は…

映画『ブラックフォン2』イーサン・ホーク/メイソン・テムズ ブラックフォン2【レビュー】

2022年に作られたシリーズ1作目『ブラック・フォン』から4年後を描いた本作でも…

映画『金髪』白鳥玉季さんインタビュー 『金髪』白鳥玉季さんインタビュー

今回は『金髪』で生徒の板緑役を演じた白鳥玉季さんにインタビューさせていただきました。“金髪デモ”を起こすキーパーソンである板緑を演じた感想や、撮影裏でのエピソードを直撃しました。

映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉 TOKYOタクシー【レビュー】

クリスチャン・カリオン監督『パリタクシー』を原作とした本作は、東京にある柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設までの道のりを舞台に、山田洋次監督が映画化…

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP